HATFIELD AND THE NORTH / Hatfield and the North |
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HATFIELD AND THE NORTHの1973年1st。切れ目無く紡がれて行く各曲は、時にPOPで時にアヴァンギャルドと変幻自在ながら、一本芯の通った整合感あるアレンジがある種の安心感を聴き手にもたらし、いつまでも聴いていたい思いにさせてくれます。勿論スリリングなオルガンとギターによるアドリブの応酬もあるが、それすらも爽やかな位心地良いです。後にBRUFORDでシンセによる縦横無尽なアレンジを聴かせ、スチュワート&ガスキンではPOPなプロデューサーとして辣腕をふるう天才キーボーディストのデイヴ・ステュワートも、ここではエレピや歪み時々ワウなオルガンという手薄な機材の可能性の限界を超えたカラフル且つモダンな演奏で全体を優しく包み込んだかと思うと、一方では単音ファズ・オルガンでギンギンに攻めたりして大活躍してます。そのバーバラ・ガスキンを含む女性3人組コーラス隊”ザ・ノーセッツ”の美声や、ヘンリー・カウから客演のジョフ・レイによるSAX が良いアクセントになっています。Hatfield and the North |
HATFIELD AND THE NORTH / The Rotters' Club |
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ロック、POP、サイケ等雑多な音楽性がジャズの感性と確かなテクニックによって奇跡の融合を果たしたカンタベリー・ミュージックの名盤。HATFIELD AND THE NORTHの1975年2nd。 ジャズ・ロックというほど構えてもおらず、かといって退屈なBGMとは程遠いこの感触。小難しくは無いけどいかにも英国風な良質のメロディと軽快なインプロビゼーションは、身を委ねているだけでも充分な心地良さ。エレピ、オルガン、アナログ・シンセとKeyが大活躍。ギターも派手さは無いがテクニカルで、Keyとのユニゾンやハモリで適度なスリルを提供。個人的には女性コーラスをオシャレにあしらったラストの組曲が好きです。 The Rotters' Club |
HEAVEN & HELL / The Devil You Know |
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ロニー・ジェイムズ・ディオ(Vo)期のBLACK SABBATHによるHEAVEN & HELL名義の2009年スタジオデビュー作。すっかりレイド・バックしちゃってる同年代のHR/HM系ミュージシャンを尻目に、過去の遺産にすがった集金ライブだけの活動に留まらず、新作を出してしまうというその現役バリバリな行為そのものが、この作品の最大のセールス・ポイントなのは間違いの無いところでしょう。 SABBATH風ドゥームとロニーの様式美が最高の科学反応を起こした荘厳な名盤Heaven and Hell や、ギーザー・バトラー(B)が曲作りに多大な貢献をし往年のおどろおどろしさと疾走感をもたらしたMob Rules のような絶対的な傑作とまではいきませんが、前述のセールス・ポイントがもたらす付加価値によって最後まで聴かせてしまうのがさすがといいますか。やはり、リフ・マスター トニー・アイオミ(G)の邪悪なキレ味を持ったギター・ワークが耳を捉えて離しませんね。往年のマジックは無くなったが、回顧趣味に走ることなく、十二分に21世紀の今の音として勝負しているのがうれしいですね。The Devil You Know |
HEART / Bad Animals |
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伝説の美女姉妹が率いるアメリカンHRバンドHEARTの1987年の大ヒット・アルバム。まぁ伝説は伝説で、Gのナンシーはらびゅ〜な感じだけどVoのアンはどすこい!系です。それはともかくパワー・バラード?の#2は名曲。ビデオ・クリップもよくかかってました。ナンシーが馬に乗ってるとこが好き。 |
HEART / Brigade |
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1990年作。基本的にゴージャスなアメリカンHR。が、6のアコギの音使いやリフのダイナミックな部分がLED ZEPPELIN好きなルーツ丸見えだったりして。#12が好き。 |
HELLOWEEN / Walls of Jericho |
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HELLOWEENの初期ミニLPやシングルをまとめたお買い得商品。カイ・ハンセンのVoはかなりキビしいがほとんどの曲が彼のペンによるものであることから、この頃のバンドの主導権が完全に彼のものであったことが推察される。 |
HELLOWEEN / Keeper of the Seven Keys Part1 |
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専任Voにマイケル・キスクが加入。次のPart2と合わせて「ハイスピードでハイトーンVoなメタル=ジャーマン・メタル」の教科書となったHELLOWEENの1987年作。 |
HELLOWEEN / Keeper of the Seven Keys Part2 |
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ヴァイカート色の1988作。#2、#7が好き。#4や#5の楽しい中にもキッチリした所を感じるのはドイツ人だからか?それにしても作曲クレジットからしてもカイの曲#7と#8だけですよ。どっちも超名曲だけどイヤんなっちゃたのか、カイは脱退する。 |
HELLOWEEN / Pink Bubbles Go Ape |
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カイ・ハンセンの後釜にローランド・グラポウが加入。ジャケのデザインもこれまでのファンタジックなテイストからヒプノシスのストーム・トーガソンによる意味不明なものに大幅に変わった。ローランドが作曲でかなり貢献している。 |
HELLOWEEN / The Time of the Oath |
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Voがアンディ・デリスに変わってから2枚目のHELLOWEEN 1996年作。「キスクこそHELLOWEEN」なオレにとってはちょい?なアルバム。 |