Sahara

『砂漠の国サハラ』

焼け爛れたひづめが焼けつく砂漠を駆け巡る
荒々しいべルベル人たちは灼熱の大地を旅する
オアシスは乾き果てている
水が命の綱なのに 一体どうするんだ?


サハラ サハラ サハラ
岩と砂の炎熱
サハラ サハラ サハラ
おお灼けつく大地よ
(おおサハラ)

鞭打つような砂嵐は
灼熱の日中から世の光を奪い去る
うなりをあげる怪物はベドウィン人のテントを追い立てる
だが砂塵のなか木が繁っている――蜃気楼
夢だったのか

*repeat

やがて冴え渡り心地よい夜がやってくる
(快い眠りを誘う)
月が昇り はるか彼方には南十字星
(天はこんなにも近くにある)

何にもとらわれず壮大な夢を見る
(朝日が昇る)
また灼熱の一日が待ち受けている
情け容赦もなく

*repeat


(原詩:Kurt Hertha



「Dschinghis Khan」のB面です。
"Shierra Nevada"や"Himalaja"などと同系列の歌詞ですね。

と、めでたく終わろうと思っていたら。
なんだ、この曲マイニュンガー博士の作詞じゃないんでしたよ。
"China boy"などと較べますと、雰囲気的には、博士の詩と近いような気がしますね。