作成日:平成23年(2011年)4月13日(トップページ)
     :平成23年(2011年)4月17日(サブページ1
更新日:6月10日(被控訴人:JR東日本の主張と私見)
     :7月24日(本件事件で明るみになった重大な問題点)
      :8月10日(被告:JR東日本の主張とその解説)
      :9月1日(同上) 9月4日(同上) 9月7日
(同上)
      :9月25日
(同上)
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このホームページは、現在行われている私発明特許の特許権侵害差止等請求事件、また、過去においてあったもう一つの私発明特許に関する事件、それに、これまで特許出願等において知り得た日本の特許の実態などに関してお知らせ しています。

更新日:平成23年(2001年)10月28日(サブページ2
  10月28日(JR東日本(被告)の主張とその解説(2))
  11月13日(同上) 12月19日(JR東日本の最新の主張を要約し解説)
   平成24年1月1日JR東日本:被控訴人の最終主張を解説中
         1月12日            :
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 これでいいのか JR東日本の対応

 私個人の特許権侵害差止等請求事件

 過去にあった私個人の発明特許に関する事件

 私が知り得た日本の特許の実態

 当ホームページを開設した理由とその思い
                                              イルメーター(1992年 試作1号)
● 当研究所について

 当研究所は、名ばかりですが、私一人が趣味として発明、考案し、特許出願、実用新案登録出願等し、時には設計、試作等を行っている所(子供部屋を改装した6畳一間の作業部屋)です。
   
 主にエレクトロニクス分野において未発表のものと思われる新しい技術を探求している所で、ニューエレクトロ研究所と名づけました。


                   

  
CONTENTS  
● 特許権侵害差止等請求事件について

現在、新幹線特急列車等の車内検札(車内改札)を自動化(省力化)するシステムに関する私発明特許(特許第3995133号)の件で、話し合いの余地すらいただけずやむなく、JR東日本の東北、上越等の全新幹線で使用されている「車内改札システム」が私発明特許の特許権を侵害するものであるとして、JR東日本に対し、特許権侵害差止等請求に係る訴訟を起こし、裁判中のもの(平成21年(ワ)第25303号 特許権侵害差止等請求事件)があります。

そしてこの件では、私ごとき者が大変おこがましく思うのですが、関連する特許も何も持ってない被告(JR東日本)から、最初にあった反論(被告準備書面(1))では、最初の部分から、『(1)頭書部分(訴状8)について否認する。被告が使用管理する新幹線及び特急列車の車内改札システムは、「車内改札を目的とすること」のみを目的とするものではなく、車内での補充券の発券(列車内での指定席乗車券の発券)等も目的とするものである。』と主張するなど、その殆んどが「なぜこれで」、さらに、「どうしてそのような解釈になるのか」、また、中でも特に「本件発明特許は無効だ」と主張されるところでは「これが本当ならもう絶体絶命だ」と思わせられるなどの記載ばかりで、専門家にありながら当該特許法及び技術常識等を認識しているとは到底考えられない多くの主張がなされ、それらの記載を読むたびにあ然とさせられ、精神的に何度死んだか分かりません。

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 そもそも、被告(JR東日本)の「車内改札システム」それに本件発明特許(私発明特許)において、その使用頻度は車内改札の省略化を目的とする部分が90数パーセント以上を占めるのに対し、補充券の発券を目的とする部分についてはせいぜい数パーセント以下のものであることからして、被告(JR東日本)が申す補充券の発券を目的とする部分は同車内改札システムそれに本件発明特許の本質的部分でないうえに、本件発明特許(私発明特許)の明細書には補充券(指定席乗車券)の発券について記載されてあることなどからなんら主張する理由がないものと考えますが、一事が万事、このような調子で、被告(JR東日本)の主張は特許法それに当該技術常識を認識されているとは到底考えられません。

