盲導犬普及の為の県内ツアー


6月16日 佐賀市
今日は、[身体障害者補助犬法の周知徹底と盲導犬普及の為の県内一周ツアー]の出発日です。今回のツアーの目的は、盲導犬等の身体障害者補助犬が、どこにでも自由に入れる様にしたいとの思いで計画しました。
昨年は同法の周知徹底を願い、全国47の都道府県の知事を訪問して、バリアを取り除くお願いを致しました。
今年は、地元佐賀県の49の市町村を訪問して、市長・町長・村長様に、身体障害者補助犬法の周知徹底と盲導犬の支援をお願いします。
今日の訪問地は佐賀市で、木下市長様です。
午前10時、アロマ号[白のワゴン車]での道路使用許可書を警察から戴いたのて゛早速、スピーカーで「身体障害者補助犬法の周知徹底の街演の内容」を流しながら、自宅を出発しました。
出発の挨拶をする為に、嬉野町役場に行き、谷口町長を訪問しましたが、議会中の為お会いする事ができず、秘書の方へその旨を伝え、嬉野町を出発しました。
午前11時40分、佐賀市役所に到着し、障害福祉課の課長さんの案内で、市長室へ行きました。
市長室には、新聞・テレビ・ラジオの記者の方が私達の到着を待ち受けて下さっていました。また、私達の力強い応援者の佐賀市議会議員の本田耕一郎先生も、同席して頂きました。
正午、木下市長様が入ってこられました。早速、今回のツアーの目的をお話しました。木下市長は、我々の不自由さを理解してくださり、市内のホテル・飲食店等の周知徹底を約束してくださいました。
そして、この様に言ってくださいました。「もし、佐賀市で、入店拒否するお店があれば、自分に言ってください。自分が行って、入れる様にお願いします」と、嬉しいお言葉を頂きました。約15分の表敬訪問でしたが、本当に意義のある訪問でした。
その後、市役所の記者室で記者会見をして頂き、1時、佐賀市役所を出発しました。
その後、JR佐賀駅に行き募金活動をしました。
JR佐賀駅には、嬉しいアロマの追っかけの東さんとお友達が、私達のくるのを待っておられました。
東さんは、長崎県の諫早市の方で、先日、大村のジャスコで募金活動をしている時に沢山の募金をしてくださった人でアロマの大ファンです。その東さんが、お友達と二人で、募金活動のお手伝いにきてくださいました。
思わぬ助っ人があり、元気良く募金活動をしました。
午後4時、今日の募金活動を終了して、サガテレビに行き、テレビの生出演をして、今回のツアーの目的をお話しました。その後、佐賀市内の中心部を約1時間、車で外演して補助犬法のPRをしました。その後、バリアを取る為に、以前断られたレストランへ食事に行きました。妻が先に店に入り、その後、私とアロマが入りました。アロマの姿を見るなり、店の人が、[犬はダメです]と冷たい返事がかえってきました。私達は、[これは盲導犬です、入店を許可してください]とお願いしました。店の人は、[盲導犬でもダメです]と再び冷たい返事がかえってきました。私達は、補助犬法の事を書いたパンフレットをわたし、店の人へ身体障害者補助犬法の説明をしました。店の人は、ようやく納得してくださり、入店を許可してくださいました。今日、一つバリアがとれました。[本当によかった]
夜9時、自宅へ到着しました。自宅に帰ると、本当に嬉しい盲導犬の募金の振込みがありました。
振込先は、福岡の大島修治様で、私達の事を心から応援してくださっておられる力強い応援者です。
昨年も、12万円と言う多額の募金をしてくださり、目標の200万円を達成する事ができました。今回、アロマ三号の資金にと言って、10万円と言う多額の募金を戴きました。本当に、嬉しい贈り物であり、アロマ三号の弾みができました。大島修治様、いつもいつも、心のこもった贈り物をありがとうございました。心より感謝申し上げます。

6月17日 唐津市
昨日は、沢山の感動を頂き、一日目が終わりました。今日は、唐津市長へ表敬訪問の日です。
今日の段取りは、唐津市の吉川一浩様がしてくださいました。吉川様は、NPO法人 日本の伝統と文化を守る会の代表をされておられる方で、いろいろとお世話になっております。その吉川さんが、唐津市長 坂井様にコンタクトをとってくださり、会える様になりました。
唐津市長様への表敬訪問・陳情も無事終えて吉川様の案内で、9月25日に行う「盲導犬育成支援チャリティコンサート」の会場へと案内して頂きました。会場は「りふれ」とても綺麗な素敵な会場でした。客席200名の固定席。で、見やすい・聞きやすいというキャッチフレーズでした。舞台の広さや高さなどの説明を受け、りふれの中の食堂に入りました。タイミングが良くて、市長様の奥様と手話の会の方が食事をしておられ、ご挨拶することが出来、手話のお願いをしました。コンサートのとき、歌の横に手話があれば、障害をお持ちの方も来ていただける! と、思ったからです。沢山の方々にご参加頂けたらいいなぁー・・・・。
2時からまいづる百貨店で募金をさせて戴きました。吉川様の案内で、市丸店長さまに会いました。店の外(玄関先)で、邪魔にならないように募金活動をさせてもらうつもりでしたが、市川店長様の温かいお心により、「アロマが暑がらないように・・・」お気づかいくださり、店内の、しかもレジーの前で、お買い物する方は必ず通る場所を提供してくださいました。とてもありがたい対応でした。快適な場所でさせてもらい、ご来店の皆様に沢山の募金を戴きました。本当にありがとうございました。また、今日は家を出る前に、伊万里市の中村正巳さんから嬉しい電話が入りました。「盲導犬ソング・できました」という嬉しい報告をいただいていたのです。今日のスケジュールをこなし終え、伊万里の中村様のお宅へ直行しました。到着後、すぐに、中村正巳さんの作曲の[いつものように]を聞きました。
歌も、勿論、中村正巳さんの歌で、とっても楽しい歌でした。約2時間ぐらい、おしゃべりして、11時すぎに自宅へ到着しました。今日も本当に意義のある一日でした。

6月18日 鳥栖市
今日は、鳥栖市を訪問する日です。いつもの様にアロマのブラッシングをして、10時に自宅を出発しました。
鳥栖は、嬉野から、高速で約1時間10分の所にあり、午前11時30分に鳥栖市役所に到着しました。今日は、私共がお世話になっております、西九リネンの本村社長様のご紹介で鳥栖市長の牟田秀敏様にお会いする事ができました。約15分間の訪問でしたが、私達の思いを100パーセントお伝えする事ができました。また、お別れの時に、盲導犬の募金と言って、沢山の募金を戴きました。本当にあたたかい市長様でした。その後、鳥栖のジャスコに行き、募金活動をはじめようと思った時、懐かしい人にお会いしました。その人は、盲導犬ユーザーの永江さんで、盲導犬の共同訓練を一緒にうけた人です。また、足元には、永江さんの盲導犬のエスタと盲導犬の訓練士の今田さんがおられ、久しぶりにお話しました。約15分のお話の中で、盲導犬の受け入れ拒否のレストランがあるときき、募金終了後に行く事にしました。午後2時30分、永江さんとお別れして、ジャスコの玄関前で募金活動をしました。いつも、同様ですが、昼の1時から4時ぐらいまでは、募金はあまり集まりません。募金の集まる時間は、昼11時から1時ぐらいまでと、午後5時から6時30分ぐらいの間が最も集まります。昨年から、募金活動をよくやりましたので、募金の事はよく分かる様になりました。6時30分、ジャスコの店長さんにお礼を言って、永江さんに聞いた、盲導犬同伴拒否のレストランに行きました。このレストランはとてもセンスの良いレストランなので、断られるのを覚悟で入りました。店の人の冷たい視線はありましたが、盲導犬ダメと言う言葉はなくそのまま、テーブルにつきました。アロマは、私達が食事をしている間、おとなしくテーブルの下で、ダウンして待っていてくれました。よかった、入店拒否されずに、これで、次から盲導犬ユーザーの永江さんも、盲導犬エスタもこのレストランへ行く事ができます。おいしい、食事を頂いて、夜9時に自宅へ到着しました。これで、二件のお店が受け入れをしてもらえるさまになりました。[本当によかった]県内一周ツアーが終わるまでに全てのバリアがとれる事を願いこの活動を一生懸命にやっていきます。

