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Gay & Terry Woods/The Time Is Right/1976 Polydor SUPER 2383 375



Lyrics;

UNDER THE YEW TREE (Gay Woods/Terry Woods)

イチイの木の下に今夜行ってみよう
キッチンには立てそうもないから
足の踏み場も見当たらないし
キャンパーたちがやって来た
夏は真っ盛り
彼らは私のお皿を洗ってくれる
ついでに乾かしてくれないかしら

今夜 湖のほとりに行ってみよう
私の愛を水に流しに
あの人たちは彼を飛行機に乗せて連れ去っていった
キャンパーたちがやって来た
季節は熟し今はもうあたたかいわ
彼らはパンと魚をもってやってくる
私のうちのまわりで彼らは水遊びする

なぜ彼らには見えないの?
なぜ?

私は町から離れて住んでいる
谷間の小さな家に
誰もいないところに

今夜 日が沈んだところに行ってみよう
金色にかがやく場所をさがしに
そこは平和で静かな光に包まれたところ
思い出せない顔がたくさん
いろんなところで会った人たちの
ごちそうのお返しに歌を歌ってくれた
今まで見たことのない本当の友情

今夜 夜空の下に行ってみよう
私の静かな家には見知らぬ人たち
彼らは今夜泊まっていく
訪問者がやって来た
彼らはうちをひっかきまわして見つけるわ
私にお金はどこだとさえ聞いてくる
私の孤独と時間を盗んでよ

STEALER OF DREAMS (Gay Woods/Terry Woods)
荒れ狂った海と同じくらいに深い二つの目
ひどい嵐の日よりも曇った目
でも春の満月くらいにはっきりした顔
白い気味の悪い光みたいに恐ろしい
あなたは私を恐れおののかせる
近寄らないで

みかげ石のような冷気と無情
天国のような時間よりも憂鬱で
カモメのようにあなたは空高く舞い上がり
青いツバメが旋回するように
あなたは私を困惑させ見つめさせようとする
でも私は罠にはかからないわ
夢泥棒
あなたは周到な陰謀者
私はあなたに目隠しはしないわ

音のしない露のようにやわらかで穏やか
涼しい葉の茂った木のように陰にひそんで
あなたは昼にゆすぶり ロマンスは夜やってくる
凍りつく一番星のようにちらちらと
あなたは私を弱らせる
私はあなたが見せてくれるものを見るために生きている

初めて聞く声 ことばは意味を失う
暗闇の中の静けさ
あなたはやって来て 新しい夜明けのように去っていく
生まれるより早く
あなたはまた私を苦しませた
もう私はあなたに会いたくないわ

EMPTY ROOMS (Gay Woods/Terry Woods)
空っぽの部屋
外はにわか雨 私はひとりぼっち
私は田舎の家に住んでいる
床を照らす月光もない
夜明けの小鳥のさえずりもない

空っぽの玄関
柱と私だけ
恐ろしさを隠す
ドアの外にはぞくぞくするような景色もない
月の下ですすり泣く木もない
果てしない道
車と私だけ
エンジンをかける
黒い車輪がむやみに回る
夜空が方向を決めてくれる

でも私は宝物を持っているわ
私はひとりぼっちだけど花がある
私は田舎の家に住んでいる
冷たい街灯は私の夜に悪事をたくらんでいる
道だけが私の夜明けを祝福してくれる

COUNTRY GIRLIE (Gay Woods/Terry Woods)
私はただの田舎の娘になりたい
土の近くに住みたいわ
毎朝目覚めるのは
田舎の空気と静寂の中

そして甘い小鳥のさえずりを聞きたい
木に登って高いところまで
生い茂った花を見渡すの
足元を自然が囲む

川岸に行ってみよう
川辺近くに座るために
魚が泳いでいるのを見るのよ
魚たちは私の足元を素早く通りすぎていく

WHEN THE TIME IS RIGHT (Gay Woods/Terry Woods)
僕の名前は覚えてくれないだろう
僕はずっと近くにいたんだけど
長い長い間
僕はただの孤独なよそもの
一人のエンターテイナー
ある時から

