MELLOW CANDLE / Swaddling Songs |
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クロダー・シモンズ(Vo/Pf)、アリソン・ウィリアムス(Vo)という美声シンガー2名を擁したアイルランドの5人組フォーク・ロック・バンドMELLOW CANDLEの唯一作。トラッドの薫りを漂わせながらも時代を超越したキャッチーさを併せ持つボーカル・メロディに、端整なハープシコードや流麗なピアノ、少々控えめなギターにしっかりしたリズム・セクションで練りこまれたアレンジを施した美しいフォーク・ロックが楽しめます。ボーカルの2人はレコーディング時にはティーン・エイジャーだったといのが信じられないくらい、バックの演奏に負けない堂々とした歌唱を聴かせます。#1,#6,#10では姉さん風左CHと可憐な右CHという違うキャラクターの美声がハーモニーを紡いだり#9では左右CHでボーカルを掛け合ったりと単調にならない仕掛けや、楽曲のバリエーションの豊富さも、古さを感じさせない要因でしょう。女性ボーカル・ファン必聴作品です。抱擁の歌 |
MOODY BLUES / On the Threshold of a Dream |
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元々R&B色の濃いグループだったMOODY BLUESの1969年4th。#2、#3に代表されるフォーク・ロックをベースにしたキャッチーなメロディと美しいコーラスで軽快に仕上がった楽曲が、クロスフェードしながら次々にメドレーの如く流れて行く様子は、ドライブしながらFMラジオを聴いているかのような印象で一気に聴けます。このあたりはアメリカ市場を狙った戦略的なものだったんでしょうか?実際ヒットチャートに入るくらい売れた模様で、後年立ち上げた自己レーベルの名前もこのアルバムから取ったThresholdだったあたり、バンドにとっても思い出深い作品ということなんでしょう。そんな中、フルートが裏通りのペーソス感を醸し出す#2、コンパクトながらもスケールの大きなサウンドに仕上がった#6、あたりがメロトロンの活躍もあり特に耳を惹きますね。そして圧巻は、メロトロンの製造に関わっていたというマイク・ピンダー(Key)が書いたラストの3曲。メロトロンをシンフォニックに操り、ドラマティック&叙情的に盛り上げます。#12のピアノのリフレインが心に染み渡りますね。On the Threshold of a Dream(夢幻) |
MOODY BLUES / Every Good Boy Deserves Favour |
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1971年7th、邦題は「童夢」。フォークをベースにした美しく親しみ易いメロディで紡がれた楽曲が切れ目無く心地良く綴られています。特にテクニカルでも複雑でも無いMOODY BLUESが、時にプログレ・バンドとして紹介されるのは音楽的な進歩を目指した姿勢もさることながら、やはりメロトロンでしょう。 Mike Pinder(マイク・ピンダー/Key)はメロトロンの出荷前検査の仕事をしていた人物で、その関係からメロトロンを知り尽くした演奏と独自のカスタマイズにより彼の使用していたメロトロンMkIIは俗に「ピンダートロン」と呼ばれたりなんかしています。そんなメロトロンが惜しげもなく全編で登場。ドラマティックな#9なんかは メロトロンありきの壮大さだし、軽快なメロディック・ロック#2のサビで神々しく鳴り響くメロトロンはコーラス・ハーモニーとも相まって極上の美しさ。当時英米で大ヒットしたアルバムですが、単にキャッチーなだけでは無い英国らしい”深み”がこのアルバムをエバー・グリーンな存在たらしめています。 童夢 |
MATCHING MOLE / Matching Mole |
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SOFT MACHINEを脱退したロバート・ワイアット(Dr/Vo)が元CARAVANのデイヴ・シンクレア(Org/P)、元DELIVERYのフィル・ミラー(G)、元QUIET SUNのビル・マコーミック(B)と結成したバンドの1972年1st。メロトロンがリードする素朴で美しすぎるバラード#1から冒頭の3曲では構築された美を提示。一転してテーマ・メロディだけ設定して後はやりたい放題の#4、#3の続きのようなスキャットから始まりデイヴ・シンクレアのファズ・オルガンが唸る#5、SEのような導入部から怒涛のソロ・パートに突入する#6では、インプロビゼーションを盛り込んだスリリングなジャズ・ロックを展開。終盤は各楽器のノイズをSEのようにコラージュした(フリー・インプロビゼーション?)#7や、その流れのままメロトロンによる白玉即興で美しくも不穏かつスペイシーなムードを醸成する#8で実験的な試みも見せた野心作です。 Matching Mole |
MAGENTA / Revolutions |
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英国のプログレ・バンドMAGENTAの2001年デビュー作。いきなり2枚組で、20分クラスの組曲を4つ含む7曲という構成ながら通して一気に聴けてしまう。それは曲作りが巧みだから。サビの盛り上がりを連想させるキャッチーなオープニングでハートを鷲づかみにした後は、手を変え品を変えてのシンフォニックで痒いところに手が行き届いたアレンジで集中力を持続させます。 |