6月21日 川副町
今日は、川副町の江口善己町長様を訪問する日です。午前11時、我が家を出発しました。
川副町は、嬉野から約1時間半の所にあり、午後12時30分に川副町役場に到着しました。今日は、川副町町議の白倉和子様のお世話で、町長の表敬訪問とスーパーモリナガでの募金活動が実現しました。白倉和子様は、私共の力強い応援者で、本当にやさしく温かい人で、アロマも大好きな人です。
午後1時、障害福祉課の課長様と白倉様に付き添われて、町長室に行きました。町長室では、江口町長様が私達の到着を待っておられました。約20分間の訪問でしたが、身体障害者補助犬法の周知徹底と盲導犬の普及のお願いをしました。江口町長様は、私達の思いを理解して頂き、川副町の町報に今回の訪問の目的を掲載して、町民に補助犬法のPRをすると約束してくださいました。また、懇談の中で、こんな質問がありました。
江口町長[立ちいった事を聞きますが・・・、岸川さんは、一昨年、長崎から東京まて歩いて、去年は、盲導犬普及の為に全国を回って、また今年は県内一周と活動しておられますが、仕事の方は大丈夫ですか?]と、おもしろい質問がありました。おそらく、江口町長様から見て、何ヶ月も家をあけて、活動している私達の姿が不思議に見えたのでしょう。この事を質問された方は初めてです。聞く方は、とても勇気のいる質問だと思います。また、帰りには、盲導犬の募金と言われて多額の募金を戴きました。その後、町長様から川副町の民生委員会に挨拶して、補助犬法の理解と協力をお願いをしたらどうかという、ありがたいお話を頂きまして、早速その会議にお邪魔させて頂きました。民生委員会は、四十四名の民生委員の方々や他に四名の方が協議をしておられ、補助犬法のPRもする事ができました。
その後、白倉様の案内で、スーパーモリナガに行き、募金活動をしました。募金活動を始めてすぐに、嬉しい訪問者がありました。その人は、城島さんと言う若い女性の人で、ジャスコ大和店で募金をしてくださったアロマの大ファンです。お住まいが、川副町の近くと聴いておりましたので、前もって連絡をしておりました。城島さんは、お友達と一緒にアロマに会いに来てくださり、嬉しそうにアロマをさすっておられました。アロマも、しっぽを左右に大きくふって、一生懸命に、ファンサービスをしていました。アロマはとても利巧な犬で、一度あった人は、よく覚えております。
また午後6時、アロマに会いたいと言って、一人の中年女性の人がこられました。その人は、5月の連休の時にジャスコ大和店で募金をしてくださった江頭さんと言う女性の人で、わざわざ募金を持って来てくださいました。実は今朝、かわいがっていたネコが死んで落ち込んでいた時、友達からアロマが来ていると聞きアロマに会いたいと思い、会いに来たと言っておられました。おそらく、アロマのぬくもりを感じながら、可愛がっていたネコをしのんでおられた様子でした。
今日も、アロマが、人の心を癒してくれました。そして、アロマのファンクラブに入ってくださいました。
今日は、白倉様のおかげで、スーパーの中で募金活動が出来、快適に募金活動ができました。途中何度も、白倉様が募金活動を手伝ってくださり、募金も沢山集まりました。白倉和子様、今日は、本当にお世話になりました。[ありがとうございました]
午後6時45分、募金活動が終わりました。

6月23日 相知町
午前11時15分、自宅を出発しました。12時25分、相知町役場に到着しました。
役場の駐車場には、町議会議員の梶山様と唐津の吉川様がわれわれの到着を待っておられました。
車から降りて、役場に行こうとしていると、一人の中年の女性が募金をさせてくださいと言ってこられ、アロマのハーネスに付けている募金袋に5000円も入れてくださいました。お礼を言ってその女性とお別れし、梶山様の案内で町長室に行きました。町長室には、大草秀幸町長を始として、福祉課の皆様が私達を出迎えてくださいました。約30分間の訪問でしたが、なごやかな雰囲気でお話する事ができました。大草町長様は私達の活動をよくご存知で、初めてお会いする人とは思えないほどしたしみを感じました。帰りには、盲導犬の募金と言って、たくさんの募金を戴きました。本当に、あたたかい町長様でした。また、梶山様、そして、役場の前でお会いした町議会議員の方からも募金を戴きました。
その後、吉川様・梶山様と一緒に、相知町のサライと言う施設に行き、昼食をとりました。今日の昼食は、梶山様のご招待で、焼チーズカレーといちごジュースを戴きました。
その後、梶山様の案内で、相知町の教育委員会に行き、補助犬法の周知徹底をお願いしました。帰りには、山下勇次教育長様が、盲導犬の募金と言って沢山の募金をくださいました。
その後、梶山様にお願いして、歌手の[村田英雄さん]の記念館につれて行って頂き、村田英雄さんの写真や記念品を見せて戴きました。その後、今日の募金場所のスーパーサンファイブに行き、募金活動をしました。
サンファイブの人は、とっても親切で、外は暑いから、中でしなさいと、言って頂き店の中でさせていただきました。
また、募金と言って一万円もくださいました。本当に温かい、お店でした。
午後4時、先ほどお会いした、大草町長様が、激励にきてくださり、募金のお手伝いをしてくださいました。本当に、優しい思いありのある町長様でした。
午後5時30分、募金活動を終えて、相知町の川原静枝様のお宅を訪問しました。川原さまは、75才の女性で、目がまったく見えない人で、一人で暮らしておられました。昨年、取材して戴きましたNHKラジオ[心の時代]を聴かれてお便りを頂いた方で、本当にハートのある方です。現在、週に二度、町内の老人ホームに行っているとの事、その老人ホームで、私の歌が聞きたいと言っててくださり、10月の川原様の誕生会で唄いに行く約束をしました。帰りには、盲導犬の募金をたくさん戴きました。また、食事代と言って、私達にも沢山くださいました。
今日は、町長様を初めとして多くの人から、沢山の募金を戴きました。
本当に相知町の皆様は、温かい人ばかりでした。
相知町の皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

6月25日 太良町 
昨日は、川副町の町議会議員、白倉和子様のお口添えで、NBCラジオの情報佐賀と言う番組に、電話で、生出演しました。約4分間のインタビューでしたが、盲導犬の現状をお話する事ができ、本当によかったと思っております。
今回、ラジオ局に紹介くださった、白倉和子様、ラジオに出演させてくださった、NBCラジオの皆様、ありがとうございました。
今日は朝から大雨で、運転していて前が見えないぐらい強い雨が降っていました。午前11時15分、自宅を出発して太良町へ行きました。午後12時30分、太良町へ到着しました。
太良町は、みかんとカニで有名な町で、特に竹崎ガニは全国的に有名で、各地より多くのカニファンの人がグルメツアーで来ておられます。町内には十数件のカニ料理を食べさせる旅館があり、シーズンには観光客で賑わっております。
今日の町長の表敬訪問は、午後1時30分の約束でしたので、約束の時間まで、車で町内を約1時間PRして回りました。午後1時30分、障害福祉課の課長さんの案内で町長室へ行きました。
町長室には、百武町長様が私達の訪問を待ってくださっていました。
また、木下助役様も同席して頂き、なごやかな雰囲気の中で、町長に身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。百武町長様は、私達の活動をよく知っておられ、心からの労いの言葉をかけてくださいました。特に、数年前に始めた町興しの為のボランティアのちんどん屋さんに、深く感銘してくださり、嬉しいお言葉をたくさん戴きました。また、木下助役様は、私が経営いたしておりますマッサージ治療院のお客様で、先日作りましたアロマの足湯をひどく気にいって下さっていました。帰りには、百武町長様が、盲導犬の募金と言われて、沢山の募金をくださいました。
本当にあたたかい町長様でした。百武町長様・太良町の皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
午後2時、太良町役場とお別れして、太良町の奥座敷の大浦地区に行きました。
大浦は、カニ料理を食べさせる旅館が十数件あり、盲導犬の使用者も泊まる可能性のある地区です。
ですから、旅館一軒、一軒、補助犬法のパンフレットを持って訪問しました。
三割の旅館は、身体障害者補助犬法の事を知っておられましたが、七割の旅館は、よくご存知ない様子でした。
午後4時、早めの夕食に行きました。行き先は、お城の近くの[旬工房 竹崎]と言うカニ料理のお店で十年ぶりに行きました。
昨年、リニューアルしたばかりで、お店も綺麗で、しかも料理はおいしく、お店の人は、親切で最高のお店でした。特に、お店のおじょうさんが、私の横に付きっ切りで、私の食べるカニをむいてくださり、食べにくいカニを快適に食べる事ができました。今日一番喜んだのは、妻の洋子でした。何故なら、このお嬢さんの役割をいつも妻がやっているため、自分の分を食べる間がないのです。
アロマは、私達が美味しいカニを食べている間、おとなしく待っていました。いつも感心するのですが、アロマは、私達が食事をしている間、テーブルの下でおとなしく待っております。本当に良く訓練がされていると思います。改めて、盲導犬の訓練士の方へ敬意を評します。久しぶりに、美味しいカニを食べて、おなかが満腹になり、お店のご兄妹さんにお礼を言ってお店をでました。
午後5時30分、ショッピングセンター エレナに行き、募金活動をはじめました。
今日は、飲食店や旅館を訪問して補助犬法の事をお願いして回った為に募金活動の時間が短く、あまり募金は集まりませんでした。
午後7時30分、募金活動を終了しました。
竹崎カニは、味に深みがあり、本当に美味しいカニです。
ぜひ、皆様方も竹崎カニを一度ご賞味くださいませ。
きっと、やみつきになると思います。

