Robinson




(『ロビンソン』)

*ロビンソン ロビンソン
おまえがここに閉じ込められて何年が過ぎただろう
この南洋の小島に――ああ、ロビンソン・クルーソー
ロビンソン ロビンソン
わかってるかい? そんな努力は無駄だってことを
毎日水平線から船が来るのを探し続けているけれど

高波のとき、おまえの船が沈んだその時に
おまえ一人だけが生き残った
この島にだだ一人の人間――ああ、ロビンソン・クルーソー
海はその岸に漂流物を打ち上げてくれる
稲妻は火をプレゼントしてくれる
おまえは獣の皮の着物を着て
家の屋根は藁ぶきなんだ

*repeat

おまえはやっと仲間を見つけた
そいつもまた島に漂流してきたんだ
その野育ちの男をフライターク(金曜日)と名づけた――ああ、ロビンソン ロビンソン
やっとこれで孤独から解き放たれた
彼に読み書きを教え込んだ
いつかある日、この島を離れて故郷へ帰る時のために

ロビンソン ロビンソン
おまえがここに閉じ込められて何年が過ぎただろう
この南洋の小島に――ああ、ロビンソン・クルーソー
ロビンソン ロビンソン
果てしない水平線を眺めている
言ってごらん、もしある日助けの船がやってきたら、その時に何を望むんだい?
本当にわかってるのかい? この風変わりな生活にこそ値打ちがあるってことを?

ロビンソン ロビンソン…


(原詩・Bernd Meinunger



歌詞の内容としては、とりあえず状況説明が続き…
そして最後の2行で、あららら。そうなの?という展開に。
これぞドクトル・マイニュンガーの詩の真髄でございましょう。
結局、彼が言いたいのは、この最後の2行だったんでしょうね。
ジャケットのコスプレ写真では、ロビンソン=レスリー、フライターク=ヴォルフガングですね。
ヴォルフの豊満な内腿はクッション良さそうだ。