MAGENTA / Seven |
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MAGENTAの2004年2nd。YESやRENAISSANCEが引き合いに出されるようだが、どうなんでしょう?コーラスの一部はYESっぽいけど、それほどテクニカルで複雑でもないし、RENAISSANCE云々に至っては「女性Vo」だけが唯一の共通点って感じも。それより、そんな形容が不要なほどMAGENTAとしてのスタイルが確立されていると思う。細かいヴィブラートが独特で澄み切ったクリスティーナ嬢の歌声、英国らしい落ち着いた雰囲気と叙情性、現代のバンドらしいクリアなサウンド。「七つの大罪」をタイトルに戴く楽曲は、そのほとんどがドラマティックな10分クラスの長尺で、じっくり、しっとり聴かせます。一生付き合いたい名盤です! Seven |
MAGENTA / Home |
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MAGENTAの2006年3rd。自分のHOME=心の拠り所を求めてアメリカを旅する、英国女性の心象風景が描かれたコンセプト・アルバム。場面転換を促す小曲によって軸となる4〜7分の各曲が有機的に繋がり、物語が進行していく。前作の名盤「Seven」程レンジの広いドラマ性は無く、強弱の振幅が狭く絞り込まれている印象。しかし、その分静かに語られるストーリーがより心に染み渡る効果をもたらしている。
アレンジ面も派手なオーケストレーションや変拍子は控えめで、エレピやオルガンにアコギといった素材の良さが活かされている。クリスティーナ嬢の歌唱も又しかりで、切々と歌われるメロディに気品あるしっとりした歌声が絶妙なマッチングを見せている。 |
MAGENTA / New York Suite |
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Homeの3ヵ月後にリリースされた続編。10分クラスの4曲がタイトル組曲となり、女性主人公のその後がNYを舞台に描かれる。サウンドは概ねHomeを継承し控えめでしっとりした部分はそのままながら、ダイナミクスは幾分増量。随所に登場するポジティブで開放的なメロディと相まって、ハッピーエンドを想像させる。 |
MAGENTA / Metamorphosis |
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MAGENTAの2008年5th。20分クラスの2曲を擁する全4曲という、1stや2ndといった初期の名作を思い起こさせる構成。内容も期待に違わず濃厚。クリスティーナのナチュラル・ヴィブラート・ヴォイスや荘厳なシンセによるアレンジ、印象的なメロディによるコーラス・パートは健在。要所要所で本物の弦やアイリッシュ・バグパイプのスパイスを効かせ、独特のしっとりとした世界を醸成。さらに、アルバム・カヴァーのインパクトを体現したかのようなヘヴィなギター・リフも増量。そのヘヴィさに最初はたじろいだが、徐々に曲のテーマを表現する為の必然であることに気付きます。#1は第一次世界大戦に赴く兵士の物語だし、#3に至っては精神分裂症者による連続殺人の話だもん。といっても、HMのように表層的な激しさによる表現ではなく、もっと繊細なタッチで心象風景を描く芸風なので、構えずにサウンドに身を任していればいいんですよ。#3ラストのスライド・ギターがかぶさるリフレインや2ndの繊細なしっとり感を想起させる#4。この辺りの豊かな叙情性は、うっとり没入してずっと聴いていたくなる程です。 Metamorphosis |
MARILLION / Script for a Jester's Tear |
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フィッシュ(Vo)のシアトリカルな歌唱スタイルやサウンドの叙情性からGENESISのフォロワーと呼ばれる英国のプログレ・バンドMARILLIONの1982年1st。例えば、主題を徐々に変奏・展開していく単音シンセによるフレーズはまさにGENESISの影響下にあるものと言えますが、GENESISがキーボード・ソロで聴かせていたのに対しMARILLIONの場合は楽曲のアンサンブルの一部として機能している所に大きな違いが有ります。つまり、GENESISの持ち味をパーツとして咀嚼してアンサンブルとして昇華させたわけですね。このような部分で単なるコピー・バンドでは無いオリジナルな工夫を感じます。良く聴くとフィッシュのヴォーカル・ラインはあまりメロディアスではありませんが、これだけ豊かに叙情性を醸しだすのはキーボードによるアレンジとスティーヴ・ロザリー(G)のクサいまでにウェットなメロディによるギター・プレイの存在があるからでしょう。独特の冷んやりした質感のサウンドによる叙情的な名盤に仕上がってます。 Script for a Jester's Tear |
MARILLION / Misplaced Childhood |
