2011.2.15

ご挨拶 春はすぐそこ

 この冬は全国各地、豪雪や鳥インフルエンザ感染、新燃岳の連続噴火などなど、容赦ない自然の猛威に見舞われ続けていますが、こちら福岡も近年にない積雪量を経験し、最低気温が幾度も氷点下に至りました。朝、しばらく水を扱っていると、もう手全体が痛点の固まりのようになって、「痛たたた、もうダメ、指がちぎれる。」などと半泣き状態で台所に駆け込み、ポットの熱湯と少しの水道水をボールに注ぎ、続けざま手を突っ込む・・・と、今までの刺すような痛みは嘘のように消えて、一瞬のうちに手の感覚が戻ってくる不思議。ほんとうにもう、「お湯」様様です。

 それでも立春もとうに過ぎ、日ごとに日が長くなり、コチコチに凍りついた硬い土の中から、春の草花たちが小さな芽を元気にのぞかせ始めました。春はもうすぐそこまで来ています。



フォトエッセー 雪景色

snow jurian

(左)年末から年始にかけて降り積もった庭の雪。あまりに気温が低く、雪は3日間ほとんど解けませんでした。

(右)可憐に咲くバラ咲きジュリアン(プリムラの一種)