 さらに、そこに記載されたその殆んどの主張とその理由の説明との間には矛盾ばかりで、その後も繰り返される中で、証拠物件として用いられたその殆どが真黒塗りで意味不明の設計仕様書を用いて被告のイ号物件(JR東日本の「車内改札システム」)の構成を説明し、最終的にはあくまでも、「座席レイアウト情報は通過情報(私発明の券情報に相当)及び発売情報(私発明の発券情報に相当)とは別のタイミングでセンターサーバー(私発明のホストコンピュータに相当)から車掌用携帯端末(私発明の端末機に相当)に送信され・・・」と言ったどうでもよいと思われること、さらには「このように3つの情報がそれぞれセンターサーバーから車掌用携帯端末に送信され、車掌用携帯端末上でこれら3つの情報が一つに集約され、・・・そこで座席表示情報(表示情報)は作成される。」とし、このため「座席表示情報(表示情報)は車掌用携帯端末で作成されるので、ホストコンピュータで作成される本件発明(私発明)とは異なる」と言ったようなわけの分からないことを述べて、当該システムの構成の上で重視すべきこととも本質的部分とも思われない「座席表示情報(表示情報)」の意味合のところでの不可解な解釈と、当該技術常識を認識されているとは到底思えない説明で、被告のイ号物件(JR東日本の「車内改札システム」)と本件発明とは異なると主張されるなど、きわめて不可解な対応を感じています。

   そして、その挙句には、被告(JR東日本)から、平成22年7月5日付けで「原告は、被告の車内検札システムが、原告の本件各特許に係る発明の技術的範囲に属しないことを確認する。」、「被告は原告に対し解決金として金100万円を支払う。」、「原告および被告は、本件訴訟の存在、資料、・・、和解の内容について第3者に一切開示しない。・・・。」といった内容のもので、正に100万円もの大金をやるから黙って引っ込めといわんばかりの和解条項(案)左上の写真)が提示されました。

  勿論、示された和解条項(案)のすべてを否認する旨を依頼先の弁護士事務所の担当者に伝えたところ、その後、同事務所の担当弁護士から「今裁判所にいる。裁判官から、控訴してもそこに示された金額より10万か20万円増えるのがせいぜいだから和解したほうがいいといわれたがどうしますか」との電話があり、その場で「私の考えは今までと変わりありません」と伝えたところ、暫くして再度電話で「裁判官が山田さん(私)の考えを聞きたい。後で来ていただく日を連絡する」ということでした。

 その後、同弁護士事務所から「裁判所から8月10日(平成22年)に来るようにとの連絡を受けました」との連絡があり、それまでには未だ1ヶ月もの時間があったので、未だ私の考えが被告それに担当裁判官に十分に伝わってないと考え、この際、私自身が、被告(JR東日本)の数々の不可解な主張がいかに矛盾するものであるかを、今までより具体的に詳しく説明して伝えるのに(直訴するのに)いい機会だと思い、当日、素人なりに作成した「和解条項(案)に係る意見書」左下の写真;資料1)を裁判官2名、調査官1名に提示して、約1時間半程かけて説明させていただきました。

 その際、私の説明に時間がかかるということで、裁判官が、待たせていたJR東日本の担当者を同室内に呼んで、私作成の前記「和解条項(案)に係る意見書」の一通を渡したのですが、同室内に入って来られたJR東日本の担当者は弁護士の他に、なんと、細長い同室のテーブル席の後ろの壁際いっぱいに長く陣取った、2〜3人ならともかく、10数人もの優秀な技術者集団(?私には、これまでの不可解な主張等からして、ただの超巨大権力者に動かされている圧力者団体にしか見えなかった)に、なーんでこんなに大勢で来る必要があるのかと思うとともにびっくりしたところです。

 

 さらにその後、同弁護士事務所から「裁判所から8月26日(平成22年)に来るようにとの連絡を受けました」との連絡があり、当日、裁判所で裁判官から「先日の山田さんの説明はよく分かりました」と述べられた後で、「でも、・・・」ということで、何ゆえに、どのような意図があってか、従来、被告(JR東日本)が引用されてきた本件発明の明細書の記載と異なる記載を引用され、しかもその部分の被告同様に誤った解釈としか取れない説明をされ、「イ号物件(JR東日本の「車内改札システム」)は本件発明と異なる」と申し渡されました。

 またその時、被告が証拠物件として提出した真黒塗りで意味不明の「設計仕様書」の無効を裁判官に問いただしたところ、「秘密の部分を黒塗りにすることはよくあるので、証拠として認められる」と申され、ここでも裁判官の対応に大変疑問を感じたところです。

