Killer KB-Kumovi

 

■Neck Material: Maple(864mm / Satin finish)
■Fingerboard Material: Rosewood / 24f
■Nut Width: 38mm (Bone)
■Frets: Medium
■Position Inlay : Dot
■Neck Joint : Bolt on Neck
■Body Material: Ash
■Bridge : Original
■PICKUP : (F)KH4F / (R)KH4R
■Controls : 2Volume, Balancer, Master Tone
■Hardware Color: Silver

 

 

 

 

 

2000年5月、初めて自分で購入したベース。(それまでは従兄弟に貰った物を使用)

当時ハマッていたDir en greyのベーシスト、Toshiya氏のモデル。の廉価版(笑)

廉価版とはいえ、ボディーにかなり重いアッシュ材が使われている為
立ち上がりが早く、アタック感のある低域が特徴。
アンプなど外部EQで高域を持ち上げてやれば、それだけで理想のトーンが得られ
スラップからゴリゴリのピック弾き、さらにはバランサーをフロント側に
目いっぱいまわしてやれば、非常にウォームなサウンドまで出せるという
値段に見合わないサウンドを持った一本。

これ以降、ESPやIbanezなども所有していたのだが
次第にベーシストとして活動することがなくなり、最終的には
「宅録で使える一本があればいい」と、前述の2本はラインだと
細くなりすぎたり、宝の持ち腐れ状態であった事から
結果としてこれだけが残った。

一時期、ベースの弦を張らないまま数ヶ月間
放置してしまった為に、ネック反りが発生したり
ブリッジのサドルが無くなってしまったことなどから
自分で修復作業を実施。(ギターでは絶対やりたくないw)

2音半下げにすることもある為、ブリッジサドルは結構高め。
元来、ベースでは弦のテンションはキツめの方が好みなので
問題ないし、逆にダウンチューニング時にはそのルーズ感がもたらす
弦の揺れが、超低域において効果的なので、その都度で
セッティングは変えていない。

 

 


フレット終端部分がこのように削られているベースがあるが
これはスラップ時にサムピングした親指が
指板に当らないよう、こんな形になっているらしい。
しかし俺は昔からサムピングもプルもリアとフロントPUとの間で
行ってきた為、まったく関係なかったりする(笑)


ピッキング位置も変わってるらしく、右手の小指を
ブリッジにかけるような状態で弾くので、リアPUの真上が
ピッキングポイントになっている。

 

 

 


それらのちょっと変わった奏法からなのか
PUカバーには弦がこすれた跡がしっかりと残っている。
長年使い込んでることも関係しているのかもしれないが
おそらくピッキングの強さが原因かもしれない。


前述の通り、ブリッジに手をかけながら弾くので
腕の振りが強いのではなく、手首の返しが
異常なまでに強いようだ。

 

 

また、ベースとしては極端にネックが細いので(俺が所持してるどのギターよりも細い)、握力を必要とする
ベースのフィンガリングにおいても、容易に動き回れるのが俺を手数王に育ててくれたポイントだろうか。
半面、異常なまでに重いので、座位以外での演奏性は悪い。

ちなみにこのベース、既に少なくとも5年は弦を張り替えていない(笑)
そろそろ購入から丸10年が経つので、それを祝して張り替えてやろうかと思う。