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MARILLIONの1985年3rd。各曲が時に組曲形式を取りつつも隙間無く紡がれていき、ラストはポジティブな印象で大団円を迎えるコンセプト・アルバム。自然な変拍子やテクニックに走る事の無いあくまでも楽曲重視のアレンジが、フィッシュ(vo)のストーリーテリングぶりとスティーブ・ロザリー(G)の叙情的なプレイを際立たせ、独自のシンフォニックな世界を醸成してます。 手法としては良く引き合いに出されるGENESISよりもCAMEL寄りと言えるかもしれません。切れ目無く曲が続く構成は随所にキャッチーなフックと絶妙な場面転換が用意されており、アルバム通して一気に聴けます。中弛みや延々と空虚な繰り返しパートで茶を濁す凡百のバンドが陥りがちな安易な作りとは無縁の高品質な作風で名声を確立した代表作。スティーブ・ロザリーのディレイを微妙にかけたギター・サウンドが透明感抜群で適度な湿り気を保ちつつも抜けが良く、アルバム全体の印象をもクリアなものに高めてます。Misplaced Childhood |
MORTE MACABRE / Symphonic Holocaust |
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ANEKDOTENのNicklas Berg(G)、Peter Nordins(Dr)とLANDBERK/PAATOSのReine Fiske(G)、Stefan Dimle(B)によるホラー映画のサントラ曲をカヴァーしたプロジェクトMORTE MACABREの1998年作。全員にメロトロンがクレジットされている通り、幽玄なメロトロンがアルバム通じて大活躍。暗鬱で寂寥感に満ちたサウンドを醸成しております。暗黒ヘヴィ・グルーヴとメロトロンが織り成す悲しくも激しい#1。メロトロンの不安定なサウンドが不穏な空気を高める#3。YASSICA LINDKVISTなる女性シンガーのラララ・・・というスキャットが寂寥感満点な#4。LANDBERKやPAATOSの1stでの枯れた味わいのギターを彷彿させるGOBLINのカヴァー#5。美しいメロディーがメロトロンによって穏やかに奏でられる#6。メンバーの趣味なのか?何故かポルノ映画からのカヴァーとなったマイルドなメロディーが美しい#7。これらカヴァーに負けず劣らず暗鬱かつ、出身バンドのヘヴィネスを注入した17分超の渾身のオリジナル・ナンバー#8。絞り込んだテーマとメロトロン等によるサウンドの統一感で、アルバム自体が何かの映画のサントラであるかの印象を受けます。Symphonic Holocaust |
MAGDALENA / Magdalena |
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日本のバロック風プログレ・バンドMAGDALENAの1989年作。徳久恵美のソプラノVoと時に対位法を取り入れたクラシカルな旋律が絶妙のマッチング。ページェントの永井博子やテラ・ローザの赤尾和重もゲスト参加。このGの人は間違いなくランディ・ローズのファンだ。10分超の大作#5なんてアコギ/エレキのアンサブルからGソロ、全体の雰囲気までOZZY OSBOURNEのダイアリー・オブ・ア・マッドマンそっくりだもん。シルバー・エレファントで見た時も白のレス・ポール・カスタム弾いてたし。バロック調からハード・ロック、昼ドラ風ムード歌謡までてんこ盛り。とにかく全曲良いです。フランスのMUSEAレーベルからまだ売られてる(未確認)ので早くゲットしよう! |
MARGE LITCH / Fantasien |
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日本のファンタジック・プログレ・バンド1991年1st。アニメちっくな歌声と台詞絡みのミュージカル・タッチな部分がちょっと恥ずかしい。まだ練りが足りんな。 |
MARGE LITCH / The Ring of Truth |
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1992年2nd。これもコンセプト作でゲーム音楽みたいなファンファーレがB級臭全開の1曲目から独特のマージュ・リッチ ワールドが繰り広げられる。非常にメロディアスでいいんだが、歌詞がストレートすぎて恥ずかしい。それにこの声なので・・・もっと別の表現無いのかな。 |
MARGE LITCH / Crystal Heart in the Foutain |
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とかいってるわりに1995年の3rdも買っちゃってるオレって・・・・? |
MAGELLAN / Hour of Restoration |
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ハイテク・ギタリスト粗製濫造レーベル、「シュラプネル」の仕掛け人マイク・バーニーが(ここまでで十二分にインチキ臭いが・・)贈るプログレ・レーベルマグナ・カルタの第一弾アメリカのプログレ・バンドMAGELLANの1992年1st。めくるめくカメレオンのようなコロコロ変わる展開で14分超の#1からプログレ好きっいうのが全開。声もいわゆるプログレ声だし。ただドラムが打ち込みのためイマイチのめり込めないのも事実。なんかこう、人間の演奏がぶつかり合うパッション感がウスイんだな。 Hour of Restoration |