 しかしその場では、裁判官が申された解釈に疑問をもちつつも、専門家が申されたということもあってはっきり反論することもできずに裁判所を後にしたものの、帰りの電車内で、さらに家に着いた後も、その部分の記載をくり返しくり返し何回も何回も読み返して幾ら考えても、裁判官の解釈は被告同様に当該技術常識を間違って認識しているとしか到底思えないこともあって、そのことについて書面を作成し、この書面をメールで前記法律事務所に送付して裁判所に裁判資料として提出していただくようお願いしましたが、その後、同法律事務所から「裁判所へ提出することはできるが、裁判官が言ったことでするよりも、正式な書類として出されてからの方がいい」と言われ、同書面の裁判所への提出は行わず、結局、納得できないながら、平成22年10月4日付けで想定どおりの判決を受けました。

 そこでやむなく、当然納得できるものでないうえに、被告(JR東日本)からは誠意ある対応はまったく望めそうにないので平成23年1月6日付けで控訴し、これからも戦って行くことになりましたが、このような裁判官の対応に、被告同様、大変疑問に思うとともに、被告からまた何を言って来られるのかを思うと憂鬱になります

 詳細はサブページ1で説明      このページのトップへ戻る

            



   ● 過去にあった私発明特許に関する事件について

 過去においては、別の私発明特許(特許第1836419号)で、某メーカー2社から使いたいとの話があり、「次回(契約書に署名捺印の予定日)はこちら伺います」、「これからはこれですよ」と両社とものりのりで、内1社からは契約書:左上の写真)の提示があったものの、なぜか「この話はなかったことにしてほしい」と、また、「うちは仕事をもらってやってるので勝手なことができない」ということなどで契約不成立に終わってしまったことがあります。

 そしてその頃、平成6年(1994年)8月31日夕刊読売左下の写真)に、JR東日本の「自動検札機」なるものが「車掌は来ません・・ごゆっくりお休みください」、「車内検札を自動化」なる見出しで「新システムは、乗客が車内入り口に備え付けた「車内検札機」に、自動改札機の要領で乗車券、指定特急券を入れ・・・。特急「あずさ」のグリーン車を使い試験した。」といった内容で報道されました。

 そこで、この新聞報道にあったJR東日本の「自動検札機」が、先にあった某2社からの契約不成立の件に関係があるのではと思い、この思いには触れずに、JR東日本に対し私発明特許(特許第1836419号)の権利使用の件で何度かお伺いをしたものの、最終的に、JR東日本からは、「・・・当社の自動検札システムは貴殿の特許の構成要件のすべてを具有しておりませんので、貴殿の特許を侵害するものではありません。・・・当社の信用を傷つけ、あるいは当社の業務を妨害する等々のことをなさらないように予めご注意申し上げます。」といった私にとってまったくいわれのない正に脅迫状でしかない内容の内容証明郵便を受ける始末でした。

 そしてその時は、普段から常識的な範囲で行動していれば法が守ってくれるとの考えもあって、特に特許法は勿論その他の法律などをも知らないでいる者ゆえに、自分が今までいろいろと知人それに知人の紹介者などに書類を見せて話したり聞いたりしてきた行為が法に触れることになったのだろうかといろいろと考えあえぎながらただただたかばる気を抑え、震える手で無造作に開封して、結論は何なのかとの思いで最終ページの最後の部分から読んで、なぜこのようなことになるのかとの思いながらも、何日もさらには何ヶ月もの間、
自問自答する日々が続き精神的に死んだ気分にさせられたほどでした。

 

 その後、JR東日本に対し「当社の信用を傷つけ・・」といった指摘を受けるような行為は今までも、そしてこれからもすることはない旨を伝えて、その真意を伺ってみましたが返事がなく、結局、この件については無視されたままというわけです。

 しかしそのままでは納得できず、私になんら責任はないと開き直って、この件に関しその後も知人に話すなどし、さらに知人の紹介で何人かの方の力添えをいただいたものの進展は得られず、不条理に思いながらもあきらめざるを得ませんでした。

 そんな中でも、紹介された某国会議員からは「あなたが考えているようなものは、JRではみんな持っているよ」と言われたように、分かっていたとはいえ情けなくも、私の言うことなど世間一般には本気で聞き入れていただくのは難しく、改めて個人の無力を思い知らされた次第でした。

 詳細はサブページで説明の予定     このページのトップへ戻る

             


   

