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The Damned/The Black Album/Ace Records Ltd CDWIK 906



オリジナルの“Black Album”(CWK 3015)は、1980年にチズウィック・レコーズから2枚組LPとしてリリースされた。11曲のスタジオ・レコーディング作品が入った1枚が公式アルバムとして見なされ、もう1枚は17分の大作‘Curtain Call’が丸々片面に、もう片面にはファン・クラブ向けのスペシャル・ライヴが収録されたボーナス・アルバムだった。この2枚組は1981年に廃盤となるまで入手可能だった。1982年半ばに、ビッグ・ビート・レコーズは公式アルバムの1枚をシングル・アルバムとしてリイシューし、その年の終わりに廉価盤としてライヴ・トラックを収録したコンピレーション盤をリリースした。その後、‘Curtain Call’は1980年リリースの12インチ・シングル、‘White Rabbit’のリイシュー時に、そのB面に収録された。

ブラック・アルバムのほとんどは、ヒュー・ジョーンズの指揮のもと、ウェールズのロックフィールド・スタジオで手早いレコーディング・セッションで録音された。地元のトランペット・プレイヤーとシンセサイザーのHans Zimmer以外、全ての楽器はダムド自身がプレイした。‘History Of The World Part 1’のプロデュースをHerr Zimmerが手がけたのを例外として、アルバムのプロデュースはダムド自身が行なった。‘History Of The World Part 1’は、当時アルバムからの唯一のシングルとしてリリースされたが、これは不朽の作品であり、同名映画よりもかなり前にレコーディングされたものだった。

ザ・ダムドの当時のラインナップは以下の通りだ。

デイヴ・ヴァニアン―ヴォーカル
キャプテン・センシブル―ギター&キーボード
ラット・スキャビーズ―ドラムス
ポール・グレイ―ベース


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