6月29日 呼子町
先週末は、カニで有名な太良町を訪問しましたが、今日は、イカで有名な呼子町に行きました。
午前8時30分、自宅を出発しました。午前10時40分、呼子町役場に到着しました。
呼子町は、朝市と大綱引きで有名な町で、のどかな漁師町です。
午前11時、呼子町の久満泰彦町長様に表敬訪問しました。
呼子町には、十数件の旅館があり、各地より、沢山の観光客がきておられますので、くれぐれも、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願い致しました。
久満町長は、町内の旅館・飲食店に周知徹底すると約束してくださいました。
午前11時30分、早めの昼食にいきました。
今日は、少しぜいたくをしてイカ料理のお店に行きました。
そのお店は、[萬坊]と言うお店で、海の上に浮いているレストランです。
久しぶりに、生きたイカを食べる事ができ、私達夫婦、感動しました。
アロマは、ベランダでおとなしく待っていました。
午後1時30分、呼子小学校へ到着しました。
呼子小学校では、一之瀬亜紀先生が私達の到着を待っていてくださいました。
実は、呼子小学校の訪問は、昨日急に決まりました。
昨年2月、嬉野小学校の一ノ瀬亜紀先生が、子供達をつれて私の所へ盲導犬の勉強にこられました。
その後、一ノ瀬先生が、嬉野小学校の校長先生にお願いされて、学校の行事として、盲導犬のふれあい学習が実現しました。
その後、転勤で一ノ瀬先生は、呼子小学校へ行かれました。
私も、昨年から、一度、一ノ瀬先生のおられる呼子小学校へ行ってみたいと思っておりましたが、嬉野から呼子までは、2時間近くかかり、なかなか行く機会がありませんでした。
今回が最大のチャンスと思い、呼子小学校へお電話をして、今日の訪問が急に決まりました。
呼子小学校の校長は、女性の先生で、辻 結美子校長先生です。
とっても明るく、チャーミングな先生で、私達三名を大歓迎してくださいました。
また、子供達とのふれあい学習では、校長先生自らビデオカメラを回して、私達と子供達の様子を撮影してくださいました。
盲導犬のふれあい学習に参加した子供さんは、約120名で、みなさん、本当に真剣に私の話を聞いてくださいました。
約40分間の訪問でしたが、念願の一ノ瀬先生の学校へ行く事ができて、本当によかったと思っております。
帰りには、辻校長先生から盲導犬の募金と呼子の名物のイカシュウマイを戴きました。
呼子小学校の先生・生徒さん、今日は本当にお世話になりました。
心より感謝申し上げます。
その後、[まいづる9]と言うお店で募金活動をして、夜9時30分に自宅へ到着しました。
今日も、沢山の出会い(訓練士になりたい城谷佳奈子さん、鎮西町の小宮まどかちゃん、田代華子ちゃん他)と感動を戴きました。
明日は、基山町へ訪問します。

6月30日 基山町
今日は、基山町の訪問の日です。
基山町は佐賀県の東部にある町で、人口約1万9千人の町です。佐賀県と福岡県の県境で、福岡のベットタウンでもあります。基山町には全国でも珍しい草スキー場があり、県内外から沢山の人が草スキーを楽しみに来ておられます。
午後12時45分、予定通り基山町役場に到着しました。
基山町の町長様は、今年2月に就任されたばかりの小森純一様で、本当に優しく好感の持てる町長様でした。
私達は、盲導犬の現状と補助犬法の周知徹底をお願いいたしました。
小森町長様は、私達の話を真剣に聞いてくださり、基山町の町報で、周知徹底をすると約束してくださいました。
約20分間の表敬訪問が終わり、小森町長様にご挨拶して、町長室を出ました。
小森町長様は、私達の先頭に立ってエレベーターまで案内してくださり、私達をお見送りしてくださいました。
私達は小森町長様のやさしいお人柄にふれて、いっぺんに小森町長様のファンになりました。
こんなやさしい町長様のおられる町は、きっと、良い町だろうと思いました。
小森町長様とお別れして、福祉課の中村様のお見送りで基山町役場を出発しました。
今日の昼食は、一昨年長崎から東京まで歩いた時に立ち寄ったマルコーラーメンで、本当においしいラーメン屋さんです。
いつか基山に行ったら、このお店のラーメンを食べたいと思っていました。
今回、県内一周ツアーのおかげで各地の名物料理を食べる事が出来、本当にラッキーです。
午後2時、今日の募金先のマックスバリューに行き、募金活動をしました。
マックスバリューは優しいお店で、冷房の効いた店内で募金活動をさせて戴きました。
今日は真夏の太陽がギラギラ照っており、外は30度ちかくあったと思います。
夏の募金活動で一番ありがたいのは、冷房の効いた所でさせて頂く事です。
マックスバリューのお店の皆様、ありがとうございました。
明日は、市町村の訪問が休みの日です。いろいろと、たまっている仕事をやります。

7月2日 三瀬村
6月30日、基山町からの帰りの車の中で、今回のツアーの訪問先に小学校を加える事を決めました。
早速、昨日、[訪問予定]7月2日[三瀬村]・7月5日[小城町]・7月7日[三根町]・7月8日[白石町]の教育委員会に電話をして、学校訪問のお願いをしました。
いずれの地区も対応がすばやく、すぐに、学校を紹介して下さいました。
今回のツアー[盲導犬普及の為の県内ツアー]の最大の目的は、各地区の行政のトップ[市長・町長・村長]にお会いして身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いする事です。
また、各市町村で盲導犬の募金活動を行いアロマ三号[三頭目の盲導犬を贈る活動]をする事でした。
ところが、6月29日[呼子小学校訪問]の時の子供達の嬉しそうな様子が、印象強く、心にのこっており、今回、出来るだけ多くの学校を訪問しようと思い急遽、訪問予定の市町村の教育委員会に電話をしました。
こんないきさつで、今日の訪問先は、三瀬村の村長様の訪問と、三瀬村小学校の子供達との盲導犬のふれあい学習でした。
午前11時15分、我が家を出発しました。
佐賀大和まで高速で行き、その後、国道263号線で三瀬村まで行きました。
午後12時40分、訪問先の三瀬村役場に到着しました。
午後1時、島 勝美村長様にお会いする事ができ、盲導犬の現状と身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。
島 勝美村長様は、盲導犬に理解があつく、村で発行している村報[八月号]に今回の私達の訪問と、補助犬法の事を掲載すると約束してくださいました。
これで、今回のツアーの最大の目的である、補助犬法の周知徹底がなされる事と思います。
約20分間の村長訪問を終えて、次の目的地、三瀬小学校へ行きました。
三瀬小学校は、役場のすぐそばで、92名の子供さんたちが、体育館で、アロマの到着を待ってくれていました。
アロマの姿が見えると、あちこちで、「あっ 盲導犬だ」と言う声が聞こえました。
いつも、同様ですが、盲導犬は、子供達の中では、大ヒーローです。
おそらく、昨日からアロマに会える事を楽しみにしていたのでしょう。
子供達の感動が伝わってきました。
三瀬小学校は、全校生徒92名のこじんまりした小学校ですがみなさん、元気で本当に純粋で可愛い子供さんばかりでした。
今日は、昼休みの時間[30分間]の学習でしたので、盲導犬のお話と、盲導犬の仕事ぶりを見て頂きました。最後は、子供達とアロマのふれあいの時間で、みなさん、笑顔でアロマの身体をさわっていました。
約30分間の短い時間でしたが、本当に意義のある一日でした。
その後、三瀬の里と言うスーバーで、約1時間、募金活動をしました。
三瀬村は、人口1500人の小さな村で、昼間は、あまり人がいなく、募金は、あまり集まりませんでした。早めに募金活動を終えて、三瀬村の観光スポット[どんぐり村]へ行きました。
どんぐり村は、のどかで、散歩をするのには、最高の空間で、アロマも嬉しそうに、草原で遊んでいました。
どんぐり村は、土日は、入園料がいりますが、平日は、無料と言う事で、今日は、ただで
入る事ができ、本当にラッキーでした。
今日で、九つの市町村が終わりました。
あと、40の市町村の訪問です。
来週は、月曜日[小城町役場・桜岡小学校] 水曜日[三根町役場・東三根小学校] 木曜日[白石町役場・北明小学校]の訪問を予定しております。
きっとすばらしい、出会いと感動がある事と思います。

