
「花の街」 作詞 江間 章子 作曲 團 伊玖磨
3番の歌詞の意味お分かりですか?
何故寂しく泣いているのか不思議ですよね?
このことに関連して作詞者の江間章子さんは次のように書いています。
「花の街」は私の幻想(げんそう)の街です。
戦争が終わり、平和が訪れた地上は、
瓦礫(がれき)の山と一面の焦土(しょうど)に覆(おお)われていました。
その中に立った私は夢を描(えが)いたのです。
ハイビスカスなどの花が中空(なかぞら)に浮(う)かんでいる、
平和という名から生まれた美しい花の街を。
詩の中にある「泣いていたよ 街の角で……」の部分は、
戦争によってさまざまな苦しみや悲しみ
を味わった人々の姿を映したものです。
作曲者の團伊玖磨さんは江間さんの「幻想の世界」を
見事に音楽に描いていますよね!!
特に、前奏の部分に注目してみてください。
昭和22年NHKのラジオ歌謡で発表
昭和23年、NHKラジオの生活情報番組「メロディにのせて」のテーマ曲