           当研究所(作業部屋)                       趣味のオーディオ装置


● 日本の特許の実態について

上記の2つの私発明特許
は、カードリーダで読み取られた特急指定乗車券に記録された券情報と、指定券売機等で発券され得られた発券情報とを使って、これらの券情報と発券情報の存在の有無(各指定座席の利用状況)を、指定座席のレイアウトに基づいて、特許第1836419号では座席及び端末機に表示し、特許第3995133号では端末機に表示して車掌が列車車内で確認できるようにし、従来、列車車内で車掌が乗車券拝見といって行っていた寝ているところを起こされると言ったわずらわしい手検札を、極まれにある券情報又は発券情報が得られてない座席の乗客(おそらく100席中の1〜2名以下の乗客)に対してのみ実施すればよいようにして、車内検札(車内改札)を自動化(省略化)できるようにしたものです。

 そしてその中でも、特許第 1836419号は、以前、帰省のたびに利用していた東海道新幹線で「乗車券を拝見・・」と言って行っていた車掌の車内での手検札を見て、最先端技術の・・と言われながらいつまでこんな時代遅れなことをしているのか(現在も未だそのまま)との思いで発明したもので、未だ自動改札機が使用されてない昭和61年(1986年)に特許出願し平成6年(1994年)に特許登録された、カードリーダに列車車内の座席に配設したのを使用する方式のものです。

 また、特許第3995133号は、平成12年(2000年)に特許出願し平成19年(2007年)に特許登録された、カードリーダに自動改札機を使用する方式のもので、これらは共に、車内検札(車内改札)の自動化(省略化)券情報と発券情報とを使ってできるようにしたもので、この種の発明の最初のものであってそれ以前には見られなかったまったく新しい技術です。

 また、これらの私発明は、その後に発明された関連する多くの発明の中で唯一、技術的に有効かつ基本となる発明です。

 これに対し、上記の「過去にあった私発明特許に関する事件について」の項で述べたJR東日本の「自動検札機」なるものは、「新システムは、乗客が車内入り口に備え付けた「車内検札機」に、自動改札機の要領で乗車券、指定特急券を入れ・・・。」とあり、しかも、挿入された乗車券、指定特急券が有効であれば通行を許可し(有効でなければ通行を不許可にし)というものであるようで、特に乗降客が多い駅では列車の発車を遅らせ、さらには列車の運行に重大な支障をもたらすなど、よくも恥じらいもなく、しかも堂々と、優秀な技術者集団(?)が考えたものとは到底思えない、まったく実用性に乏しいものという他ないように思うものです。

 さらに、JR東日本の上記「車内検札機」は、前記した問題の他にも、前記券情報と発券情報の内の券情報のみを使って行うので、この場合、例えば偽造券等のものであっても券情報が読み取られるものであれば“良し”とされるなどでも問題があります。

 また、過去においてJR東日本とは別に、特許第1836419号の本件発明特許の構成要件のすべてを使ってないので異なるものであるとして、前記券情報と発券情報の内の発券情報のみを使って行う方式で運用されている小田急電鉄のシステム(その後、現在知るところではJR東日本の在来線特急、JR西日本の山陽新幹線等で同様に使用中のもの)は、発券情報が得られれば、つまり購入された指定券があれば車内検札(改札)が省略されるので、より高額な特急乗車券がなくても“良し”とされ、例えば入場券などで自動改札機を通過できれば、正規の乗車券を持たないで利用するキセル乗車を容認してしまうなどで問題があります。

 なお、これらの問題点の提起は、被告(JR東日本)からの反論の書面(「被告準備書面))の中で、「券情報が無用でないのであれば、券情報の利用による効果を具体的に明らかにすべきである。」と指摘されたことによりあえてするもので、従ってこのことで生じるキセル乗車などの誘発などによる問題発生の責任はすべてJR東日本にあることを申し添えます。

 そこで、これらのものに対し、前記券情報と発券情報の両情報を使用する2つの私発明特許は、共にそれらの問題を解決するとともに、従来、車掌の手検札(改札)で「寝ているところを起こされる」、「読書中、あるいは安らいでいる中に気をそらされる」、「しまい込んだ乗車券を探す」といった乗客が受けるわずらわしさを解消し、さらにはすべての駅間での車内検札(改札)を迅速かつ確実にし、これによりキセル乗車を防止して料金支払いの上での不公平をなくし、またさらには、車掌による車内巡回を多くして乗客サービスの向上車内防犯の強化等がはかられる他、車掌それに関連する駅務員等の削減を可能にし、これに伴う人件費の削減等で膨大な収益増をもたらし、それに特に私発明特許第1836419号のものにあっては駅ホームへの入出時の改札(各駅の改札:自動改札機)を不要(バリアフリー)にし、その他、等々で一石二鳥ならぬ一石十鳥にもなる絶大な効果を発揮するものです。


