Scarlatti

7月22日



講演会『ナポリにおけるスカルラッティの初期活動』
(日本音楽学会関東支部特別例会)

14:00-18:00(13:40 開場)

鍵盤ソナタにのみ注目されるドメニコであるが、彼も同時期の作曲家と同じく、特に彼の活動の初期にあたるナポリ時代に声楽曲を多数残している。数年前にはドメニコ16歳の時の作曲されたモテットが発見された。その発見者であるディンコ・ファブリス氏を招き、ドメニコの初期声楽作品と、彼を生んだナポリの音楽的土壌を邦人音楽学者と共に、様々な方向から検証する。


講師:ディンコ・ファブリス(バジリカータ大学大学院教授、国際音楽学会イタリア支部代表、国立バーリ音楽院古楽科主任教授)
パネリスト:中巻 寛子、山田 高誌
司会:金澤 正剛

中巻寛子『18世紀初頭のローマにおける音楽状況-パトロンたちの後援下での室内カンタータ』
山田高誌『ミュンスター司教座教会付属図書館“サンティーニ・コレクション”におけるドメーニコ史料』