7月5日  小城町
今日は、ようかんと鯉料理で有名な小城町へ行きました。小城町は、人口18000人の町で、来年は、四つの町が合併して小城市に成ります。午前11時15分、我が家を出発しました。途中、武雄市のナフコによって、アロマの新しいオリを買いました。現在、アロマは、二つのオリを持っています。一つは、自宅用、もう一つは、携帯用と二つのオリを持っております。いづれも、縦60センチ・横90センチのオリです。犬のオリでは、特大のサイズですが、残念ながら、アロマが大の字に寝るには、少し狭い様です。その為に、超特大のオリを買いました。サイズは、縦90センチ・横113センチと、今までのオリよりふたまわりぐらい大きいオリで、これなら、アロマが大の字になって寝ても、ゆっくり寝る事が出来るサイズです。
午後12時45分、小城町役場に到着しました。小城町の町長様は、江里口秀次町長様で、若くてハンサムな町長様でした。町長室には、町長を初めとして、助役・福祉部長様が同席して頂き、私達の話を聞いて頂きました。また、来月号の町報で、今回の訪問の事を紹介すると約束して下さいました。これで、小城町は、バリアがとれると思います。また、帰りには、江里口町長様から、盲導犬の募金と言って、アロマのハーネスに付けている募金袋に多額の募金を入れて頂きました。
その後、桜岡小学校へ、盲導犬のふれあい学習に行きました。今日は、全校生徒388名が対象で、子供達へ私の体験記と盲導犬のお話をしました。桜岡小学校は、福祉の勉強に積極的で、校長先生を初めとして、皆さん、好印象で私達を迎えて頂きました。初めに、校長先生のご挨拶があり、私達の紹介をして頂きました。校長先生は、私達の事をよくご存知で、私達の活動の内容をよく知っておられました。おそらく、私達のホームページを見ておられたのでしょう。その後、アロマのテーマ曲[私の名前はアロマです]をかけて頂き、講演が始まりました。講演の内容は、私自身の体験記・盲導犬のお話・盲導犬のお仕事の実演[階段を探す・椅子を探す・障害物を避けて目的地に誘導する]などの、盲導犬の基本的な仕事を見てもらいました。最後は、子供達のそばに行ってアロマを身近に見て頂きました。子供達は、初めて見る盲導犬に、アロマコールをおくっていました。アロマも嬉しそうに、声援に答えていました。約40分間の講演時間でしたが、本当に意義のある講演会でした。帰りには、子供さん全員から、お見送りをして頂、体育館を後にしました。
その後、アーバンと言うショッピングセンターで、約1時間募金活動をしました。店の人も、優しく、盲導犬の募金を沢山してくださいました。今日は、短い時間でしたが、募金も沢山集まりました。
今日は、町長様を初めとして、小城町の皆様へ本当にお世話になりました。
小城町の皆様、本当にありがとうございました。

7月7日 三根町
午前11時15分、自宅を出発しました。今日は、三根町の訪問の日です。三根町は、佐賀県の東部で、福岡県との県境にあり、人口約8000人の町です。午後12時40分、役場に到着しました。
三根町役場は、三年前に、新築したばかりの役場で、近代的な設備の建物でした。福祉課の課長様の案内で、町長室に行きました。町長室には、今井 学町長様が私達の到着を待っていてくださいました。私達は、盲導犬の現状と、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。今井町長は、町報などの情報誌をつかって身体障害者補助犬法の事を町民に伝えると約束してくださいました。三根町には、ホテルなどの宿泊施設はありませんが、飲食店などのお店は、たくさんあり、周知徹底をしていただけるとの事でした。約20分間の訪問時間でしたが、意義のある訪問でした。町長室を出て、一階の受付の近くにくると、役場の職員さん達が初めて見る盲導犬を矯味ぶかく見て、アロマを取り囲みました。そして、口々におりこうさんですねと言ってアロマをさすっていました。アロマは、嬉しそうにしっぽをふって、答えていました。
その後、二番目の訪問先の東三根小学校へ行きました。
校門に入るなり、子供達が、私達の車を取り囲み、「あっ 盲導犬だ」と、嬉しそうに言っていました。私達は、子供達の案内で、校長室へ行きました。東三根小学校の校長先生は、山村小百合先生で女性の校長先生でした。山村小百合校長先生は、以前、佐賀の盲学校に長くおられ、視覚障害者の事は、よくご存知で、本当に私達を歓迎してくださいました。午後2時10分、子供達の待つ研修室に入りました。研修室には、5年生と6年生の八十数名の子供達と、校長先生を初めとして、担任の先生方がおられました。初めに、校長先生より、ご挨拶があり、私達の紹介をして戴きました。今日の盲導犬のふれあい学習は、盲導犬の現状と身体障害者補助犬法の説明と盲導犬の仕事の内容をお話しました。また、町で盲導犬とであった時の注意事項など、いろいろとお話しました。子供達は、真剣に私の話を聞いていました。
お話の後は、子供達の質問がたくさんでました。最後は、子供達の一番の楽しみのアロマとのふれあいの時間です。
子供達は、初めて見る盲導犬にふれたくてしかたない様な感じでした。私は、子供達へ、アロマの好きな言葉とアロマが嫌いな言葉をお話しました。アロマの好きな言葉「かわいいね」 アロマの嫌いな言葉「ふとってるね」と言う言葉の説明をしました。子供達は、全員、アロマに近づく時[かわいいね・かわいいね]と言って近づいてきました。八十数名の子供達から何度も、何度も[かわいいね]と言われて、アロマは、本当に嬉しそうにしっぽをふっていました。やはり、人も犬も、[かわいいね]と言う言葉は、大好きな言葉の様です。約50分間のふれあい学習でしたが、子供達の生き生きとした笑顔が印象的でした。
その後、今日の募金先のショッピングセンター[マイン]に行き、約1時間募金活動をしました。募金活動を始めて約30分ぐらいたった時、今日、訪問しました、三根町役場の福祉課の課長さんが盲導犬の募金と言って、わざわざ募金を持ってきてくださいました。本当にやさしい課長さんでした。
今日も、知らない町で、知らない人と、沢山の出会いと感動を戴きました。これも、アロマのおかげです。また、今日も、アロマのファンが沢山できました。
明日は、白石町へ行きます。
午後1時、白石役場・2時、北明小学校、その後、スーパーで募金活動をします。
明日は、12番目の訪問です。
きっと、素晴らしい出会いと感動がある事と思います。
明日も、県内ツアーの日誌を読んでくださいませ。

7月8日  白石町
今日は、12番目の訪問地、白石町を訪問しました。白石町は、嬉野町から、約50分の所にあり、比較的近い場所です。
午前11時30分、自宅を出発し、12時30分に目的地の白石役場に到着しました。しばらく、車の中で、時間をつぶしていました。12時45分、車から降りて、白石役場の玄関に行きました。玄関では、女性の職員さん達が、笑顔で私達を出迎えてくださいました。福祉課の課長様の案内で、町長室に案内して頂きました。町長室では、山ア昭維町長様が、私達を笑顔で迎えてくださいました。白石町の町長様は、とても、誠実で優しい町長様でした。町長室では、町長・助役・福祉課長の同席があり、私達の話を真剣に聞いて頂きました。また、盲導犬に関する質問も沢山して頂き、障害者に対する意識の大きさに感銘致しました。また、町の広報誌に、身体障害者補助犬法の掲載をして頂ける事になりました。約20分間の訪問でしたが、白石町の町の空気が伝わってきて、すがすがしいひとときでした。帰りには、山ア昭維町長様より、盲導犬の育成支援募金と言って、沢山、沢山、募金を頂きました。本当に、ありがとうございました。
その後、今日の二番目の訪問先、北明小学校へ行きました。北明小学校は、白石役場から、約5分の所にあり、福祉課の課長さんが、学校まで案内してくださり本当に助かりました。学校へ入ると、子供達が、[あ アロマだ]・[あ 盲導犬だ]と沢山、集まってきました。子供達は、新聞やテレビでアロマの事をよくしっており、アロマの名前も知っていました。アロマも嬉しそうに、しっぽをふっていました。担当の先生の案内で、応接室に案内して頂きました。
しばらくすると教頭先生と三年生の担任の先生がこられ、今日の盲導犬のふれあい学習の打ち合わせをしました。今日は、三年生の子供達42名が対象で、体育館でおこないます。午後2時5分、五時間目の授業の開始のベルが鳴りました。私達三名、教頭先生の案内で体育館に行きました。体育館では、42名の子供さん達と、担任の先生が、拍手で私達を迎えてくださいました。今日のふれあい学習は、盲導犬のお話・白杖での歩行体験・盲導犬との歩行体験・盲導犬に関する質問・盲導犬とのふれあいの順番でおこないました。子供達は、初めての体験に、興奮ぎみで、嬉しそうにしていました。私達、昨年から、県内各地の小中学校へ盲導犬のふれあい学習に行っていますが、子供さん達の笑顔が、本当に嬉しくて、学校訪問をしております。プログラムの最後は、アロマとのふれあいの時間です。子供さん達は、[可愛いね・可愛いね]と言いながらアロマの頭を触っていました。アロマも、子供さんが大好きで、しっぽをふってこたえていました。
約1時間のふれあい学習でしたが、とても楽しい時間を過ごす事ができました。その後、盲導犬の募金活動をする為に[Aコープ]に行きました。
事務所に行きますと、お店の人は、私達の事をよくご存知で、すぐに許可をしてくださいました。実は、役場の福祉課の課長さんが、私達の活動を知ってくださり、事前に許可をとってくださり、本当にたすかりました。約2時間の募金活動でしたが、沢山の募金が集まりました。今日は、白石町の皆様へ大変お世話になりました。特に、白石町の町長様の、おはからいに、感銘しました。
訪問先の北明小学校までの案内・Aコープでの募金活動の許可・町報でのPR・盲導犬の募金と、本当に沢山の援助を頂きました。
山ア昭維町長様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