 なお、先に取得した私発明特許(特許第1836419号)では、上記の「過去にあった私発明特許に関する事件」の項で述べたように某メーカー2社から使いたいとの話があった頃、他の主なメーカー各社からは「採用の予定はない・・・」との回答をいただきましたが、その中でも某メーカーからは採用しない理由として「乗客に乗車券をカードリーダに挿入させるなどの操作を行わせることはサービス上好ましくない」と言われたことがありました。

 しかし、そのような操作は、
指定座席の座席番号を確認して着座する時に行えばすむことで(現在、JR東日本の在来線特急のグリーン車で使っている模様)、その後に各駅の改札で使用されるようになった自動改札機のように乗車券の挿入あるいはかざすなどの操作と同じであるうえに、自動改札機のように操作する直前にいきなり扉が閉じられると言った不快感を受けることはなく、しかも、そのことで、車掌の「乗車券を拝見・・・」と言ったことで受ける煩わしさが解消され、さらには、車内検札が自動化されるうえにすべての駅間での車内検札迅速かつ確実になることで、全席を指定座席にすれば駅の改札をなくすことができます。

 またこれによって、前記した一石二鳥ならぬ一石十鳥にもなる絶大な効果を発揮にあわせて、従来、乗車前と降車後に受ける
2回の検札が省かれるうえに駅改札がバリアフリー化され、大きな荷物を持つあるいは老人などの乗客それに送迎客などからは大歓迎されると思われます。



 また、現在、
JR東海の東海道新幹線では車内検札(改札)を車掌3名、アシスタントパーサー2名の計5名で行っているようであるが、すべての駅間での迅速かつ正確な実施が困難な状況にあるうえに、車内検札(改札)に多くの時間がとられて車掌等による車内巡回等を多くできないでいるのに対し、JR東日本の各新幹線では、「車内改札システム」の導入によって、車掌2名で行っているようで、乗客に対する車内改札(検札)がそのほとんど(98%以上と思われる)で省略できるようになり、従来の車掌による手検札による車内改札(検札)で乗客が受けるわずらわしさが解消されるうえに、車掌への問い合わせをより多くできるようにするなど、その他での乗客サービスの向上と車内防犯の強化等につながる車掌による車内巡回が多く見られるようになっています。

 このため、JR東日本の新幹線では、いくつかの新聞報道を見ると、当初は前記券情報のみを使って試験し運用を開始したもののその後、上記のとおりの問題の発覚によりそれを避けるため、前記券情報と発券情報の両情報を使って行う方式の「車内改札システム」が採用されたと思われますが、すでに他に類似するものがあって、あるいはJR東日本が関連する特許を持った上でどうこう言うのであればいざ知らず、それらのものは何も持たないのにもかかわらず、上記したように私発明特許(特許第3995133号)とは異なるものであると主張されています。

 しかしこれでは、小説や詩、それに音楽などではたとえわすかでも酷似する部分があるだけで著作権侵害で問題視されるのに、発明特許の場合、ものづくり同様に後で多少の変更は常に付きものであるにもかかわれず、単純に出てきた極めて浅はかな思惑や思い付きで、しかもその間違いにも気づかずに、無理にでもわずかな違いをそれなりに作文して言い訳すれば認められ、すべて同じでないから(すべてを具有するものでないから)誰が使ってもいいというのであればいったいどうなっているのかと疑問に思うばかりです。

 しかも、車内検札(改札)を自動化(省力化)するには券情報又は発券情報のどちらかが必要不可欠な情報であって、この必要不可欠な情報を使ってなせるようにし、さらには券情報及び発券情報の両情報を使ってなせるようにしたシステムあるいは装置を発明したのは他の誰でもない私個人であって、しかもこの発明は、代表的な「自動・・・」、「・・・システム」と言ったものの一つにも挙げられる数十年に一つ出るかでないかの大発明であると思われるものであるにもかかわらず、まったく、どこにも私の存在はありません。

