2013.12.28

年末のご挨拶

 寒い毎日が続いていますが、みなさん、お変わりありませんか。全国各地、この冬は初雪が早く訪れ、寒さも例年に増して厳しいようですが、風邪などひいていませんか?

 こちらも今日は朝から小雪が散らつき、そのなか、しもやけで何箇所も真っ赤に膨れ上がった手をひらつかせながら、パラパラと落ち続ける蝋梅の大きな葉っぱを一枚一枚、せっせと拾っています。空がどんよりと曇る中、寒風でも吹こうものなら、手先がちぎれるような感覚に陥り、その痛さに泣きそうになりますが、突然、空がぱぁーと晴れ渡り、太陽の暖かな光がさぁっと差し込むと、その有り難みをしみじみと感じ、自然の尊さを思います。

 早いもので、今年も残すところ、あと数日となりました。この小さなサイトもお陰さまで、何とか無事に年の瀬を迎えることができました。今年もオリジナル作品のリメイクを中心に、代わり映えのしない遅々たる歩みで終わってしまいましたが、それにも関わらず、このサイトに来てくださった方々、作品を聴いてくださった方々、そして楽譜を購入してくださった方々、本当にありがとうございました。心から感謝!です。来年も小さな歩みを積み重ね、一歩一歩前進していけたらと思っています。相変わらずのサイトですが、来年も心を込めて作品を創っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 それではちょっと早いですが・・・どうか、よいお年をお迎えください!


フォトエッセー アロエとシャコバサボテンア

aroe  スキンローションや火傷のときなど、長年、何かと重宝しているキダチアロエ。水と日光さえ十分にあげれば、すくすくと大きく生長するので、いつも株分けをして、ある程度の大きさに抑えながら鉢植えで育てているが、今年は葉肉が生き生きととても元気なので、もう1回使ってから・・・とそのままにしていた。すると小さな莟が出来、それが次第に大きく膨らんできて、今では巨大なツクシのように生長した。去年も小さな莟は出来たのだが、いつの間にか枯れてしまったので、あまり期待していなかったのだが、今年は順調に花が咲きそうである。新聞か何かでアロエの花を見たことはあるが、このアロエはどんな花を咲かせてくれるのだろう。とても楽しみである。


shakoba_red  シャコバサボテンの赤。一昨年、お隣から小さな株をいただいていたが、途中、根腐れしたりしてなかなか育たなかったが、この夏頃から急に元気になり、秋に小さな莟がちょこちょこ付き始め、この冬、こんなにたくさん花が咲いた。ピンクのシャコバサボテンと少し品種が違うのか、ピンクのものよりふっくらとしていて、花弁もかなり大きい。最初の1輪が華やかに咲き始めたある夜、ひょんなことからその近くの電気をつけたところ、この可憐な花の上にべっとりと1匹のナメクジがくっ付いていた(もう1匹、土の上を這っていた。)。ナメクジが夜に土の中から出て来て、葉っぱや花を食い荒らし、夜が明けると何事もなかったかのように姿をくらますことはよく知っているが、その現場を見たのはこれが初めてだったので、「こうゆうことなのね。」と合点した。そして、ヌメヌメの透明な筋をつけているのを見た途端、急に頭にきて、「ちょっと、いい加減にしてね。」とすぐに取り除いた。それから数日、屋内に取り込んだ鉢植えの夜回りをして、ナメクジ退治を試みようとしたが、ナメクジは発見されなかった。多分・・・あれ以来被害はないようである。