7月12日  多久市
今日は、多久市長の表敬訪問と北部小学校での盲導犬のふれあい学習の日です。
午後12時10分、我が家を出発しました。多久市は、嬉野町から、車で、約1時間の所にあり、1時20分に、多久の市役所へ到着しました。市役所では、障害福祉課の北島係長様が、出迎えてくださいました。私達三名、北島係長様の案内で、多久市教育委員会に行きました。今日の学校訪問は、多久市教育委員会のお世話で、北部小学校に行きます。そんないきさつがあり、教育委員会に挨拶にいきました。
午後2時、福祉課の係長様・教育委員会の方・多久市広報課の方と一緒に、北部小学校へ行きました。学校では、校長先生が、私達を待っていてくださいました。午後2時30分、校長先生の案内で体育館に行きました。体育館には、4・5・6年生の子供達200名が、私達の到着を待っていてくれました。体育館に入ると、アロマのテーマ曲「私の名前はアロマです」の曲がかかっていました。また、子供達の歓迎の拍手もたくさんありました。私は、アロマの案内で、正面の講師席に行きました。
ふれあい学習のはじめは、校長先生のご挨拶があり、その後、校長先生より私達の紹介がありました。約30分の講演時間でしたが、子供達は、真剣に私の話を聞いてくれていました。その後、子供達の質問があり、約1時間のふれあい学習が終わりました。最後は、代表二名の子供達の謝辞があり、今日の学校でのプログラムが終了しました。
その後、多久市役所へ戻り、多久市長横尾俊彦様へ表敬訪問しました。多久市の市長様は、とても、すがすがしい市長様で、初対面ではありましたが、本当に話しやすい市長様でした。質問も沢山あり、盲導犬等の補助犬にふかい感心をおもちの様子でした。話が、はずみ、当初15分の予定でしたが、ずいぶん時間もオーバーして、約30分の訪問時間でした。お話の中で、解ったのですが、市長様のご子息も、今日、訪問した北部小学校へ通っているとの事で、盲導犬のふれあい学習に参加しておられたとの事でした。ちなみに、市長様のご子息は、小学校五年生だそうです。すがすがしい気持ちで、多久市役所を後にしました。お見送りは、初めから出迎えをしてくださった、福祉課の北島係長様でした。実は、○○係長様とは、以前、一度お会いした事があったとの事でした。今から、6年前、ちんどん宣伝隊で、東京へ行った時、大阪のどうとん堀で、お会いしました。広い大阪で、同県の人と会う事ができ、本当に懐かしい思いがしました。
午後5時、今日の募金先のショッピングセンターマインズに行きました。約2時間の募金活動でしたが、沢山の募金が集まりました。実は、今日、募金が沢山集まったのは、昨日できたばかりのアロマの缶バッチのおかげでした。10種類の缶バッチでアロマの写真が入っております。特に、人気のあったのは、アロマの赤ちゃんのころの写真で、繁殖ボランティアの船越様から頂いた写真でした。缶バッチは、直径、5.4センチのバッチで、300円募金をしてくださった人にプレゼントしております。中には、お一人で、4個も買ってくださる人もおられ、缶バッチの人気の大きさに驚いております。今回、500個の缶バッチを注文しましたが、この調子なら、意外と早くなくなるかもわかりません。
明日は、鎮西町に行き、鎮西町の町長様へ表敬訪問します。その後、打上小学校に行きます。
明日は、打上小学校の五年生[小宮まどかちゃん]と会う事ができます。小宮まどかちゃんは、先日、呼子での募金活動をしている時にお会いした子供さんで、明日、学校で会えると思います。まどかちゃんも、明日、アロマに合えるのを楽しみにしていると思います。

7月13日 鎮西町
午前10時30分、自宅を出発しました。午後12時30分目的地の鎮西町に到着しました。
鎮西町は、佐賀県の北部にあり、名護屋城があった所です。名護屋城は、豊臣秀吉が、朝鮮征伐に出兵する時に作った城で、日本の歴史を語る上で、忘れる事のできない所です。鎮西町は、以前、、名護屋村と打上村の合併で鎮西町と言う地名になったそうです。来年は、市町村合併で、唐津市になるとの事です。その、鎮西町を訪問しました。
午後1時、鎮西町の町長山中幸光様を表敬訪問しました。山中町長は、きさくな町長様で、15分の約束でしたが、30分以上お話しました。おかげで、盲導犬の現状や、身体障害者補助犬法の事をお話する事ができました。山中町長様は、町の広報誌に、今日の私達の訪問の事と、盲導犬の受け入れのPRをすると約束してくださいました。これで、鎮西町も、バリアがとれると思います。
その後、今日の第二番目の訪問地の打上小学校へ行きました。午後2時10分、教頭先生の案内で、体育館に入りました。体育館には、一年生から五年生までの生徒130名が、私達の到着を待っていました。また、新聞社の人も取材にきておられました。私は、アロマの案内で、中央の講師席に行きました。子供達は、私達に大きな拍手で、歓迎してくれました。今日の盲導犬ふれあい学習のプログラムは、盲導犬のお話・盲導犬の誘導の実演・盲導犬とのふれあいタイムでした。子供達は、初めて見る盲導犬にふかい感心をしめしていました。質問の時間には、子供達から沢山の質問があり、本当に意義のある学習ができたと思っております。最後は、子供達が最も楽しみにしている盲導犬とのふれあいタイムです。子供達は、口々に、「かわいいね」と言ってアロマをさわっていました。アロマも最高の言葉を沢山もらって、本当に嬉しそうにしっぽをふっていました。最後は、今日のご縁を作ってくれた、五年生の小宮まどかちゃんに、私の著書三冊と盲導犬ソングのCDをおわたししました。今回、全ての市町村に、私の著書三冊と盲導犬ソングのCDをプレゼントいたしております。また、訪問した学校にも本とCDをプレゼントさせていただいております。
学校での楽しいひと時が終わり、今日最後の予定であります盲導犬の募金活動に行きました。募金の場所は、[まいづる9]と言うスーパーで、約1時間30分募金活動をしました。昨日から、売り出した缶バッチのおかげで、募金もたくさんあつまりました。今日も、本当に意義のある一日でした。
明日は、北波多村に行きます。
きっと、すばらしい出会いと感動があると思います。

7月14日  北波多村
午前11時30分自宅を出発。午後1時、目的地の北波多村へ到着。
今日は、人口4000人の村、北波多村での活動の日です。
午後1時30分、子供達の待つ北波多小学校の体育館へ入りました。
今日の盲導犬のふれあい学習は、一年生から五年生までの児童130名で行いました。
初めに盲導犬のお話、次に盲導犬のお仕事の実演、最後は盲導犬との体験歩行と、いろんな角度から盲導犬の勉強をしました。
子供達は、初めて目の前で見る盲導犬に感動している様子でした。
約1時間の学校訪問が終わり、その後北波多村の役場に行きました。
役場では、時間に遅れて来た私達を、玄関で井手昭二村長様が出迎えてくださり、村長室へ案内して下さいました。
私達は盲導犬の現状と、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願い致しました。
井手村長様も、村の広報誌で、村民にPRすると約束してくださいました。
約20分間の訪問でしたが、本当に意義のある訪問でした。
帰りには、盲導犬の募金と言って沢山募金を頂きました。
その後、むらいファミリー8と言うスーパーで、街頭募金をさせて頂きました。
約1時間の募金活動も終わり、今日の最後の活動予定の唐津へ行きました。今日は、唐津の吉川一浩様[日本の伝統芸能を守る会の代表]のご好意で、唐津市民会館での募金活動を予定していました。
今日の特別ゲストは、新田親子と言う津軽三味線の日本一になられた演奏家です。
新田さんは、親子で津軽三味線を演奏しておられ、魂に響く、本当に素晴らしい演奏会でした。
演奏会が終わり、玄関で盲導犬の募金活動をしました。今日は、演奏を見にきておられた方の子供さんとお母さん数名が募金活動を手伝ってくださり、ちょっとの時間でしたが、沢山の募金が集まりました。
午後10時、唐津市民会館を出て、11時過ぎに我が家に到着しました。
今日で、15の市町村訪問が終わりました。
明日は、同じ東松浦郡の玄海町へ行きます。

