2011.5.28

フォトエッセー トマトとコスモス

tomato  今年初めて、プランターで挑戦しているプチトマト。ずいぶん前に数種類の野菜を地植えで作ってみたこともあるのですが、虫はたくさんつくし、ひょろひょろ大きくなるばかりで、まったく思うように育たないので、「もう、野菜はオシマイ。」と、ギブアップしてしまったのです。でも、プチトマトは育てるのがとても簡単で、何にもしなくても食べきれないくらい出来る!ということは、もうずっと前からよく耳にしていて、「ほんとうかなぁ。もう一度、挑戦してみようか。」ということで、一念発起。わき芽をこまめに摘んだり、液肥や穏効性肥料などを定期的にあげたり、添え木をしっかり立ててあげたり・・・と結構、管理が大変なのですが、コレって、かんたんって言うのかなぁ? こんなことしなくても、実はたくさん実がなるのかなぁ? などと思いながら、大雨、強風、なんて予報が出たら、「大変!トマト、トマト。」と、気になって振り回されています。


cosmos11  去年、庭先に咲いたコスモスから厳選してとっていた種から育った6種類の苗。今年は、種のほぼすべてが発芽し、びっくりするほど順調に育ってくれて、すでに3カ所に地植えを終えました。コスモスの花はとても可愛らしくて大好きですが(私には花粉症のような症状が出て、とても辛くなるので、切り花には出来ず残念ですが)、1本1本がとても大きくなって花後の処理がものすごく大変なので、近所でも引き取ってくださる方が少なく、どうしようかなと思っているうちに、苗は密集状態にも関わらず、枯れるどころかますます元気に育ってしまい、このまま捨ててしまうのは、あまりにも可哀想すぎる!ということで、この6種類の苗の固まりを、そのまま一挙に大きめの植木鉢に寄せ植えすることにしました。実は、これは私にとってちょっとした実験です。こんなに密集状態でも、この環境にうまく適合してすくすく育ってくれるのか、それとも、途中ですべて枯れてしまうのか。秋のすがすがしい風にそよぐ、6種類の可憐なコスモスの花たちを植木鉢一杯に楽しむことができたら・・・今からとても楽しみです!