いただきました感想文は、柏原リビエールホール公演分でたくさん寄せられたうちの一部です。

●とても感動しました!ミュージカルで泣くことはあまりないのですが、最後の方、皆様の熱気と笑顔に感動し(2階席でも伝わってきましたよ!)思わず涙してしまいました。皆様とてもダンスも演技も上手で、とても素人さんたちとは思えなかったです!それほどこのミュージカルに対して、1人1人の方がとても熱い想いを持ってるからこそできたミュージカルだと思います。天国のロラさんも、きっと喜んでいるでしょう。楽しいミュージカルの中に秘められた悲しい悲惨な物語・・でもその中でも、ロラさんの傷を負った、負わされた人々の、生き返る息吹が聞こえるようでした。「私は私を生きたい。」とても印象的なコトバです。今なお世界で、日本で、繰り返される悲しい出来事に対して悲しんでいる人たちに対して贈りたいミュージカル、そしてお話だと思いました。日本の戦争加害についてまた考えさせられました。ありがとうございました。(25歳、女性)
●大変感動しました。舞台にするには難しいと思われる慰安婦の問題をこうも真正面から取り上げ、私たちの胸を揺さぶりました。人間の尊厳を踏みにじる戦争の恐ろしさをまた思いました。(63歳、女性)
●表現できるってすばらしいと思いました。人の力もすごいです。ロラのいたみ、苦しみがジンジン伝わってきました。子どもがいます。子どもたちが幸せに生きれる時代をつくっていきましょう。(26歳、女性)
●とてもよかったです。言葉にうまくかけませんが、ずっと涙涙でした。痛いけれども大事なことがたくさん伝わってきた舞台です。本当にありがとうございました。少しでも多くの人に観てほしいと思います。
●新聞でプロの劇団ではないと書かれていましたが、プロ以上に楽しく力強く、社会的なテーマメッセージを持った内容を演じられていました。重苦しい内容をミュージカルにすると、こんなに明るく切々と訴えることができるのだと思いました。私(62歳)も出たかったです。久しぶりに良い憲法の日が過ごせ、ありがとうございました。(62歳、女性)
●小さな子からお年を重ねられた方々まで力を心を合わせ、大きな感動を伝えてくれました。憲法9条を守らなければ!と熱く伝わってきました。歴史の中に埋めてしまうのではなく、平和の尊さ、今日命あることを大切にと、生きていく大きなエネルギーをもらいました。とっても心打たれるものでした。もっと歴史などを知ろうという気持ちにさせられました。(52歳、女性)
●一般の方のミュージカルと高をくくっていましたが、実にすばらしい2時間でした。今回だけで終わらすのはもったいないくらいです。(54歳、男性)
●戦争によって奪われるものは命だけでなく関わった人のその後の人生もあるということ。戦争という特殊な状況下では誰もが被害者であったかもしれないが、この物語のような行為を正当化することは許されないし、なかったことにするのも許されない。このような悲劇の歴史を忘れることなく未来へ語り継ぐべきだと感じました。(26歳、男性)
●とても良かったです。ずっと日本軍の性奴隷にされた被害女性の人権の回復を願って私もできることからやりたいと思っています。日本人が忘れてはいけないことはずっと覚えて反省し、二度と同じ道をたどらないよう、私もみんなに少しずつですが伝えていきたいです。お疲れ様でした。(45歳、女性)
●とても本格的でビックリしました。踊りも鋭く驚きました。
●素晴らしい舞台をありがとうございました。とても感動して泣きっぱなしでした。最後にロラ役の方が出られたときのすがすがしい雰囲気が最高でした。本当に、ダンスといい、歌といい、演技といい、よかったです。来てよかったです。
●感動しました。日本の過去の過ちについてはずっと学んできています。映画や記録ドキュメントもいろいろ見てきました。しかし日本の過去と向き合いながら、今日のような前向きな感動を覚えたのは初めてです。人間の尊厳という言葉が今も私の胸に刻まれています。記憶の中にこそ未来への再生がある!(47歳、男性)
●すばらしかったです。みんな一生懸命練習されたのがよくわかります。笑顔が輝いていて素敵です。(57歳、女性)
●感無量!!(26歳、男性)
●フィリピンで父が戦死、現地に父と住んでいた母からいろいろのことを伝え聞きました。母は1944年9月現地から帰国しましたが、奇跡の帰国でした。フィリピンの人々との交流もあり、人ごととは思えません。母は昨年亡くなりましたが、私は平和を守るために頑張ろうと思っています。大変良いミュージカルをありがとう。多くの人の心に伝わることを祈ります。多くの市民参加、子どもから老年までとてもよかった。これからもこんな公演をして下さい。応援します。満点です!(63歳、女性)
