序章

セレナーデ号乗船

ケルン観光

コッヘム観光

トリアー・ベルンカステルクース

コブレンツ・ボッパルト

ローレライ・リューデスハイム

ハイデルベルク・シュパイヤー

ストラスブール

リックビール・コルマール

ベルン・グリエール

プレイヤード山

帰国

ライン河クルーズ


前泊からオランダアムステルダムスキポール空港着、そしてセレナーデ2号乗船まで

この旅行社の旅程はまず前泊から始まる。前泊の費用も旅費の中に含まれているが、成田空港に朝9時や10時に集合するには早朝の自宅出発が必要であり些かきつい。年輩者には多少の費用upが伴ってもこの方が助かる。前日ゆっくり空港に赴き、空港ビル内のあちこちのレストランのショーケースを見比べて夕食を済ませ、ホテルバスで予定のホテルに入る。ホテルによっては室内だけでなく大風呂の用意もあって、温泉気分に浸り、更にはホテルサービスの飲物を楽しみながらサロンでゆっくりと時を過ごしたりも出来る。そして翌朝5月11日9時15分にロビーに集合して、実際の行程が始まる。グループ参加のものだけの乗るバスが、途中、検閲を受けて空港内に入る。スーツケースはこの旅行社手配の宅配便で前日に直接ホテルの自室についており、これをロビーに運んでバスに載せる。空港に着いてもバスからおろしたスーツケースは自分で税関まで運ぶことになるのは個人ベースで空港に来たときと同じ。最近は、検閲を受けた荷物を持って、旅行社窓口で交付される搭乗券と一緒に直接、航空会社カウンターに持っていかなければならぬのが面倒だが。

さて現実には、偶々中国大連に勤務する息子夫婦が日本に出張してきており、私達が成田を出発する5月11日のお昼ごろ、大連へ発つことになっていたので、前日一緒に成田のホテルに泊まることになり、東京に住む娘夫婦も成田に合流することになった。前泊日、5月10日の夕食は私達を含め三夫婦六人となり、成田空港内レストランで楽しい夕餉のひと時を和食で過ごした。その夜はホテルの私達の部屋に六人が集まり、アルコールも入ってにぎやかに交歓した。翌朝、六人はヴァイキングに集まり、続いて11階のサロンでドリンク。そしてセレナーデ号船客のグループはバスへ。あとの四人はホテル玄関前で手を振って「いってらっしゃい」と送ってくれた。5月10/11日がウィークエンドで娘夫婦は会社を休まずに済んだ。あとでセレナーデ号同行の乗客が「わざわざホテル前まで送りに来ていた人もいたわよ」と、まだお互いの顔を覚えられないときのことを話していた。嬉しきは娘、息子である。

オランダ空港

さて、成田空港の外気温11℃。乗った飛行機はオランダ航空KLM ボーイング777−200.11:45 離陸。アムステルダムまで11時間20分を予定。時差は現地のサマータイムを算入して7時間。13:30 昼食(いか、じゃが、えだまめの和え煮とご飯。orパスタ・ローストビーフ) 17:40 アイスクリームorカップヌードルと水。21:30 夜の軽食(ヌードルとつぶしじゃがの冷サラダにケーキ)レモンティーが美味。KLMの食事容器に一工夫あり紙粘土を箱にしたもので狭い中での運搬に便利で軽い。


事前調査でアムステルダムのこの季節の気温は最高17℃/最低7℃とあったが、着陸前の機内放送に現地気温は25℃とあり、まだ寒いと思っていたアムステルダム(札幌より北にある)で夕刻25℃とは驚いた。同行者に扇子持参の人がありパタパタと準備の良さに感心。

スキポール空港


16時過ぎアムステルダムスキポール空港に到着。この地が対スペイン戦争勝利の地であることや今でも実際は海面下5〜6 mの地であること知る。 16:50 バスにて出発。バス停留場所まで空港のターンテーブルからスーツケースは自分でガラガラとセルフサービス。18:15 セレナーデ号乗船の地であるライン河下流のナイメーヘン着。当初はアーネムにて乗船予定であったが。バス乗車1時間25分。 バスがライン河を渡る橋の上からセレナーデ2号が見えたが、シャッターをきる余裕が無かった。


船室に入り荷物を粗々片づけて取り敢えず入浴。バスルームの中、バスタブに併設するシャワールームが気持ちよい。20:00 船内レストランでヴァイキングの夕食。はじめて接するハンガリー国籍中心の船員が気持ちよく応対。翌日から前日夜までに当日の行動予定表と昼、夜の食事献立表が各室に配られ、献立によりチョイスが必要の時は翌朝(当日)の朝食の時にグループの添乗員に申告することになっていた。翌日の行動予定表の右上の欄にその日の行き先の天気予報と気温が記入されていた。明日のケルンの天気予報は快晴。最高気温29℃、最低気温15℃と完全に初夏。今日もライン河に水着姿で泳ぐ人もいれば、道を半袖で歩く人多く、此処には夏が来ていた。本日、乗船85名。これを5グループに分け、第4/第5グループ計35名が船旅のあと、スイスに廻り、首都ベルンに寄り、レマン湖畔のホテルに宿泊してから五月の花と称されるナルシス(水仙)の咲く丘を目指す。私達は第4グループ15名。最高年齢82歳で男女各T名がいた。あとは前期高齢者が主体か。

セレナーデ2号-b


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