7月15日  玄海町
午前11時、我が家を出発。今日は、東松浦群の玄海町を訪問する日です。
午後1時、町長室へ案内して頂きました。町長室では、寺田司町長様が、私達を出迎えてくださいました。
私達は、盲導犬の現状と身体障害者補助犬法の事をお話しました。寺田町長様は、町報と有線テレビを通じて町民へ周知すると約束してくださいました。今日は、地元ケーブルテレビの方も取材に来ておられ、玄海町と呼子町で放送されるとの事でした。また、帰りには、寺田町長様より、盲導犬の募金と言って、沢山の募金を頂きました。
その後、教育委員会の青木様のご案内で、有浦小学校へ訪問しました。
今日の盲導犬ふれあい学習は、全校生徒130名が対象で、一年生から六年生までの元気の良い子供達でした。
初めに、校長先生のご挨拶があり、私達を紹介して頂きました。
私は、盲導犬のお話と盲導犬の実演をしました。
子供達はアイマスクをつけ、白い杖で体育館を歩きました。
子供達は、初めての暗闇の体験に足が進まず、怖さや戸惑いがあった様ですが、目の不自由な人への何かを感じてくれた様でした。
その後、質問の時間があり、子供達から沢山の質問があり、本当に意義のある学習会でした。
また、ケーブルテレビの方もこの様子を撮影しておられました。
約1時10分の学習会でしたが、皆さん真剣に聞いてくた゜さいました。
その後、募金活動をする為にスーパーへ行きました。
事務所で、募金活動の場所の提供をお願いしましたが、店長がいないのでダメです。と、あっさり断られました。連絡を取れないですか? と聞いても、取れません。と、とりつく間がない。そんな感じで、仕方なく、あきらめて昼食に行きました。
近くにすし屋さんがありましたので、そのすし屋さんに入りました。
お店は、十数名ぐらいはいれるお店で、一人もお客様はおられませんでした。
表には「営業中」の看板が出ています。今日は、新鮮なお魚のお寿司が食べれる。と期待を膨らませて、玄関に入りました。
店に入ると、お店の人が犬を見て、「今、予約でいっぱいですので、お断りします」と言われました。
私達は、盲導犬がいるから断ったとすぐに分かりました。
私達は、次に来る時は、入れますかとお訊ねしました。
店の人は、犬はダメです。こういう犬は、初めて来たのでダメです。予約をしないとダメです。冷たく断られました。
私達は、補助犬法のお話をして、パンフレットをお渡ししました。
お腹がすいていたので、お店の人に他のお店を聞いて店をでました。
店に行くと、のれんが外にさがっていませんでした。
次に、もう一軒のお店に行くと、入るなり、予約でいっぱいですと断られました。
しかたなく、店を出ました。ジョイフルはあったのですが、昨日もジョイフルで食事をしましたので、他の店で食事をしたかった。事と、バリアのある店をなくしたいという、今回のツアーの趣旨です。玄海町には、食事をするお店が三軒しかなく、とうとう昼食ぬきでした。
しかたなく、昼食ぬきで、募金活動に行きました。
先程、あるスーパーで断られましたので、別なスーパーへお願いに行きました。
こちらのスーパーは、玄海町のAコープで、気持ちよく募金活動をさせて戴きました。
今日は、飲食店二件で断られました。
まだまだ、盲導犬の受け入れ拒否と言う店が県内にも沢山あります。
早く、自由に、どこへでも入れる開かれた佐賀県になってほしいと願い、この活動を続けていきます。

9月15日 上峰町・東脊振村
今日から、県内ツアーの再スタートです。6月16日、佐賀市を振り出しに16の市町村を訪問しました。当初は、49の市町村役場を訪問し、各地区の首長様に身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いする予定でしたが、七番目の訪問地の呼子町から小学校を訪問する事にして小学校へ行っております。その結果、16番目の訪問地の玄海町を訪問した後、学校が夏休みに入り、私達も県内ツアーをお休みにしていました。ようやく、夏休みも終わり二学期に入りましたので、今日から本格的に県内ツアーを再スタートします。
実は、この二ヶ月間、今年最大のイベント[第一回盲導犬フェスタin嬉野]の準備をしておりました。今回、開催致します盲導犬フェスタは、盲導犬育成支援の会[アロマ基金]の最大のイベントで、今年12月23日、嬉野町の公会堂でおこないます。内容は、第一部、盲導犬三頭分の募金の贈呈式、第二部、盲導犬訓練士の講話と実演・パピーウォーカーの体験談・盲導犬使用者の講話、第三部、講演 佐賀県知事 古川 康様、第四部、盲導犬ソングのコンサートと盲導犬に関するお祭をおこないます。今回、特別に佐賀県知事 古川康 様が、私共の思いを理解してくださり講演をしていただける様になり、本当によかったと思っております。また、盲導犬ソングのコンサートでは、盲導犬ソング[岸川美好の作品]を唄ってくださっておられる数名の歌手の友情出演を頂いてコンサートをおこなう事ができます。また、佐賀短期大学教授の吉牟田美代子先生が私達の思いを理解してくださり、アロマのテーマ曲[私の名前はアロマです]のリズムダンスの振り付けをして頂く事になりました。また、今回、多くの人へ参加して頂きたいと思い、盲導犬の似顔絵と盲導犬の、作文コンテストをあわせておこないます。盲導犬フェスタのポスターも三日前に出来てきましたので、これから本格的にフェスタの準備に入ります。尚、フェスタの内容は、盲導犬フェスタのコーナーに掲載致しておりますので、ぜひ、見てください。
少し前置きが長くなりましたが今日の訪問地の上峰町と東背振村の報告をします。
午前、11時20分、我が家を出発しました。上峰町は、佐賀県の東部にあり、嬉野から高速を使って約1時間の所です。
午後1時、上峰町役場に行き助役の荒木昌史様へお会いしました。
その後、上峰小学校に行き、体育館で盲導犬のふれあい学習をしました。対象は、3・4・6年生の300名でした。子供達は、初めて見る盲導犬に感激していました。
その後、隣町の東背振村役場を訪問し、福成千敏村長様にお会いして盲導犬のお願いをしました。
本当は、明日16日、訪問の予定でしたが、特別に配慮して頂き、本日お会いして頂く事ができました。明日は、嬉野の学校を訪問して、盲導犬フェスタの協力をお願いに行きます。18日・19日・20日は、武雄の夢タウンで募金活動を行います。武雄市の御船小学校の子供達も手伝いに来てくれる予定です。

9月21日 富士町役場と富士小学校
午前9時、富士町役場の総務課から電話がありました。内容は、本日、町長が出張の為、会う事ができないとの電話でした。実は、10日前に、今日の1時と言う事で約束していました。ですから、町長にお会いした後、富士小学校に行って盲導犬のふれあい学習をする予定でした。ところが、急なキャンセルで、どうしようかと悩みました。結局、私達を心から待っていてくれる富士小学校の子供達の心を裏切ってはいけないと思い富士町へ行きました。午後1時50分、富士小学校へ到着しました。学校では、校長先生を始めとして、先生・生徒・父兄と沢山の人が歓迎してくださいました。今日は、1年生から6年生までの90名の子供さんが対象でした。もちろん、先生も父兄の方も参加していただきました。始めに、校長先生より、私達の紹介がありました。その後、マイクを頂いて、盲導犬の学習を始めました。まず、私の子供時代のお話です。その後、盲導犬との出会いなどお話して、盲導犬の活躍ぶりを見ていただきました。アロマは、私の命令に従って、階段の上り下り・椅子を探す・障害物を避けて目的地へ案内する・落とした物をひらうなどの、お仕事をして子供達から大きな拍手をもらいました。その後、いくつかのグループに分けて、子供達の白杖歩行と盲導犬との体験歩行をしてもらいました。子供達は、初めて見る盲導犬に、興味を示し、一生懸命に学習してくれました。その後、数名の子供達の質問に答えて盲導犬のふれあい学習が終了しました。最後は、子供達が最も楽しみにしているアロマとのふれあいの時間です。子供達は、口々にかわいいねと言ってアロマの体を触っていました。
アロマも嬉しそうに、しっぽを振っていました。
子供達とお別れし、校長先生の案内で校長室へもどってきました。
校長室では、コーヒーをご馳走になり、帰りには、おみあげと言って、富士町の名物のお菓子を頂きました。
本当に、あたたかく、嬉しい学校訪問でした。
午後3時20分、富士小学校を後にして富士町役場に行きました。勿論、今日の町長訪問は、キャンセルになっておりましたので、すぐにはお会いする事は、できないとは思っておりましたが、一応役場に行き、町長さんの行き先をお尋ねしました。行き先は、熊本との事、お帰りは、午後7時すぎとの事でした。どうしようかと迷いましたが、どうしてもお会いして身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしたいと思い、お帰りまで約4時間、待つ事にしました。その間、観光課の方にお会いして、「富士町の旅館やホテルは盲導犬の受け入れは大丈夫ですか?」と、お尋ね致しました。自信ありげに「大丈夫ですよ。今時、盲導犬を断る事はないでしょう」というお返事。妻が、すかさず、「法律で行政からの指導が義務ずけられていますが、こちらの課から旅館に対してご指導はされたのですか?」と、お尋ねしたら、あわてられたご様子でした。
その後、六月に訪問しました三瀬村の役場と教育委員会に、盲導犬フェスタのポスターを届けに行きました。三瀬村は、富士町から約14キロあり、往復で約1時間かかりました。今日の夕食は、三瀬村の大八そば屋さんで手打ちそばを頂きました。本当にコシのあるおいしいそばでした。その後、富士町役場で町長さんのお帰りを待っていました。待っている間、車の中で、富士町の宿泊施設20件に盲導犬の宿泊ができるかを電話でお尋ねしました。富士町は、古湯温泉と、熊の川温泉という、素晴らしい温泉があり県内でも指折りの観光地で全国から沢山の観光客がこられております。問い合わせの結果、盲導犬が宿泊できる旅館は、僅か二件、残りの18件は、ダメと言う悲しい結果でした。昨年10月、身体障害者補助犬法が施行されるにあたり、行政からの指導があっているはずなのに、旅館は、あたりまえのように、盲導犬の宿泊はダメと断られました。おそらく、返事の様子では、行政からの身体障害者補助犬法の指導は無く旅館の方もペットを断る感覚で断っていました。それぞれの旅館の共通の返事は、人は部屋の中に泊めますが、盲導犬は外へつないでおいてくださいと言う冷たい返事でした。盲導犬は、私達、視覚障害者にとって体の一部です。しかも盲導犬は、盲導犬協会より貸与して頂いている大切な借り物です。もし、外へつないでいて、誰かが連れて逃げたら、大変な事になります。こんな事情もおそらく旅館の人は知らないと思います。昨年10月、身体障害者補助犬法が施行され、全ての施設が受け入れを義務づけられたと言っていましたが、現状は、90パーセントの旅館が宿泊拒否と言う悲しい現状に直面しました。他の地区でも盲導犬の受け入れ拒否と言う現状はありますが、せいぜい、20パーセントから30パーセント程度です。ですから、富士町の90パーセント拒否には、本当に驚きました。富士町の旅館の皆様、どうか盲導犬等の身体障害者補助犬の受け入れをよろしくお願いいたします。盲導犬も聴導犬も介助犬も、訓練された犬です。そして、障害者にとって、大切な目であり杖であります。体の一部です。法律でも、受け入れが義務づけられておりますので、盲導犬等の身体障害者補助犬が来た時は、どうか泊めてくださいませ。よろしくお願いいたします。富士町の役場[観光課]の皆様、どうかご指導をよろしくお願いいたします。
午後7時、待望の富士町町長様がお帰りになられました。お疲れのところを申し訳なかったのですが、早速、役場のロビーで、町長様へ私達の思いと、富士町の現状をお話させて頂きました。とても真摯に受け止めてくださり、旅館へ身体障害者補助犬法の周知徹底をお約束してくださいました。そして、盲導犬等の資料をお渡しして、午後7時15分、町長様のお見送りを頂き富士町役場をあとにしました。

