2016.12.31

ご挨拶 年末のご挨拶

 師走に突入してさまざまな雑事にかまけているうちに、あっという間に毎日が過ぎ、とうとう大晦日、あと数時間で来年を迎えようとしています。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。前回、サイトを更新したときはとても寒い日で、とうとう本格的な寒さが到来してしまったと覚悟していたのですが、その後、そのような日は数えるほどで(朝夕はさすがにとても冷えますが)、とても穏やかで過ごしやすい日が多く、心配していた霜焼けも、今のところ数個にとどまり、とても助かっています。昨日、今日と真っ白な霜が降りるほど寒く冷たい朝でしたが、昼間は見事な快晴、暖かな日差しが柔らかに降り注ぎ、外仕事もセーター一枚で出来るほど、とても恵まれた年末になりました。おかげで仕事もはかどり、気持ちよく新年を迎えられそうです。

 今年もこの拙いサイトに来てくださった方々、作品を聴いてくださった方々、本当にありがとうございました。更新も滞りがちで、作品も十分にお届け出来ず、いつもにも増しての怠慢ぶりに心苦しい限りですが、皆さまのおかげで、今年も何とかこのサイトを続けられましたことを、心から嬉しく思っています。どうもありがとうございました。長らく続けてきた過去のオリジナル曲のアレンジもそろそろ終盤を迎えようとしており、来年はそろそろ新曲作りも考えていきたいなと思っています。ますますサイト更新が滞りそうでちょっと恐ろしいですが(苦笑)、気持ちも新たに音楽に向き合っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、来年も皆さまにも私にも、よい一年となりますように! どうかよい新年をお迎えくださいね。



フォトエッセー 冬の野菜たち?

苺の旬が変わる?

ichigo  一昨年の春、母の知人から苺の苗を植木鉢でいただいた。このまま、時々肥料をあげればいいということだったが、なかなか大きくならず、結局小さな実を1つ付けただけで終わってしまった。せっかくいただいた苗なので、何とか次も実らせたいと思い、一回り大きな鉢に植え替えてみた。すると、苗は元気にツルを延ばし始めた。これはランナーと呼ばれ、一定間隔ごとに新たな株(苗)を作っていく。そこで地植えにして、新たな株も地面に根付かせた。数株に増えた苺の苗は、冬の寒さを無事に乗り切り、春(昨年)には真っ白な可愛らしい花をポツリポツリと咲かせ始めた。それぞれに4、5個ずつほどだったが何と言っても初めて。5月の収穫を楽しみにしていたところ、赤くなり始めた実はことごとくナメクジにやられてしまった。苺を無農薬で育てるのはとても無理、もうギブアップ・・・と思ったのだが、ランナーはそんなことお構いなしにぐんぐん育ち、どんどん子株を作っていく。母の知り合いに家庭菜園をする方たちは多く、声をかけてもらったのだが、苺はとても虫がつきやすいらしく、手入れが大変だからと誰からも引き取ってもらえなかった。こんなに元気に育っているのにどうしよう。抜いてしまうのも忍びなく、仕方ない、再チャレンジすることにした。今度はナメクジに食べられないように路地栽培をやめて、2階のベランダで育てることにし、大きめの植木鉢4鉢に1,2株ごと分けて植えた。夏の暑さも無事に乗り越え、苗は順調に育っていった。このまま冬を乗り越え、春まで辛抱強く待つ・・・はずだったのだが、どうしたことか、晩秋ごろから1つまた1つと小さな可愛らしい花が咲き始めた。季節外れの花は摘んだほうがいいと聞いたことがあるが(苺の話ではないが)、そのままにしていたら次々に花が咲き(今も続いている)、まるで今が旬のように実り始めたのだ。最近は地球温暖化などの影響で生態系にも影響が出ていると聞くが、この冬が暖かいからと言って、こんなに大きな影響が出るものなのだろうか。本来の旬である来年の5月にも再び実ってくれるのか、全く分からない。とにかく、このまま赤く実るのを心待ちにしているところだ。突然、ナメクジ登場・・・なんて、まさかないよね。


切り干し大根

kiribosi  同じ町内に本格的に家庭菜園に取り組まれている夫婦がいらっしゃる。その方々が年末になると、いつも新鮮な野菜をどっさりくださる。大根、カブ、ネギ、かつお菜などなど。どれもとても瑞々しくて、ものすごく美味しい。今年は2キロほどもある素晴らしい大根を2本もいただいたので、1本まるまる切り干し大根にすることにした。年末は何故だか曇ることが多く、どんよりした中、干し続けていると、3日目あたりに青カビらしきものが現れ、それを見つけようものなら、ものすごいショックを受けることになる。昨日、今日と文句なしの快晴。今年は年末から年始にかけて、ずっと天気に恵まれるようで、この調子でいくと、かなりいい切り干し大根ができるのではないかと期待している。