2018.7. 満州戦線

omte_ma.jpgomte_ma.jpg


韓国現代傑作戯曲上演
『満州戦線』

2018年7月11日(水)~7月16日(月・祝)
下北沢ザ・スズナリ


日程
2018/7/11 (水)~7/16 (月・祝)
11(水) 19:00
12(木) 19:00
13(金) 14:00
14(土) 14:00/19:00
15(日) 14:00/19:00
16(月・祝) 14:00

当日券の販売は開演の60分前より、開場は開演の30分前より

7/13(金)の終演後、作家パク・グニョン氏を迎えてアフタートークを開催

チケット
全席指定
・一般……4,000円
・学生、U25(25歳以下)……2,800円
・留学生割引……2,000円
・高校生以下……1,000円
・Ryu‘s会員割引……3,200円
割引チケットは、流山児★事務所のみ。学生証や年齢を確認できるものをご提示いただきます。
Ryu‘s会員、入会受付中


チケット発売日
2018年5月25日(金)

チケット取扱い
チケットぴあ 5/25(金)10:00~
0570-02-9999 (Pコード486-037)

イープラスプレオーダー受付期間:5/1(火)~14(月)

ザ・スズナリ 5/25(金)11:00~ TEL.03-3469-0511(予約のみ)

流山児★事務所
カルテット・オンライン 5/25(金)0:00~

劇場
下北沢 ザ・スズナリ MAP
小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅 北口改札より徒歩4~5分
下北沢の駅構内が、変わっています。通い慣れている方は、お気をつけください。
155-0031東京都世田谷区北沢1-45-15
TEL.03-3469-0511

流山児★事務所が『代代孫孫2016』に続いて放つパク・グニョン作品 第2弾
日本統治下の朝鮮半島で、強烈な火花を散らした若者たちの人生とは…

作:パク・グニョン[劇団コルモッキル]
翻訳:石川樹里
上演台本・演出:シライケイタ
          [温泉ドラゴン]
芸術監督:流山児祥


出演
伊藤弘子
清水直子[俳優座]
みょんふぁ(洪明花)
いわいのふ健 [温泉ドラゴン]
カゴシマジロー[TRASHMASTERS]
木暮拓矢



1943年3月、満州の首都・新京。
朝鮮から満州に渡り、満州国陸軍軍官学校(実質的には、大日本帝国陸軍士官学校)を卒業したアスカの卒業を祝うために、朝鮮人の友人たちが集う。彼らは満州でそれぞれ、働きながら暮らしており、みな日本名を持ち、その名前で呼び合う。祖国独立のために戦う運動家たちを匪賊と呼んで憎悪し、アスカの妹が持ってきた朝鮮の味噌壺は虫が湧いて非衛生的だと扱き下ろし、日本の有田焼を尊ぶ。有田焼は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に連れられてきた朝鮮陶工が作ったという歴史認識もないままに。そして市役所で働くヨシエは日本人上司との不倫がばれて、リンチにあっても、日本人と結婚し、日本人の子を生み育てることを願うのであった。
満州という新天地で五族協和を信じ、日本人として生きた朝鮮の人々の歴史から現代社会を照射する。

Korean friends of Asuka got together in Xinjing, the capital of Manchuria, to attend her commencement of the Republic of China Military Academy in the March of 1943. They were living in Manchuria and worked in there, having their Japanese names and never used their giving names – Chinese names. They hated the activists who fought in the independence movement and called them bandits. Also, they underestimated the Korean miso pot which Asuka’s sister had because it was insanitary, and highly esteemed the Arita pottery. Ironically, the pottery was made by a Korean potter who was brought to Japan when Hideyoshi Toyotomi dispatched his troops to Korea; although they never knew the fact. One day, Yoshie, who worked in the city office, was beat up by her coworker as she had an illicit love affair with her boss who was Japanese. However, she never stopped dreaming of marrying with Japanese man and having Japanese children.

This story is about the Korean people who lived as Japanese and who believed in the national motto, “Gozoku Kyowa” – Five races under one union, in Manchuria.

スタッフ
美術:松村あや
照明:奥田賢太[コローレ]
音響:佐久間修一
衣裳:竹内陽子
舞台監督:小林岳郎
演出助手:古川真央
稽古場スタッフ:竹本優希
宣伝イラスト:藤原カムイ
宣伝美術:江利山浩二[KINGS ROAD]
制作:米山恭子

協力:
ウッドオフィス㈱
劇団俳優座
㈱CES
トム・プロジェクト
ヘリンボーン
(五十音順)

主催:一般社団法人流山児カンパニー

bunka-1.jpg