●ミュージカルとして軽快に語られてゆくことが素晴らしいと思います。現実は未だハッピーエンドではなく、被害者の方々も、そして受け入れなければならない私たちも、この物語を語るにはあまりに辛く、それでも希望を持ちながら向き合っていかなければいけないという意味で、ミュージカルの軽快なエネルギーが計り知れない支えとなっていると思って、胸が苦しく、熱くなりました。
●1時間45分、すごいです!5月3日にふさわしいミュージカルみせてもらい、よかったです。(49歳、女性)
●素晴らしかったです(涙)(32歳、男性)
●‘憲法と「慰安婦」問題’は、ずっと私の一つのテーマでした。それをこのような印象深い形で取り上げつくり演じて下さったみなさまに、深い敬意と感謝を表します。素人の市民が集まってこんな素晴らしい舞台をつくれるってことも、驚きと感激と希望です。(70歳、女性)
●とても見ごたえのある感動的なミュージカルでした。大勢の方々の頑張りでこのミュージカルを観た皆にメッセージが届いたと思います。印象的な言葉が「私は私を生きたい!私を取り戻したい」と年老いたロラが言った言葉です。性的暴力については日常の電車の中、会社などなど、身近にもあります。レイプなどに限らず差別など人間の尊厳をおびやかすものに対し意識を持っていきたいと、私も社会の一員として感じました。(45歳、女性)
●皆生き生き、私も出たくなりました。(53歳、女性)
●大東公演よりも一段と素晴らしいできばえだったと思う。皆さんのエネルギーが直に伝わってくる感じでした。(女性)
●9条を守る運動が、こんな形で花開くなんてビックリ。文化って、本当に本当に大切ですね。悲惨なお話が、ミュージカルでとても分かりやすく暗いだけじゃなくて、とても良かったです。ハードなステージ、みなさまお疲れ様でした。9条、憲法を守る力をいっぱいいただきました。ブラボー(62歳、女性)
●無視して通り過ぎていくことのできない日本の過去。とても難しく大切な内容でも、入り込み易く自然と今日のミュージカルに引き込まれました。「人権」・・守られているようで様々なところで無視されている今の日本。‘市民ミュージカル’大変素晴らしいものでした。ありがとうございました。(46歳、女性)
●ダンスも劇もとてもすごくて感激しました。やっぱり戦争はすることではないと思いました。私もフィリピンという国は大好きだし、この機会をもっていろいろもっと分かったような気がしてよかったです。(16歳、学生)
●150時間の練習時間と聞いてとても驚きました。並大抵のことではできないことです。皆さんの情熱に感動です。PTSD、人は生きている時間内でその傷をいやすことができるか?難しい課題ですね。ミシンを使っての創造というか、子どもを育てるという未来につながる行為が鍵かもしれない、と感じました。
●百人を超える(108人)舞踊り、すばらしかったです。60歳を超えた今の私、本日5月3日が誕生日です。記念となる公演、ありがとうございました。(64歳、男性)
●今一度、イアンフにさせられた方たちのことについて考えたいと思いました。沖縄戦においても、この問題は避けて通れません。これによって傷つき亡くなられた方、またその方と関わりのある様々な人々に目を背けていくことはできないと思います。知っている以上、何かしら自分にできることがあるのでは?と思い起こすことができました。“forgive but not forget”知らずに生きていくことはできるけど、知ったことを忘れて生きていくことは、知らないより罪なことだと思いました。沖縄から観に来た甲斐がありました。ありがとうございました。(20歳、女性)
●たくさん泣かされました。同時に笑顔にもさせてもらいました。“forgive but not forget”在日Korean3世として、強制連行などの苦しみを味わった祖父母たち、そして自分に続く歴史を考えて号泣でした。あの歌詞の境地に至るまでの長い長い葛藤・・そして「許す」と言える人間のすばらしい深さ、広さ・・感嘆せずにいられません。私はまだ「許す」ことはできないかもしれない。でもそれを乗り越えようとは思っています。ロラはきっと、多くの人を幸せにしてきたことと思います。「そんな昔のことを・・」とか言って非難する人もいますが、今回のミュージカルでは私はそれを一番強く感じ、本当にうれしかったです。ありがとうございました。(23歳、女性)