MAGELLAN / Impending Ascension |
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MAGELLANの1993年2nd。よりシンフォ度が増した。ホント色んなところに「オッ」と思わせるアンサンブルやメロディがちりばめられてはいるが・・・これだっていうオリジナリティが見えてこない。 Impending Ascension |
MIKE OLDFIELD / Tubular Bells |
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1973年作。ほとんどの楽器を1人で演奏しテープMTRでダビングを繰り返し完成させたミニマル・ミュージックの超大作。制作当時19歳。すごいなぁー。オレが19歳だった頃そんな忍耐というか根性無かったよ。今でも無いけど。しかしこんなものが良く世に出てきたもんだ。70年代と言う時代の懐の深さというかなんというか。現代は一見自由だけど本当は色んな所で我々の生活はコントロールされているわけで。自分で選んで買い物してるつもりでも実はTV-CMやネットの垂れ流す情報に踊らされてるだけなんだよなー、とそんな事を考えさせられてしまう。VIVA70年代! Tubular Bells |
THE MICHAEL SCHENKER GROUP / Same |
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UFOを脱退後、突如ソロデビューし瞬く間に一般人も巻き込んだブームとなった神=マイケル・シェンカーの1980年1st。欧州的な翳りのあるメロディ、同郷の仙人=ウリ・ジョン・ロートばりのピッキングテク、むせび泣くヴィブラートやチョーキング、カッコいいGリフ、ペダル・ワウの微妙な踏み込み具合による艶のあるトーン・・・・当時多くの若者が楽器屋に走りエレキとワウを購入したもんだ。はりきってフライングVを買ったやつも大勢いたはすだ。ギターを志すなら必聴の一枚。 神 ― 帰ってきたフライング・アロウー |
THE MICHAEL SCHENKER GROUP / MSG |
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バックがあくまでもセッション・メンバーだったソロ1作目に対して、この1981年2ndはバンド形態。しかも、Drにコージー・パウエルが加入した事でバンドサウンドがマイケル×コージーの濃いキャラに。コージーはカッコいいなぁ。決してなよなよスウィングしないスクウェアな男っぽいノリがコージーの個性なような感じがしますね。#2や#7はそんなコージーがいたからこその名曲。特に#7。イントロのガガガガガガ・・・というマイケルの6弦開放の3連刻みに絡むハイハット・ワークだけで気合注入!続くツーバス連打で早くもガッツポーズだ。マイケルの艶のあるギターも最高。同じく#7後半のむせび泣くダブルチョーキングは決して涙無しで聴くことは不可能。フェイドアウト間際のクラシカルな3連フレーズもおいし過ぎる!バッキング時のちょっとしたスクラッチ・ノイズでさえ鳥肌だ。 |
THE MICHAEL SCHENKER GROUP / Assault Attack |
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Voに元RAINBOWのグラハム・ボネットを迎えたMSGの1982年3rd。超個性的なGとVoがぶつかるとどうなるのか?というリスナーの期待や興奮をはるかに超えた衝撃と感動をもたらした。#1,#2,#5などでの暑苦しく息苦しいまでの緊張感はこの2人ならではのものと言える。 |
MASQUERADE / Masquerade |
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スウェーデンのいわゆるひとつの北欧メタル・バンドMASQUERADEの1992年1st。Gはスウィープや早弾きをビシバシきめまくるかなりのハイテク野郎。Voも超ハイトーンは無いがパワフルかつメロディアスに歌えるなかなかの腕前。どの曲もGのバッキングに工夫がありメロディアスな曲調と相まってフックがしっかりある作品に仕上がっている。 |
THE MISSION / Sum and Substance |
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ALL ABOUT EVEともお友達の英国のゴス・ロック・バンドTHE MISSIONの1994年作。終始淡々としたバックのリズム隊に冷ややかな質感のVoとGが乗る独特な感じ。#5なんかはジュリアンヌたんが歌ったら+30点くらいやるんだが・・・。うん、でもなかなか良いですよ。そこはかとなく英国的だ。 |
MR. BIG / Mr. Big |
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元RACER Xのポール・ギルバート(G)、元タラス〜デイヴ・リー・ロス・バンドのビリー・シーン(B)を中心に結成されたアメリカンHRバンドMR. BIGの1st。 |
MR. BIG / Lean into It |
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ドリル・ソングでおなじみ#1を収録したMR.BIGの2ndアルバム。 |