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Gang Of Four/Entertainment!/1995 EMI Records Ltd. TOCP-8724



“ギャング・オブ・フォーはオレにとって、ぶっ飛んで踊り出したくなって自分がなにか本当にクールな奴だと感じさせてくれるようなロック・バンドとして最初に引き合いに出したい連中だな。オレは最初にEntertainment!のかみそりのような鋭いリズムを聞いて、アンチ白人豚野郎のアルバム・ジャケットを見てそれから猛烈な痙攣ダンスをしたことを今でも覚えてるね。フリーちゃんの頭は完全に吹っ飛んじまったって感じぇ?オレのロック・ミュージックの見方は完全に変わっちまって、それでベース・プレーヤーになる決心をしたんだ。当時の他のロックと違って本当にイカしたアートを聞いたって感じだった・・・あの偉大なマン・レイの写真から飛び出してワツシかなんかを踊り出したかのようだったな。奴らの最初の何枚かのレコードの緊張感と発明の才は他のロック・グループ全てが屈服しちまうほどだったね。オレはいろんなところで奴らの影響力が広がっているのを聞いたね。

U2のギターの奴が昔のブルースメンに影響を受けたって話しているのを聞いた時は笑っちまったけどな。「このアホが。アンディ・ギルはどうなんだよ?」ってな。オレはフガジやジェーンズ・アディクションやなんかの本当にグレイトなバンドに奴らが影響を及ぼしたことを知ってるぜ。‘Anthrax’のギルのギター・プレイは全くレトロなんかじゃないサイケデリアの最高の見本だし、新米のレッド・ホット・チリ・ペッパーズのサウンドがどうやってでき上がったかを誰かに教えてやる時にターンテーブルに載せてまず聞かせてやるのが、‘Not Great Men’のバーナム-ギル-アレン-キングのグルーヴなんだ。この英国野郎たちはオレに一発ブチ込みやがったんだわ。”

―フリー
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ


Entertainment!はオレの人生を変えたね。カート・コベインもさ。ギャング・オブ・フォーがシアトルに来た時は、はるばるアイダホのボイシから車で見に行ったよ。気違いじみた群集でいっぱいだったな。みんな興奮しながらしゃべってた。すごいエネルギーだったね。アンディ・ギルはギグの間じゅう、小さなガキをぶっ叩くようにギターを強打していた。ジョン・キングは完全にイカレて目ん玉はでんぐり返ってた。オレはカヴァー・バンドでEntertainment!を全曲やってたよ。レッド・セットってバンドだったんだ。”
―タッド・ドイル
TAD


Entertainment!はそれまでにあったものを粉々にしてしまったんだ。ギャング・オブ・フォーはスウィングの仕方を分かってるね。彼らからはずい分いただいたな。”

―マイケル・スタイプ
R.E.M.



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