2012.12.30

年末のご挨拶

 今年も残すところ、あと一日となりました。慌ただしい年の瀬、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 昨夜から降り出した雨は午前中降り止まず、寒々しい梅雨のような薄暗がり状態が夕方まで続きました。北風ピューピュー、雪舞う年末というのは何度も経験したことがありますが、こんなに湿っぽくどんよりとした年末は記憶にありません。夜になり、気温がぐんぐん下がってきました。明日は終日、雪とのこと。とても寒い大みそかになりそうです。

 ともあれ今年一年、何事もなく無事に過ごすことができたことを心から有り難く思います。この小さな音楽サイトも、細々と蛇行運転ながら、お陰さまで何とか2年半が過ぎました。相変わらずの弱小サイトにも関わらず、訪問してくださった方々、音楽を聴いてくださった方々、そして恐れ多くも楽譜を購入してくださった方々、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。来年もみなさんに、少しでもよりよい音楽をお届けすることができたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 2013年がみなさんにとりまして、より素晴らしい1年となりますように。

それでは、どうかよいお年をお迎えください!!!


フォトエッセー 冬の花々

満開を迎えようとしているシャコバサボテン

shakoba  お隣から葉っぱ2枚程をいただいたのは、もう6、7年前のことだろうか。葉っぱはそのまま土に差して植えるだけなのだが、根付くまでに1年以上かかったと思う。そのあとも根腐れしそうになったり、枯れかかったりしたのだが、がんばって持ちこたえてくれて、そのうちにこちらも少しずつノウハウが分かるようになり、今年は葉っぱのほとんどに莟が付き、こんなに美しい花が咲いた。


たくさんの実をつけたセンリョウ

senryo  お正月飾りとして、センリョウ、マンリョウはとても有名で、マンリョウの方が高価そうな名前が付いているが、実はセンリョウの方が庭の(低)木としては貴重なのではないかと思う。マンリョウはたくさんのこぼれ種からすぐに新しい芽が出て来るので、1本1本取り除くのに往生する程なのだが、センリョウはとても繊細な木なのか、なかなかうまく育たない。このセンリョウは、数年前に母が友人から小さな挿し芽をいただいてきたものだが、よほど環境が適しているのだろう。今回初めて正月飾りに使えるほど、きれいに育ってくれた。