 また、この種のシステムあるいは装置は、他の誰でもない私個人の発明特許であって、しかもこの私発明特許が前記したもの同様にまったく実用性の乏しいものであればいざしらず、その後になされた多くの関連発明の中でも唯一技術的に有効かつ関連特許の基本となるものであるにもかかわらず、個人の発明特許(知的財産)は黙って勝手に使って、話し合いを申し出れば脅迫し、あるいは不可解な解釈をして言い訳して、それで済むなんていくらなんでもそれはないように思えてなりません。他の財産なら窃盗になるのに、発明特許(知的財産)はそれが許されるのでは発明特許っていったい何なのか、何の価値もない何の足しにもならない財産に他ならないのかといいたい気がしてなりません。

 なお、これらに関しては、すべて、あくまでも開示された書類に基づくもので、今、巷で検察庁関連で問題になっている「事実と異なる供述調書を作成(作文)する」といったたぐいのものでないことを申し添えます。

   また、前記の私発明特許に係る発明の後には、多くの関連する発明がなされ特許出願(左の写真)され、そのいくつかの発明が特許登録されているものの、ここでも、「車掌が、乗客一人ひとりに乗車券の提示を求めて、その乗車券を携帯端末機に備えられたカードリーダに挿入して券情報を読み取らせて、検札を実施する」というもの、「降車駅到着時にブザーを鳴らして降車を注意喚起する」というもの、「車掌が各座席の個人情報(性別、年齢、服装・・・)を入力する個人情報を入力する・・・」というもの、「座席の背もたれが前に倒れて固定する・・・」というもの等など、その他、JR東日本の上記の「車内検札機」と同様に、これが本当に、真面目に、優秀な技術者が考えたものなのかと大変疑問に思う実用性に乏しいと言うより実用にならないのではと思うものばかりです。

また、前記の発明特許に関連するもの以外においても、勿論、優秀な技術者が発明した多くの特許があるものの、世界で2番・・と言われながら、多くの私発明の特許出願等において知った特許公報文献等に、これが本当に優秀な技術者が考えたものなのかと疑うものが極めて多く、このような日本の特許の実態を知りました。

 また、話はそれますが、以前、車掌の手検札により乗客が受けるわずらわしさを軽減する目的で実施された、乗車券を、在来線特急の座席備え付けのテーブルの上に置くというJR東日本の在来線特急、また、座席に設けられたポケットに置くというJR西日本の新幹線などは、乗車券をそのまま置き忘れて下車する人がでること、さらには数万円さらには数10万円もする高額な乗車券を寝ている間にあるいは席を離れた間に盗られてしまうなどの問題が発覚することなど気づかずに考えた人、それにそれを承認した役職にある優秀な方々など、あきれると言うより間抜けと言う外ないように思えてなりません。

 それでいながら、以前、山手線の車内で、「お客様の声をお聞かせください。・・サービス向上に・・」と言った内容のJR東日本の車内広告を見たことがあります。

 これなどは自らが問題を見つけ出してサービス向上につなげる能がないためにそのヒントを乗客に求めているとしか思えないばかりか、収益の中からわずかな特許権使用料を払えば済むうえに、サービス向上は勿論のことその他、さらにはきわめて高い収益増がもたらされるなどで絶大な効果を持つ本件発明特許のようなものであっても、ある知人の話によれば、個人のものは面子があって使わないのだそうです。

 しかしこれでは、優秀な方たちのやることなすことが信じられないほどに情けなく感じられ、そのうえ面子などどこにあるとも思えないにもかかわらず、サービスは二の次で、なによりも面子が第一であるように思えてなりません。

 またこのようなことは、JR東日本に限らず、これまで、多くの特許公報等を見て、さらには発明くふう展、それにビッグサイトでの特許流通フェア(後のパテントソリューションフェア)等への出展をしてきて感じたことでもあり、サービスよりも収益よりも面子が第一、それでいてできれば横取りして(パクって)でも使いたいといったまったくフェアな感覚を持ち合わせてない感じが見えるように思えてなりません。

 一般に、技術の粋は資金力と権力で集められるし、また誰かの発想でも、それなりの時間と資金と知識があれば誰にでも物を作ることや事を始めることはできますが、新しい物を作るにしても新しい事を始めるにしても新しい発想がなければ何も始まらないし、しかも質の高い問題点探究心と創造力などからの質の高い発想からの質の高い発明を生むのは殆どがごく限られた個人によるものです。

