楽器の構成

 18世紀以降の一般的なミュゼットの外観は、布のカヴァーで覆われた空気を貯めるための革袋、その革袋に空気を送るための「ふいご」、大小2つの旋律管、シャトルドローンと呼ばれる、4つのドローン管(保続低音管)を一つにまとめた円筒状のブロックからなっている。(楽器全体の写真)

各部分の名称
(オトテール"ミュゼット奏法"
(1) より)

1.

chalumeaux

=

シャルモー、またはチャンター

2.

bourdon

=

ブルドン、またはドローン

3.

souflet

=

ふいご

4.

port-vent

=

送風管

5.

peau

=

革袋

6.

boites

=

ケース

7.

tenons

=

ほぞ(ほぞ継ぎ)

9.

dome ou bonnet

=

ドームあるいはボンネット

10.

bracelet

=

腕輪

キー部分

11.

palette

=

パレット

12.

tete ou le soupape

=

ヘッド(頭)、またはバルブ

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