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all composed by Tomoko Eto

datetitletimeplaynote
2011/04/13 Kenji Miyazawa The story of the Zashikibokko (Instrumental)
宮澤賢治作品より ざしき童子のはなし(インストゥルメント)
2:21
(1:33)
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2011/05/28 The story of the Zashikibokko (including reading)
宮澤賢治作品より ざしき童子のはなし(朗読入り)
7:21
(2:14)
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2011/07/09 Kenji Miyazawa Yamanashi May (Instrumental)
宮澤賢治作品より やまなし5月(インストゥルメント)
6:20
(2:30)
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2011/07/09 Yamanashi May (including reading)
宮澤賢治作品より やまなし5月(朗読入り)
6:20
(3:08)
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2011/08/24 Kenji Miyazawa Yamanashi December (Instrumental)
宮澤賢治作品より やまなし12月(インストゥルメント)
5:10
(3:11)
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2011/07/09 Yamanashi December (including reading)
宮澤賢治作品より やまなし12月(朗読入り)
5:10
(2:43)
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Liner Note

ざしき童子のはなし(インストゥルメント)

compose : 2011.4.13

この作品は、宮沢賢治の同名のイメージ音楽です。別ページにこの作品の誕生秘話を書いています。ちょっと長くなりますが、興味のある方、どうかお読みください! 『「ざしき童子のはなし」創作に到るまで』

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ざしき童子のはなし(朗読入り)

compose : 2011.5.28

 前回アップしましたイメージ音楽をバックに、賢治の作品を朗読しました。

 賢治のこの作品では、4つの「ざしき童子」の話がとても興味深く書かれていますが、その一話ごとを1コーラス内に収めるようにし、繰り返しによる単調さに変化を付けるため、それぞれのストーリーに沿った音響的な細工を、ところどころにちりばめました。

 そもそも何故、突然、このような試みをしたのか・・・かなり期待はずれな(?)動機ですが、別ページで簡単に触れていますので、よろしければ、どうかお読み下さいね! 『「ざしき童子のはなし」朗読版 創作に到る動機』


remake : 2011.6.11

 朗読の録音状態があまりにも悪いので、マイクを新たに購入し、録音、編集し直しました。この修正版作成に関するあれこれを書いています。オーディオ編集作業などに触れており、ちょっと専門的になりますが、もしも興味のある方、どうか是非お読みください! 『「ざしき童子のはなし」(朗読入り)修正版での試み』

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やまなし5月(インストゥルメント)

compose : 2000.3,  remake : 2011.7.9

 この作品は、宮沢賢治の「やまなし5月」のイメージ音楽です。

 作品との最初の出会いは小学校の国語の教科書です。

「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ。」

この詩の温かくて不思議な言葉の響きと、透き通った川底の神秘的な世界は、私が大人になったのちも心の中で小さな光を放ち続けました。詩から受ける映像的なイメージを音として表現する、ということを初めて実現した作品です。

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やまなし5月(朗読入り)

compose : 2011.7.9,  remake : 2011.12.15

 この作品のオリジナル(イメージ音楽)は、もう10年以上も前に創作したもので、今回、当時使用していたDTMソフト(レコンポーザー)と異なるソフト(Logic Pro)を使用して制作しましたので、作業を移行するのは結構大きな決心が必要でした。

 オリジナルが3分弱なのに対し、今回は6分20秒。フレーズの「拡大」などで曲全体の統一を測りつつ、ストーリーの展開に応じて、かなり手を加えました。

 今回の朗読入り作品の創作に関するあれこれを記述しています。ちょっと長くまた専門的になりますが、もしもよろしければ、どうか是非、ご覧下さい。 『「やまなし5月」(朗読入り)の創作秘話(?)』

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やまなし12月(インストゥルメント)

compose : 2000.8,  remake : 2011.8.24

 この作品は、宮沢賢治の作品「やまなし 12月」のイメージ音楽です。

2000年10月に開催された(株)Roland 主催の第13回 DTM(Desk Top Music)力作コンテストに応募し、社会人オリジナル部門でグランプリを受賞しました!!! とても思い出深い作品です。


創作に使用したDTMソフト「レコンポーザー」メーカーによせた受賞コメント

(前略)凛とはりつめた空気の冷たさ、月光に照らされて静かに揺らめくどこまでも深くて透明な青色の水の世界、その静かな川の水底にたたずむ蟹の親子の心温まる会話、あまい香りがこちらにまで漂ってきそうなやまなし・・・私の心のプリズムを通して見えるこのような世界を、精一杯音で表現してみました。

 音楽で一般に使用される「拍」という概念を意識しつつ、もう一方で自然の中に息づいている「リズム」を自分なりの感覚で構成していきました。

 どのタイミングに、どんな音色で、どのように表現するか。今回の曲づくりの大きなテーマでした。

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やまなし12月(朗読入り)

compose : 2011.8.24

 今回取り組みました作品は、「やまなし5月」よりも文章が短い上、もともと曲の長さが5分ほどもありましたので、曲の構成上の大きな変化は必要ありませんでした。文章の朗読も「やまなし5月」と同じ時期に済ませていましたし、もっとスムーズに完成に到ると思っていたのですが、各楽器間のバランスや全体的な響きなど、なかなか思い描くサウンドにならず、何度も何度も試行錯誤を繰り返しました。その結果、最終的にはもとの地点に戻り、至極シンプルな結論に至りました。

・・・元データがその後のサウンドを大きく左右する・・・

いつもながら、耳に痛い言葉です。


2011.12.15 修正版をアップロード

「やまなし」シリーズ(録音版)の作品の完成度に満足できず、修正作業を繰り返しました。2作品の修正版作成にまつわるあれこれを書いています。興味のある方、どうか是非、ご覧下さい。 『「やまなし」シリーズの修正版の完成に到るまで』

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