 最近でこそ企業内の発明においてもその発明者個人の待遇が見直されてきているものの、まったくの個人の発明では、ママさん発明(考案)的なものでは扱われる中小企業が面子よりサービス、収益を重んじて積極的に取り入れるので生かされる場合が多いようですが、扱われるのが主に大企業となる発明では、実用性に乏しいものであればともかくも、サービス、安全、収益等の向上につながる発明特許であっても、どこに面子があると言うのか分かりませんがその扱いはいまだに変わってないように思えてなりません。

 詳細は、サブページで説明の予定      このページのトップへ戻る

           



   

     特許流通フェア(東京ビッグサイト)出展風景               我が家と息子家の愛犬たち


 ● 当ホームページの開設の理由とその思いについて

 過去において、、上記のとおり某2社からあった私発明特許の使用の契約不成立のことでは頭の中が真っ白になり、またJR東日本からの内容証明郵便のことではなぜこのようなことになければならないのかと自問自答しながら、いままでまったく経験したこともない途方もなく大きなショックを受けました。

 このような過去の事件と、現在裁判中の事件などで、つい思い出しては寝付けない日々が続いて寝不足がたたってか、ついに昨年暮に、秒速一回転ほどで周囲がぐるぐる回って見える目まいを起こし、胃の中のものをみな吐いてしまい、点滴を一日おきに計2回受けても回復しないので評判の接骨院へ行って治療を受けるなどでようやく回復できましたが、それまでも、さらにその後も毎日が憂鬱で、やるせなく、またこの先どのような仕打ちを受けるのかなどを思うと大きな不安を感じる日々を送る毎日で、ただただ腹立たしく許せない気持ちでいっぱいです。

 また、過去に、上記の某2社からあった私発明特許の使用の契約不成立に終わった私発明特許の件で、知人に紹介していただいた方のはからいで当時のJR東日本の関係者に面会させていただいた際に、私が無線従事者の有資格者であることを知ったことによると思われますが、JR東日本の列車無線妨害事件が発生した頃、警察官が2名、私宅に来て、妻に「この辺で自動車の駐車で・・・」と言って、「今、ご主人はいるか」と尋ねられたことがあり、私が出て行ったところ私が家にいることを確認しただけで帰って行ったことがありました。

 このことから、私はJR東日本のブラックリストに挙げられているのだということを知り、それ以来、JRの電車をできる限り利用しないようにし、最近ではパスモが使えるのでよくなりましたが、以前は利用する際には券売機で乗車券を購入するのにも行き先を再三再四注意し確認して、料金の支払いに不足がないことを注意してきました。

 しかし、今までもそしてこれからも上記のJR東日本からの脅迫状(「当社の信用を傷つけ、あるいは当社の業務を妨害する等々のことをなさらないように予めご注意申し上げます。」)にあるような行為を、事実に反することをし、また故意に行うことはしませんが、いつどこでJR東日本に関連して発生する事件に遭遇しない保証はなく、また遭遇しなくてもその時のアリバイを証明することができない場合もあり、そのような場合、無理に冤罪が科せられてしまうのではないかとの思い、またある宴会の席では「相手は何でもできる。・・・」と恐ろしい話しを聞かされ、さらにこの先も続くJR東日本からの「何また言ってきたのか」と思わされる反論などを思い、不安で不安でなりません

 そこで、これまでその内にその内にとわずかな期待を持って待ち続けたものの、これからも誠意ある対応は到底望めそうもなく、このままではゆううつで苦しいばかりで体がいくつあっても持ちません。東日本大震災のこともありちゅうちょしましたがもうこれ以上待てないので、これからは開き直って、これ以上我慢するのを止め、このまま泣き寝入りもせずに、このようなJR東日本のきわめて不可解で不条理な対応の実情を、また特許とはいったい何なのかを訴えて行きたいと思い当ホームページを開設した次第です。

 とは申せ、初心者でもあり技量不足の私ではホームページの作成に時間がかかるうえに、関連する資料が膨大なため、その編集等に、当年(平成23年;2011年)71歳の身には「誰か手伝って」と思うほどに荷が重く、やむなく小出しになりますが、現在進行中の私発明特許の特許権侵害差止等請求事件から順次、関連の資料の開示とともにできるだけ詳細に分かりやすく解説し訴えて行きたいと思っています。 

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