2011.12.30

年末のご挨拶

 去年の年末は近年稀に見る大雪に見舞われ、見渡す限り白銀の世界、とても美しくそして凍り付くような寒さに震える日々でしたが、今年の年末はとても暖かで天気にも恵まれ、外回りの掃除をしていると汗をかくほどで、寒がりの私には大助かりでした(太陽の有り難さをしみじみと感じた次第です。)。年末29日と30日の2日間、町内の年中行事として、いつも「夜回り」が行われるのですが、今年も先ほど(夜9時ごろ)、役員の方々が数名連れ立って「戸締まり用心、火の用心。」カチカチ(拍子木)!と堂々とした声を朗々と響かせながら、家の近くを通り過ぎていきました。声だけを聴いていると、いきなり昭和初期の時代にタイムトリップしたような錯覚を覚えたりするのですが、このちょっぴり時代錯誤的な不思議な年末ショーに、いつも思わずクスッと笑をこみ上げながら、過ぎゆく年の瀬をしみじみ実感するのです。と言いたいところですが、今年はこの暖かな気温のせいか、なかなかその実感が湧きません。けれども、ともかく年の瀬を迎えるにあたってのご挨拶。。。

 今年も更新ままならない相変わらずの弱小サイトでしたが(本当にごめんなさい!)、それにも関わらずサイトに来て下さった方々、作品を聴いてくださった方々、そして恐れ多くも楽譜を購入してくださった方々、本当にありがとうございました。来年も音楽と真摯に向き合い、作品を通してみなさんと心の交流を育むことができたらと心から思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 そして来年も、みなさんにとりましても私にとりましてもよい年となりますように!

お互いにがんばりましょう。


 それでは・・・どうかよい年をお迎えください!



フォトエッセー クリスマスのころ

2011_cake  いつも親しくしている親戚のお姉さんが、クリスマス・イヴの日に持って来てくれたクリスマス・ケーキ。お店はお姉さんの家の近くにあり、小さいけれど、とても美味しいケーキ屋さん。以前から本当によく利用しているそうで、今までも遊びに来てくれるときに、時々買って来てくれていた。このケーキは今年の新作らしく(少人数用にデザインされている。)、あまりの可愛らしさに思わず予約して買って来てくれたのだ。 もったいなくて、食べれないよねぇ・・・などと言いながら、 可愛らしいトッピングを1つ1つ手に取って眺めては、パクリ。 あぁ美味しい。本当にご馳走さまでした!!!


2011_robai  いつもクリスマスのころから咲き出して、あたり一面にほのかないい香りを漂わせる鑞梅(ろうばい)の木。例年、年末にはほとんどの葉っぱが散って、莟と花だけになるのに、今年はどうしたことか、まだまだ葉っぱがしっかりついている。今日は終日、天気に恵まれ、とても暖かだった。この空の晴れやかさといい、まだ緑がかった元気な葉っぱといい、とても年末の光景とは思えない。それでも、この大きな葉っぱは風が吹くたびにカラカラと音をたてながら散っていき、きれいにしたばかりの地面をすぐに覆ってしまう。これからしばらく、寒空のもと、手をかじかませながら葉っぱ拾いが日課になるだろう。