JAZZシンガー 吉若えつこ 〜SOMETHING GOOD〜

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ママシンガーです♥
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主に大阪梅田で歌っており
2008年にCDデビュー♪
「something good」好評発売中

イラストも描きます...

吉若えつこ 〜 よしわか えつこ 〜

*好きなシンガー
  エラフィッツ・ジェラルド、マキシン・サリバン
*お気に入り
  ラクダ、宮澤賢治
*好きな色
  パステルカラー
*生まれ
 7月5日生まれ(蟹座)AB型、大阪市出身、大阪在住。
 17歳の時、授業で見た「サウンド・オブ・ミュージック」に感銘を受け、
 舞台の道に進む。数々の舞台作品に出演する中、歌う機会に出逢う。

 その後ジャズヴォーカリストを目指し、
 2004年、ライブハウス「JAZZ・ON TOPヴォーカル公開オーディション」に合格。
 ジャズシンガーとしてライブデビューをする。
 現在、自身のライブ活動のほか、福祉の場で歌う機会を持ちながら研鑽を積んでいる。

 目標は「自分の持つものすべてで、困っている人の役にたつこと」

 彼女の歌のスタイルは明るさと優しさに溢れ、スタンダードをストレートに歌うシンガーとして、多くのファンを魅了し、関西発の新人として、これからが大いに期待されている。
 2008年2月20日、1stアルバム「something good」(サムシング・グッド)がJAZZ・ON TOPレーベルよりリリース。好評を博す。(清水真吾)


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 something good

待望のファーストアルバム! 2008/02/20発売

■キュートで突っ張らない自然な歌い方は、原曲の持つ旋律の美しさが生かされ、
 心地よくスイングしている(岩浪洋三)
■彼女の歌は、古き良き昭和時代にタイムスリップさせてくれる。
 心暖まる浪漫ジャズ.ヴォーカリストの誕生だ!(清水真吾)

《 収録曲 》

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1 .LinkIconStompin’ at the Savoy
2 .LinkIconLittle White Lies
3 .LinkIconMy Favorite Things
4 .LinkIconWalkin’ My Baby Back Home
5 .LinkIconTea for Two
6 .LinkIconI Want to Be Happy
7 .LinkIconL-O-V-E
8 .LinkIconSmile
9 .LinkIconI Got Rhythm
10.LinkIconTennessee Waltz
11.LinkIconYou Go to My Head
12.LinkIconWhen I fall in Love
13.LinkIconSomething Good


*全国の有名CDショップまたはJAZZ・ON・TOP通阪にて好評発売中!
*シブがき隊のフッくんこと布川敏和さんのブログで紹介されました.゚+.(・∀・)゚+.

LinkIconふっくんの日々是好日

Media Info

スイングジャーナル掲載

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ジャズ専門誌
「スイングジャーナル」
 2008年3月号
掲載された記事はこちら↓↓↓

CDレビュー

ブロッサム・ディアリー風のコケティッシュな味わい

次々と新顔も登場し,一見華やかで活況を呈している様にも思える,我が国の女性ボーカル・シーンだが,アルバムを1~2枚出しただけで消えてしまうシンガーも少なくないようで,その実はやはり厳しい世界だとも言える。そんな中,関西圏で頑張っているのが,“ジャズ・オン・トップ’所属のシンガー達で,リーダー格の清水ひろみを筆頭に,新谷宮子,ANZU等々,大阪の同名ライブ・ハウスを拠点に活動する,個性的なシンガー達が集っており,ある意味関西でのボーカル登竜門と言った趣きもある。その軍団(?)の一員に,新たに加わったのがこの吉若えつこ。先日,本誌のジャズ・ディスク大賞表彰パーティーの会場で初めて出会ったが,なかなかにキュートな好ましい印象の女性だった。その彼女,ジャズ・シンガーとして活動し始めたのは,04年からと聞くからキャリアは3年程。まだ上達の余地がある感じで,発音や音程など,細部に気をつければ,さらに良くなるだろう。だが(8)(12)などといった名品を,ギミックを用いず素直に丁寧,に唄い上げる辺りは好感が持てる。唄い口としては,ブロッサム・ディアリー風のコケティッシュな味わいに,その特徴が聴かれ,(1)(4)と言ったノスタルジックな雰囲気のものが,その資質に合っている様だ。自身を歌の世界へ誘った,「サウンド・オブ・ミュージック」の主題歌(3)での,他曲とは異なる堂々とした振舞いも,なかなかに印象深い。
(小西啓一)

インタビュー

“I want to be happy”が目標です。
みんなをひっくるめて幸せになりたいんです。

このところ関西から次々に女性歌手が現れているが,吉若えつこも大阪生まれで,今も関西で歌っている。17歳になった高校生の時,授業で「サウンド・オブ・ミュージック」を観て感銘を受け,舞台女優を目指し,舞台出演中に歌う機会に恵まれたという。「ある時からジャズを歌いたくなり,2004年に“JAZZ・ON TOP”のオーディションを受け,35人中3人だけ受かりましたが,その3人の中にジャズ歌手のAnzuさんもいました。これがきっかけで,この店で月2,3回歌っていますし,同店のピアニスト,多田恵美子さんに歌を習ってきました」

彼女は今同店で,ジャム・セッションの司会も担当している。舞台女優だったから,おしゃべりも得意なのだろう。彼女は可憐に歌うが,歌唱力も優れているし,表現力も豊かだ。古い曲やスイングの<ストンピン・アット・ザ・サボイ>などを歌っているので,好きな歌手は?と聞くと「私は年配の歌手が好きなんです。エラ・フィッツジェラルドとか,マキシン・サリバンが。でも生を聴いたことはありません。男の歌い手も好きです。たとえばナット・キング・コールとか。それにナンシー梅本,江利チエミ,美空ひばりも。<ガイ・イズ・ア・ガイ><レディ・イズ・ア・トランプ>も好きです。そして違和感のないフレイズを大切にしたい」と答えてくれた。そういえば,ナットの持ち歌<オレンジ・カラード・スカイ>や<ラブ>を歌っている。

歌手として目指すもの,モットーについてたずねると,「レパートリーをもっと増やしたい。200~300曲まで。そして,人を明るく,ほっとさせる,力まないシンガーになりたい。リラックスして歌いたいけど,内面的にはクオリティの高いものをめざしたい。歌のタイトルではないんですが,“I want to be happy”が目標です。みんなをひっくるめて幸せになりたいんです。目指す歌手は清水ひろみさんです」なかなかしっかりした目標があって頼もしい。

彼女の趣味は変わっている。ラクダが好きというので,そのワケを聞いてみた。
「両親が鳥取の砂丘でラクダに乗っている写真を見て好きになりました。2コブのラクダに乗って,月の砂漠を歩きたい。それと宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が好きなんです」
 最近,お酒も飲むようになったそうで,元気のいい歌手だ。ぜひ東京でも歌って欲しい。
(インタビュー・文 岩浪洋三)