Israel, Israel

『イスラエル』

イスラエル イスラエル イスラエル
イスラエル イスラエル イスラエル

地面に舞い落ちる塵のように
彼らは世界中に散らされた
だけど夢の中ではお互いに会える
二千年の昔から
そこ彼らの父なる国で
イスラエル

異郷の地に異邦人として暮していても
決して故郷を忘れる事はない
遠い異国の地から
各地のゲットーから
いつの日か再び故郷へと還る


イスラエル イスラエル イスラエル
砂漠に咲く一輪の薔薇
聖人たちの国として
この世界の発祥の地として
イスラエル イスラエル イスラエル
夜の暗闇に火を熾そう
闇を明るく照らすともしびとなるまで

心穏やかに暮らす、約束の言葉 それは
シャローム シャローム シャローム
信頼のために そして愛情のために
シャローム シャローム シャローム

イスラエル イスラエル イスラエル
砂漠に咲く一輪の薔薇
ひとつの奇跡がおこった
そこ聖人の国で*

イェルサレムの城壁のなか
ベツレヘムにオレンジの花は咲き乱れる
子供たちは再び遊びはじめ
歌声が響き渡る
希望の花が
彼らを呼び戻したのだから

*−*repeat

イスラエル イスラエル イスラエル
イスラエル イスラエル イスラエル

踊ろうよ 歌おうよ さあ
シャローム シャローム シャローム
やり直そう もう一度最初から さあ
シャローム シャローム シャローム
シャローム シャローム シャローム

イスラエル イスラエル イスラエル
砂漠に咲く一輪の薔薇
聖人たちの国として
この世界の発祥の地として
イスラエル イスラエル イスラエル
夜の暗闇に火を熾そう
闇を明るく照らすともしびとなるまで

イスラエル イスラエル イスラエル
イスラエル イスラエル イスラエル


(原詩・Bernd Meinunger



いほう‐じん【異邦人】
1 外国人。異国人。2 自分たちは神に選ばれたすぐれた民族であるという誇りから、ユダヤ人が非ユダヤ教徒、特にキリスト教徒を呼んだ語。3 見知らぬ人。別の地域、社会から来た人。旅人。エトランジェ。

「異邦人」という言葉を使おうとして、意味的におかしくないのかな?と辞書を引いたらこんな説明が。

という事は、私が使った用法では2とはまるきり反対の意味となってしまうようです。が、敢えてそのまま使うことにします。

Shalom(シャローム)
「平和、平安」という意のヘブル語。
教会の名称等にも使われているようです。