9月22日 三田川町
午前11時10分、自宅を出発しました。
今日は、三田川町を訪問する日です。三田川町は、昨年5月、町の行事[福祉祭]で、講演を頼まれ、知り合いの人も沢山できた町です。また、今年6月、盲導犬の訓練士になりたいと夢を持つ三田川小学校四年生の[三浦 茜ちゃん]と仲良しになり、そのご縁で、今日の学校訪問は、三田川小学校になりました。午後12時30分、目的地の三田川町役場に到着しました。約束の1時まで、時間がありましたので、教育委員会に行き、12月開催の盲導犬フェスタのポスターをおわたししました。
午後12時50分、役場の職員さんの案内で特別応接室に案内して頂きました。特別応接室では、江頭正則町長様が、私達を笑顔で迎えてくださいました。三田川町の町長様とは、今まで何度かお会いしており、盲導犬の募金も沢山頂きました。とても、優しくきさくで話し易い町長様でした。
約20分間の訪問が終わり、次の訪問先の三田川小学校へ行きました。三田川小学校では、石橋敏男校長先生が私達を出迎えてくださり、校長室へ案内してくださいました。五時間目の開始まで約20分ぐらいありましたので、校長先生とお話していました。その後、校長先生の案内で体育館に行きました。体育館では、四年生の子供達100名が私達を待っていてくれました。もちろん、三浦 茜ちゃんもいました。始めに、私達の紹介があり、盲導犬のふれあい学習が始まりました。今日は、45分間と言う短い時間でしたので、駆け足で盲導犬のお話をしました。その後、盲導犬のお仕事ぶり[椅子を探す・階段を上る・落し物をひろう]などを見て頂きました。その後、全員に盲導犬との体験歩行をして頂きました。最後は、質問コーナーで、三名の子供達からの質問があり、今日の盲導犬ふれあい学習は、あっと言う間に、終わりました。
今日の学校訪問は、三田川町の町長様のご配慮で、三田川町の広報で紹介して頂く事になりました。ですから、10月か11月の三田川町の広報で、紹介されると思います。今回、私共が一番嬉しいのは、町が発行する広報で盲導犬や身体障害者補助犬法の事を紹介して頂ける事です。まだまだ、身体障害者補助犬法の事は、市民の方に浸透していません、ですから、盲導犬の入店拒否など、悲しい出来事があります。今回、私達は、身体障害者補助犬法の事を佐賀県の全ての皆様へ知って頂き、人にも動物にも優しい佐賀県になってほしいとの思いで、県内49の市町村を訪問致しております。
今日の三田川町の様に、町長様をはじめとして、本気で障害者の事・盲導犬の事を考えてくださる町に、心から感謝申し上げます。

9月28日 厳木町
午前11時40分、自宅を出発しました。厳木町は、嬉野から約1時間の所にあり静かで、おちついた町でした。午後1時、厳木町役場に到着しました。玄関では、福祉課の原様が私達を出迎えてくださいました。早速、原様の案内で町長室に行きました。
町長室では、田久保好範町長様が私達を優しく出迎えてくださいました。また、広報担当の方も、私達の訪問を熱心に取材してくださいました。私は、今回の県内ツアーの目的と盲導犬の現状を田久保好範町長様へお話しました。田久保好範町長様は、事前に私のホームページを見ておられ、盲導犬の現状、身体障害者補助犬法の事をよくご存知でした。ですから、質問も沢山あり、約30分近く、お話させて頂きました。とても、優しく信頼のできる町長様でした。帰りには、盲導犬支援と言って、沢山の募金を頂きました。本当に、あたたかい町長様でした。田久保町長様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
その後、原様の案内で、厳木小学校へ行きました。今日の盲導犬ふれあい学習は、1年・2年・3年・5年の4学年が対象で、100名の子供さんでした。はじめに、教頭先生が私達の紹介をしてくださいました。子供達は、とても、盲導犬に関心がある様子で、真剣に私の話を聞いてくれました。また、アロマも、盲導犬のお仕事を一生懸命やってくれました。質問コーナーでは、沢山の質問があり、子供達の意識の高さに感銘しました。最後は、子供達が一番楽しみにしている、盲導犬とのふれあいタイムです。子供達は、口々に[かわいいね]と言ってアロマの頭をさわっていました。アロマも嬉しそうにしっぽをふっていました。ちょっとのふれあいの時間ですが、子供達にとって、最も嬉しい時間です。もちろん、アロマにとっても嬉しい時間です。子供達とお別れして、担当の先生の案内で保健室に行きお茶を戴きました。しばらく、担当の先生とお話して、学校を後にしました。
その後、原さんの案内で教育委員会に行き志佐教育長様にお会いしました。志佐教育長さまは、とても優しい方で、話しやすい方でした。約10分間、お話して、教育委員会を出発しました。今日は、はじめから最後まで.原様がお付き合いしてくださり、本当に助かりました。原様ありがとうございました。
午後3時30分、厳木町を出発しました。その後、多久市・小城町・三日月町・牛津町・江北町の役場と教育委員会に行き、12月23日の盲導犬フェスタのポスターをおわたししてきました。付けたしですが、昨日27日は、塩田町・鹿島市・太良町・有明町・白石町・福富町・芦刈町の七つの町へポスターを持っていきました。今日の厳木町で21の市町村を訪問しました。あと、残り28の市町村です。この調子で行くと、11月末に終了すると思います。これからも、沢山の、出会いと感動を頂けると思います。

9月30日 肥前町・浜玉町・七山村
午前10時、自宅を出発しました。今日は、東松浦郡二市一村を訪問しました。
午前11時40分、目的地の肥前町役場へ到着しました。
役場では、田崎仁冶町長様が私達の到着を待ってくださっていました。
早速、町長室に案内して頂き、田崎町長様へ盲導犬の事、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いいたしました。
田崎町長様は、盲導犬に理解があつく、私達のお話を真剣に聞いてくださいました。
私達は、盲導犬関係の資料と私が出版致しております本三冊と盲導犬ソングのCDをおみあげにおわたししました。
今回、役場訪問と学校訪問の時、本とCDをおみあげに持って行っております。
帰りには、田崎町長様が本のお礼と、食事でもしなさいと言って一万円、私達にくださいました。
私達は、何度もお断りしましたが、町長のお心を大切にする為に盲導犬の支援金としてありがたく頂きました。田崎町長様、頂きましたお金は、アロマ基金に入れさせていただきます。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
その後、肥前町を後にして、浜玉町役場へ行き渡邉清磨町長様へお会いしました。
浜玉町役場では、渡邉町長様と総務課・福祉課の職員さんが、私達の話を真剣に聞いてくださいました。
その後、七山村に行き岡本研一村長様へお会いして、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。
今日は、肥前町・浜玉町・七山村の三つの町を訪問しました。

10月4日 大町町・芦刈町・江北町・三日月町・久保田町・諸富町
午前9時、自宅を出発しました。今日は、沢山の町の町長様を訪問します。午前、10時、大町町の役場に到着しました。役場では、武村弘正町長様が、私達の到着を待ってくださっていました。武村町長様は、障害者に理解があつく、真剣に私の話を聞いてくださいました。また、町の広報担当の方に取材を要請されて、町報に身体障害者補助犬法の事を載せて頂く事を約束してくださいました。帰りには、駐車場まで出てきてくださり私達をお見送りしてくださいました。本当に優しい町長様でした。
その後、芦刈町へ行き芦刈町長中島正之様へお会いしました。約15分間の訪問でしたが、内容のある訪問ができました。
その後、江北町・三日月町・久保田町・諸富町と訪問して、午後7時に自宅へ到着しました。
今日は、六つの町を訪問して、六人の町長様へお会いしました。さすがに町長になられる方は、どことなく風格があり、大きく見えました。今日も、盲導犬を取り巻くバリアが少し取れた様な気がしました。明日は、佐賀県の東部にある北茂安町へ行きます。そして、役場訪問の後、小学校を訪問して、子供達へ盲導犬のふれあい学習をします。きっと明日も素晴らしい出会いと感動があると思います。

