9月の終わり、珍しく雨が降った。 
夕方、5時過ぎ、今年、初の大きな虹を見ることができた。
いよいよ、10月、本格的な秋の到来だ。お袋から誘われた”秋月に、栗拾いに行かんね・・・・”。
行きたい気持ちは、山々だったが、俺のスケジュ−ルは、真っ黒に書き込まれていた。
”時間が、無いんだよ、悪いな、せっかくの、お誘いを、ありがとう!”。
何時になるかわからないけど、この、借りは、きっと、返そうと思うからね・・・・忘れる男じゃないだろう
あんたが、産んだ、馬鹿息子は。
唄うう事で、忙しいんだ、ギタ−を握る指先を見た事があるかい・・・・鉄道のレ−ルの様に、
深くえぐれているよ
飲む事で忙しいんだよ! 心配後無用、いい仲間と、ゴキゲンに飲んでるんだ、一人、頭を抱えて、やけ酒を飲んでるんじゃないんだ。 ただ、近頃、絵筆が、止まってるのは、確かだけど。
長くて、短い、そんな、毎月。 自分ながら、よく、働いてると思うぜ。
10月の半ばは、大阪、京都、高知、徳島のアルバム「少しだけ優しく」のTOUR。
最後の、10月31日は、なんと、PIANOの石井啓介、BASSの正木和男と、天神3丁目の、
老舗
喫茶店”風街”で、ACOUSTIC LIVE。 
ここは、俺たちの青春が、詰まった、喫茶店での、二回目の
LIVEだ。 
とにかく、頭をCOOL DOWNしなきゃ、いけない。
秋風にあたり、ススキの穂を、眺める、そんな、温泉気分に浸りたいもんだ。
 
 
from 山部"YAMAZEN"善次郎