SAPPORO 駅裏8号倉庫

 

 

不可能

 

 

 

 

あああ ああ あ あああ

 

ものがたる

 

ちからうせ

 

きづかれぬよう

 

ひかりあび

 

つちにねむる

 

ことのは おいしげる

 

あかりともす

 

ひかりあび

 

あかりともす

 

 

 

 

 

 

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その音楽は、メロディーとよべるものもなく、
若干の音程の変化ぐらいなもので、極めてストイックなものだった。
お経ソング、御詠歌、と揶揄するような人達もいた。
ようするに、単調で、つまらない、と。

しかし、音と響きが創り出す空間には、
醒めている、という以上に、
そこにいる人達を、凍りつかせてしまうような、ものがあった。

それは、ただの思いこみか、それとも
演る側と聞く側によって作り出された、
偶然の、何か、だったのか。

たしかに、退屈で固まってしまった人もいたけどさ。

彼らのライブは、
ステージに客を座らせ、ライトを煌々と照らす。
そんな、過激なこともやっていた。

太田省吾さんの舞台空間が、
ゲージュツとして評価されているのなら、
あの頃、不可能や原ソナタが、やっていたことだって
充分に “ あり ” だったのだろう。(犬)

 

 

 

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この写真は、最後のライブの時のもの、とのことです。(撮影・Reikoさん)

 

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