心配する必要はない
大丈夫だと僕はいい続ける
落ち着いてやればいいさ
そうすれば君はうまくいくよ
時が来れば

危険をさがす必要なんてない
僕の悪魔は黒い色をしているんだ
また僕のくせが出てしまう
重荷を感じるために
こらえることはない

そんなに大した話じゃない
もっと君に知ってほしい
僕は大丈夫ってことを
すごくたくさんの喜びがあるんだ
この町の中には
今夜行ってみよう

BACK TO YOU (Gay Woods/Terry Woods)
あなたは私を救えないという
私は迷子になってしまった あまりに遠くへ
あなたは私を救い出せないという
私は迷子になってしまった あまりに深く
あなたは私を連れ戻せない
あなたの思うところへ
部屋の中に閉じ込められて
落ちてしまった“Star”のように

もう少しがんばってみて
お説教する代わりに 伝わるように
冷たくくすんだ空の中で私を救うために
あなたのもとへ あなたのもとへ

あなたは私を助けられないという
私はやらなきゃならない ひとりで
あなたは震えた声で私の名を呼ぶ
近くにきて 石のようにかがんで
私は助けが必要
今は大人になったわ
強くなることも覚えた
うまくいかない時に

あなたは傷を見せてくれた
ずっと ずっと前に
私はあなたが血を流すのを見たわ
あなたは私がこぼした涙を見た
今のあなたはどうということはない
あの日々を葬り去ることを
私たちが会ったたくさんの月の日は
みんな道に迷ってしまった

SONG FOR THE GYPSIES (Gay Woods/Terry Woods)
かつて私たちは奔放な放浪者のように生きていた
場所から場所へ旅して回り
順調に進んで 歌を歌って
心配ごとはほんの少しだけ

時には酔っ払って
時にはくずれおちて
でも灰色の空なんて私たちは見たこともなかった
私たちは雲を吹き払ってしまうだけだった
また別の日に戻ってくるように
あるいは別の歌の中へいってもらうように

私はこういいたいわ
人生は素晴らしい
そうすれば

音楽が奏でられればなおいい
バンドがロックを奏でれば
みんなはもっと近くなる
みんなは何よりも固く結びついた
悪いことなんて起きるわけがない
でも変化は訪れた
変化が存在するかのように
いつもそうならなきゃいけないの?
銀貨と金貨の世界に
彼らを支配しないで
あなたの宿命

THE BROWN GIRL (Trad. Arr. Gay Woods/Terry Woods)
私はとても日に焼けた女の子
リンボク(植)みたいな真っ黒な私の目
ナイチンゲイル(鳥)みたいに元気な女の子
鹿みたいに自然の中で育ってきた

彼が私に送ってくれたラヴレター 私の愛
彼の住んでいる町は遠くない
彼は私のことを気に入ってくれないわ
私はとても日に焼けているから

私は彼に手紙を書いた
あなたの愛は実らないと
あなたが私を想像してもしなくても
気に入らなくても

でも彼は手紙を送ってくれた
彼は重い病気だと
私はすぐに行きたかったけど
誠実な彼のことをあきらめるために

彼女の愛は届いていた
恋に悩む男のところに
彼女は長い夏の日に
1マイルの道のりを出かけていった

彼女は彼のベッドにたどりついた
彼が死にかけているところへ
彼女は笑いかけることも
真っ直ぐに立つこともできなかった

彼女は白い魔法の杖を持っていた
持っているのはそれだけだった
彼女はそれで彼の胸の上をなでた
誠実さと信頼をもって私を許して
あなたの魂が安らかになりますように

“汝 祈れ 汝 祈れ 忘れよ 忘れよ”
汝 祈れ 忘れよ 許したまえ
ああ 少しの間だけ僕の願いを聞き入れて
少しだけ命を延ばしてほしい

“ああ 忘れも許しもされないのか”
僕の息が続くかぎり
私は踊る
あなたの新しいお墓の上で
あなたが横たわるその上で

NORTHWINDS (Gay Woods/Terry Woods)
北風が吹く
過ぎ去りし日々
種をまくひまもない
悲しみの種を

マツユキソウが泣いている
約束は果たされていない
夜の時はたっぷり
月明かりも星たちも

取るのはまだ早すぎる
緑の牧草地
巣に並ぶ柔らかい鳥の羽

雪を降らす雲がため息をついている
鳥たちが飛びすぎていく
彼らは歓迎され戻っていくだろう
春になれば
うちへ帰るのだ

忘れ去られた声
空の間で盗まれた
希望の光
兆しも
過ぎ去った日々も

枯れるにはまだ早すぎる
ドイツスズラン
玄関を見つけよう
涙をこぼすために


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