16歳のいばしょ

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=X34kg30aYHg

 

 

 

 

16歳のいばしょ

 

 

今日校舎に背を向けてきたキミへ

キミが今居るその荒れた場所から

電車を乗り継いでここまで来て欲しい

 

僕のもとへと辿り着くまでには

いくつも面倒な事が起こるよきっと

辛くなって途中下車することもあるかもね

 

でもね

キミはここまで辿り着くんだ

僕は僕は知ってる

 

分かってくれる人に出逢って

今までと違う涙になって

ずっと探してた居場所になって

今はきっとそんな場所なんて信じてないはずさ

 

誰かがキミを励ますつもりで

「元気出しなよ!頑張って!」

って言った

 

誰かがキミを励ますつもりで

「世の中にはもっと苦しんでる人がいるんだぞ!」

って言った

 

そんな風に言われても

どうすればいいの?

(僕がいることは迷惑なのかな・・・)

キミはもっと自分が嫌になった

 

何年経ってもタイムマシンは無いから

キミの歩みを先に見せてあげられないけど

僕は今この街で汗を流して生きている

電車を乗り継いでここまで来て欲しい

 

教室にただ居ることも

簡単じゃない 何かを演じて

友達って何だろう?先生って何だろう?

傷付けて得る安心って何だろう?

誰にも話せずに

 

分かってくれる人に出逢って

今までと違う涙になって

ずっと探してた居場所になって

まだきっとそんな場所なんて信じてないはずさ

まだきっと

 

 

 

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