NewCubeMic-Hは、ハイハットのトップシンバルにM3の穴を空けて、
ハイハット全体の演奏振動を収音する種類のNewCubeMicになります。


NewCubeMic-Hの設置方法


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1. ハイハットのトップシンバルにM3の穴を空ける。

エレキ化したいハイハットのトップシンバルのカップと
ボウの境目の円から中央に向かって約15mmの位置に
電動ドリルにM3のドリルを装着し、穴を1個空けます。

これがイヤな方は、ジルジャンが出したLowVolumeシンバルなら、
最初から穴が空いているので、穴を空ける必要はございませんが、
シンバルの音は、忠実にエレキ化される為、ある程度自分好みの
シンバルに穴空けをしないと、楽器として楽しめる要素が減ります。

弊社では、小出シンバルに依頼をし、エレキ化される事を視野に、
ハンマリングをお願いした素晴らしい商品↓が、既にございます。

小出Highleadsハイハット

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2.NewCubeMic本体部の設置

NewCubeMic-H先端部のナット類、ワッシャー類を全て外すと、M3のボルトネジが
露出しますので、穴を空けたハイハットトップシンバルの上から写真のように挿し込みます。

シンバルの上に出て来たM3のボルトネジに、1,バネワッシャー、2,ナット、3,バネワッシャー、
4,ナット の順番で、写真のように軽めに締め込み、NewCubeMic-Hをトップシンバルに設置します。

小出シンバル様のハンマリングに由る《Highleads》 のロゴが入った
小出ハイリーズハイハットには、NewCubeMic-Hが付属されています。

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2.NewCubeMic本体部の固定(これ重要!)

ハイハットは、演奏動作において、オープンクローズを頻繁に行い、NewCubeMic-Hは、
上に向かって設置している事もあり、上下移動が激しく続くと、安定感がない為、
演奏動作に由る動作ノイズとかが生じやすい設置方法となっております。

これを防止する為に、NewCubeMic-Hには、マジックテープをキヤノン端子アウトに
ガムテープにて固定した状態での出荷をしております。

上の写真のように、マジックテープにて、シャフトを巻き込み、固定する事に由り、
ノイズの発生を防ぐと同時に、先端部のボルトネジの破損も防止します。

又、ケーブル自身も、ハイハットの上下動作に由り、激しく揺れて、ケーブルの重さ自体が、
NewCubeMic-Hを揺らす事にもなる為、写真のように、ケーブル側にも
マジックテープを以て、シャフトへの、二重固定をする事を、推奨致します。

更に、近くにシンバルスタンド等がある場合は、 スタンドにもマジックテープで固定すれば、
ケープルの重みで本体が揺れる事も最小限に抑えられる為、ノイズを無くす事に貢献できます。


NewCubeMic-Hの使い方について


キヤノン端子アウトは、♂端子ですので、キヤノン♀端子 のケーブルを挿入して、
アナログミキサーのマイク入力。もしくは、オーディオインターフェイスのアナログ入力。
エフェクターやアンプのインプットにケーブルの反対側を挿し込んで、増幅して下さい。

NewCubeMicに由り、《空気を経由せずにエレキ化された打楽器演奏振動》が、
出力機器(スピーカー、もしくはヘッドホーン)から《ダイレクト出力》されます。

《重要!!》コンデンサーマイクではありませんので、ファンタム電源はOFFにする事!!

ハイリーズの特性が、《個別性》《克明な収音》であり、音造りに関しては、
ユーザー様のクリエイティビティにお任せ致します。

ダイレクト出力が、大好きな人は、そのまま、生っぽくお使い下さい。

音を弄りたい人は、各シンバル毎に、EQで作り込めます。

エフェクトが好きな人は、世界中のエフェクトを使用できます。

あたかもエレキギターのように、多くのアーティストが、
凡ゆるギターで、異なる音世界を世に出したように、
あなたという打楽器アーティストが、この無限の可能性から、
何をクリエイトするかは、あなたの中にしかありません。

ハイリーズは、あなたのクリエイティビティに可能性を提供するのみです。



NewCubeMicとマイクの特性比較 ↓


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