湘南音楽療法研究会
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1996年4月発足の湘南音楽療法研究会は
本年4月から22年目の歩みを始めます。
皆様とともに話し合い、学び合える場を提供したいと考えています。
依然として運営は厳しいのですが、
あゆみを止めず進んでいきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。


 大規模な自然災害や紛争、貧困などの社会不安のなかで最も弱い立場にたたされている方々から
目をそらさず、支えのひとつになれるような歩を進めていきたいと考えています。

2017年12月11日、ユニセフは「世界子供白書2017」(英語版)を発表。
今年のテーマは『デジタル世界の子どもたち』
インターネットやICT(情報通信技術)が急速に普及しているデジタル世界を、
世界の子どもたちがどのように生きているのか・・・
今春、日本語版を発行予定です







定例会

   ★★ 2018年 08月26日(日)10:00〜13:10 ★★

 事例検討会と関連講義

  桐朋学園芸術短期大学特任教授 鈴木千恵子氏の講座です。
   恒例の会員による事例発表と事例に関連した講義です。

10:00-11:30 会員による事例検討会(高齢者領域)

11:40-13:10 関連講義「対象者アセスメントと治療目標」


  本事例検討会では経験の浅い音楽療法士の事例を扱います。鈴木氏を座長とし、

  発表者が多くの学びを得られるように、参加者が質問や気付きを提供してサポートしていく。
この質問や気付きの提供は参加者にも多くの学びをもたらすものと考えます
本講座では発表者と参加者がともに学び合うことを目指しています。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。


  受講費: 会員 2,000円、一般 3,500円
会場: かながわ県民活動サポートセンター会議室604

(JR横浜駅西口・北西口徒歩5分


申込み先:E-mail/syounan_mt@yahoo.co.jp


氏名・所属・連絡先を明記の上、お申込みください。
受講費は当日受付にてお納め下さいますようお願いします。 






NEWS !!

★★10月08日(日)10:00〜13:10 定例会★★

講演とワークショップ

うつのみや音楽療法研究会・元東京藝術大学特任教授の遠山文吉氏の講座です。


<遠山文吉 先生より>
二つの内容についてワークショップを交えた講演を行うことになりました。
その概要をお伝えします。

1.「音楽療法で行われる布の活動」 
〜その意味について検討する〜
 多くの音楽療法セッションの中で、布を使った活動が行われています。<なぜ布なのか?><どのような布なのか?><布を使う意味はどのようなものなのか?><布を使う際には、どのような方法が用いられているのか?><布を扱う際には、どのようなことに配慮をする必要があるのか?>等々、様々な課題があるのではないかと思われますが、これまで私はそうした観点での研究(考えをまとめたもの)を聞いたことがありません。そこで、今回は布の活動に焦点を当てて、ワークショップを交えて検討してみることにしました。

2.「声を重ねて美しいハーモニーを味わう」 
 〜音楽療法で扱う声・歌の意味を探る〜
 音楽療法では、セラピストが声で対象者たちに働きかけることが多いと思います。セラピストは自分の声に対する意識を高め、その声が対象者にどのような影響を与えるかを考えることが大切です。
 声は、セッションの中での言葉かけ、歌いかけに使われます。 声は、人間の最も原初的な表現の手段でもあります。楽器による表現、身体の動きによる表現など様々な表現方法がある中で、声は人間が直接自分の身体から発する表現方法であります。いわば<生の表現方法>といえるのかも知れません。
セッションの中でセラピストが心地の良い声で働きかける時、対象の方々はしっかりと気持ちを傾けてくださいます。<なめらかな声><声量豊かな声>で表現された時に対象の方々は集中力を高めて傾聴してくださるのです。
今回は、小さな輪唱等を通して様々な高さの声を重ねて生まれる響きを感じ取る体験をしていただきたいと思っています。お互いに響きあうことの大切さを感じ取っていただきましょう。合唱で声を合わせる体験を積み重ねることは、相手の声を聴くこと(聴き取ること)に繋がります。これは、音楽療法士にとって最も基本的な能力です。つまり、音楽療法士は対象の方々の声を聴き入れる人でなければならないのです。そうした能力が要求されるのです。

            

遠山先生の世界をともに学び・体験していただきたいと思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

受講費:会員2,000円、一般3,500円
会場:かながわ県民活動サポートセンター711

申込み:E-mail/syounan_mt@yahoo.co.jp






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定例会

受講者を15-20名程度と考えています。
少人数であることを活かして、講義を聴くという一方向性ではなく双方向性・相互啓発性を高くして
専門的な内容を学び取ることが出来るような定例会を目指しています。


       
このホームページをリンクして下さる方は当研究会まで下のメッセージの送信を使いご一報下さい。
(本ホームページを音楽療法関係の方がリンクして下さることを歓迎します。)



本研究会の活動の目的

この研究会は音楽の持つ様々な働きを生かし、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上に寄与する「音楽療法」について学習することを目的としています。また、会員同士の情報交換や親睦も目的の一つに上げたいと思います。


本研究会の活動の概要

☆ 年会費  4,000円
        入会申込書を事務局までご請求下さい(E‐mail: syounan_mt@yahoo.co.jp)

☆ 定例会  講師:鈴木千恵子先生 他
  定例会・特別講座の会費を下記のとおり改正いたしました。
     多くの皆さまに受講して頂けるように、少しだけ受講費を値下げいたしました。

  会員 一般
定例会   3時間  2000円 3500円
事前勉強会 実費 実費
特別講座    3500円 6000円
 
 定例会は3時間、特別講座は5時間の講義です。
 事前勉強会は2時間です。
 事前勉強会を除くほとんどの講座で学会ポイントが取得できます。

(ポイント講座には P マークが付いています)
 


2018年度の活動予定    
2018
〜2019年のプログラム
【月日/時間 】 P   【会場 】             【 内容 】           【 講師 】
2018.04.01(日)
10:00-13:10
P かながわ県民活動
サポートセンター711
公開講座
「音楽をもちいる療法の『知』
〜セラピストの姿勢を考える」
関連ワーク
京都大学名誉教授
作業療法士
山根寛氏
 
  

2018.04.22 (日)
10:00〜13:00
かながわ県民活動
サポートセンター711
自主勉強会
「ピアスーパービジョンの
           学習と体験」
認定音楽療法士
5名 
 
2017.06.03..(日)
10:00-16:00
P
横浜開講記念会館
7号室
<特別講座>
公開事例検討会と関連講義
  日本臨床心理研  究所所長、
  精神科医
  松井紀和 氏
 
2018.08.26.(日)
10:00-13:10
P
かながわ県民活動
サポートセンター604
    

会員の事例検討と関連講義
桐朋学園芸術短期大学 
特任准教授
鈴木千恵子 氏
 

2018.10.8(祝月)
10:00-13:10
P

かながわ県民活動
サポートセンター711
仮題
音楽療法でもちいる素材「布」と
「声」について考察する
元東京藝術大学
特任教授
遠山文吉 氏  
 

未定
P 5
未定
P


★かながわ県民活動サポートセンター (JR横浜駅西口・きた西口徒歩5分)
★横浜開講記念会館 (JR関内駅南口徒歩10分/みなとみらい線・日本大通り駅徒歩5分)


上記講座のお申し込みお問い合わせ
syounan_mt@yahoo.co.jp (事務局/福井)

講座参加には事前申込みが必要です。
参加費は当日お納め下さい。