Sierra Nevada

「シェラネバダ」

(シェラ シェラ・ネバダ
シェラ・ネバダ)

広大なのはこの地
そして風
砂まじりの風
石くれとサボテン
他には何もない
あまねく 見渡すかぎり

冷え込むのは夜
そして日なかは
燃え上がるように暑い
楽園
それを見出すのは
ただ勇気と辛苦によってのみ

コロラドから旅は始まった
車で走り 彼らはめざす
「約束の地」であるカリフォルニアを
胸に秘めた希望は壮大
だが楽園は困難と労苦の果てにしかなく
灼熱の「死の谷」で多くのものが斃れた
苛酷な砂漠を横断した者
それだけが「カリフォルニアの奇跡」に値する

広大なのはこの地
そして風
砂まじりの風
石くれとサボテン
他には何もない
あまねく 見渡すかぎり

(シェラ シェラ・ネバダ
シェラ・ネバダ)

(原詩・
Bernd Meinunger


シングル「Pistolero」のB面です。アメリカ西部つながりでしょうか。
英語版もあります。英語版でも「じぇーーらっ!じぇらにーヴぁーだっ」と歌っておられますね。
Sが濁っちゃうんですね。
でもWolfgangは美声です。惚れ惚れ。

金鉱を捜す人々のお話、のようです。

「約束の地」は旧約聖書のカナン。
「努力して勝ち取るべき地」。

「カリフォルニアの奇跡」はそのものズバリ、金鉱を掘り当てて一攫千金!
そこにたどり着くまでの道のりは遠い、と。
爽やかな曲調の割に、歌詞はシビア。