10月4日 大町町・芦刈町・江北町・三日月町・久保田町・諸富町
午前9時、自宅を出発しました。今日は、沢山の町の町長様を訪問します。午前、10時、大町町の役場に到着しました。役場では、武村弘正町長様が、私達の到着を待ってくださっていました。武村町長様は、障害者に理解があつく、真剣に私の話を聞いてくださいました。また、町の広報担当の方に取材を要請されて、町報に身体障害者補助犬法の事を載せて頂く事を約束してくださいました。帰りには、駐車場まで出てきてくださり私達をお見送りしてくださいました。本当に優しい町長様でした。
その後、芦刈町へ行き芦刈町長中島正之様へお会いしました。約15分間の訪問でしたが、内容のある訪問ができました。
その後、江北町・三日月町・久保田町・諸富町と訪問して、午後7時に自宅へ到着しました。
今日は、六つの町を訪問して、六人の町長様へお会いしました。さすがに町長になられる方は、どことなく風格があり、大きく見えました。今日も、盲導犬を取り巻くバリアが少し取れた様な気がしました。明日は、佐賀県の東部にある北茂安町へ行きます。そして、役場訪問の後、小学校を訪問して、子供達へ盲導犬のふれあい学習をします。きっと明日も素晴らしい出会いと感動があると思います。

10月5日 北茂安町
午前11時、自宅を出発しました。今日の、訪問地は、佐賀県の東部に位置する北茂安町です。高速の脊振インターで降りて約20分の所にあります。途中、三根町の役場により盲導犬フェスタのポスターをおわたしして北茂安町へ行きました。午後1時、北茂安町の赤司久人町長様へお会いしました。赤司町長様は、気さくな人で、本当に話しやすい町長さんでした。私は、盲導犬の現状をお話して、身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。赤司町長様は、身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。これで、北茂安町は、安心です。その後、町長様の案内で、教育委員会へ訪問しました。教育委員会では、牛嶋教育長が、私共の話を真剣に聞いてくださり、今日、訪問の北茂安小学校へ案内してくださいました。
北茂安小学校では、校長先生をはじめとして多くの先生方が、私達を出迎えてくださり、大歓迎してくださいました。午後2時、校長先生の案内で、体育館に行きました。体育館では、4年生の子供達、95名が、私達の訪問を待っていてくれました。早速、担任の先生より、私達の紹介があり、盲導犬のふれあい学習がはじまりました。はじめに、私の自己紹介をして、子供時代の体験談・盲導犬との生活の様子などお話しました。その後、アロマのお仕事ぶりや、子供達の盲導犬との体験歩行などして、最後は、質問コーナーをしました。子供達は、盲導犬に興味ぶかく、沢山の質問がありました。最後は、子供達が最も楽しみにしている盲導犬とのふれあいの時間です。ちょっとの時間ですが、子供達にとって一番嬉しい時間です。口々に[かわいいね]と言ってアロマをさわっていました。今日も、素晴らしい盲導犬のふれあい学習ができました。アロマも本当によく頑張ってくれました。
約2時間の訪問を終えて、北茂安町のとなりの町鳥栖市に行き、盲導犬フェスタのポスターをお届けして、午後7時、自宅へ到着しました。今日も、本当に意義のある一日でした。明日は、千代田町と神埼町へ行きます。明日も神崎町の子供達が、アロマの来るのを待っていると思います。

10月6日 千代田町・神崎町・北方町
午前10時、自宅を出発しました。
今日は、千代田町役場・神崎町役場・仁比山小学校[神崎町]・北方町役場を訪問します。
午前11時30分、千代田町役場へ到着しました。
今日の約束時間は、11時50分でしたので、暫く総務課で待たせて頂きました。
約10分ぐらい待っていますと、内川修治町長様がお帰りになってこられ、町長室に案内して頂きました。内川町長様は、大の犬好きでアロマも町長様へあまえてじゃれていました。
私は、今回のツアーの目的をお話しました。
内川町長様は、真剣に私の話を聞いてくださり、町の広報で身体障害者補助犬法の事を紹介してくださると約束してくださいました。
そして、広報担当の職員さんに私達を紹介してくださり取材をしてくださいました。
約20分間の訪問でしたが、本当に意義のある訪問ができました。
その後、車を飛ばして、神崎町へ行き、田原英征町長様にお会いしました。
田原町長様も盲導犬に関心があつく、町の広報で紹介してくださると約束してくださいました。
帰りには、盲導犬の募金と言って、アロマのハーネスに付けております募金袋に募金を入れてくださいました。
その後、障害福祉課の職員さんの案内で仁比山小学校へ行き盲導犬のふれあい学習をしました。
今日の学校訪問は、6年生が対象で五十数名の子供達でした。
5時間目の授業がはじまるまで、校長室で三橋校長先生とお話していました。
午後2時、体育館に案内して頂き、盲導犬のふれあい学習をしました。
子供達は、はじめて見る盲導犬に興味ぶかそうに見ていました。
そして、質問も沢山あり、1時間の学習が終わりました。
この間、役場の職員さんも、ずっとつきあってくださいました。
その後、高速で北方町へ行き、北方町の松本和夫町長様を訪問しました。
松本町長様は、私の話を聞かれていて、町の広報で紹介しようと言って頂き、障害福祉課の課長様と広報担当の職員さんを町長室へ呼ばれて取材をしてくださいました。
今日は、千代田町・神崎町・北方町と三つの町を訪問して盲導犬の事をお願いしました。
いずれの町も広報で町民に紹介すると言って頂き大きな成果を得た様な気がしました。
帰りには、武雄市の若木小学校へ行き、中尾先生にお会いして、盲導犬フェスタのお手伝いのお願いをしました。
学校へ到着すると子供達が数名集まってきて、アロマの周りをとりまき嬉しそうな様子で見ていました。そして、アロマの募金袋へ募金を入れてくれました。
アロマも本当に嬉しそうな様子でしっぽをふっていました。
今日も沢山の出会いと感動がありました。今日で、34の市町村を訪問しました。
あと、15の市町村を訪問すると、県内ツアーが終了します。

10月12日 中原町・脊振村
午前11時30分、自宅を出発しました。今日の訪問先は、中原町と脊振村の二ヶ所です。午後12時40分、中原町役場へ到着しました。今日の約束は1時でしたので、先に教育委員会へ行き、盲導犬フェスタのポスターをおわたししました。その後、総務課へ行き末安伸之町長様を訪問しました。末安町長様は、私達の事をよく知っておられ、話がはずみました。約20分間の訪問時間でしたが、私達の話を真剣に聞いてくださり、身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。帰りには町長直々に駐車場までお見送りして頂き中原町を後にしました。
その後、中原養護学園によりポスターをとどけました。
午後3時30分、脊振村役場へ到着しました。役場では、山口三喜男村長様が私達の到着を待っていてくださいました。村長室では、村長様と助役様が私達の話を真剣に聞いて頂き、周知徹底を約束してくださいました。その後、教育委員会に行き、ポスターをとどけました。教育委員会には、脊振小学校の子供達が沢山いて、アロマを興味ぶかく見ていました。そして、アロマを嬉しそうに触っていました。その後、子供達の案内で脊振小学校へ行き校長先生にポスターを届けました。帰りには、子供達と一緒に記念撮影をしました。

10月13日 東与賀町・芙蓉小学校
今日は、佐賀の芙蓉小学校での盲導犬のふれあい学習と東与賀町の町長様を訪問する日です。午前8時30分、自宅を出発しました。午前10時、予定通り、芙蓉小学校へ到着しました。今日は、三年生20名・四年生20名、合計40名の子供達が盲導犬の勉強をしました。また、父兄参観の日で、お父さん・お母さん20名も私の話を聞いてくださいました。はじめに、約40分間[3時間目]講話をしました。その後[4時間目]盲導犬との体験歩行・質問コーナー、最後は、アロマとのふれあいタイムなど、いろんな学習をしました。今回は、子供さん主導の学習会で、歓迎の挨拶・お礼の挨拶・花束贈呈と本当に嬉しい学校訪問でした。また、子供達よりお礼のコーラスがあり、本当に芙蓉小学校へ来て良かったとおもいました。また、体育館には、子供達みんなが、一文字づつ寄せ書きした歓迎のたれまくがはってありました。本当に、芙蓉小学校の三年生・四年生の皆様ありがとうございました。そして、今回、私達をお招き頂きました芙蓉小学校の校長先生、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
その後、東与賀町へ行き石丸義弘町長様へお会いしました。石丸町長様は、私達の話を真剣に聞いてくださり、身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。
その後、NBCラジオ・サガテレビに行き、ラジオ・テレビの出演をお願いしました。サガテレビでは、番組担当の部長様が話を聞いてくださり、12月15日[かちかちワイド]での生出演を約束してくださいました。今日も、本当に、一日、充実した日でした。

10月14日 山内町・有明町・塩田町
午後12時15分、自宅を出発しました。
今日は、山内町・有明町・塩田町の三町を訪問しました。
午後1時、予定通り、山内町へ到着して永尾町長様にお会いしました。
山内町の永尾町長様とは今まで何度もお会いしており、町長様も私達の事はよくご存知で、長い時間、話を聞いてくださいました。
また、山内町の広報誌に身体障害者補助犬法の事を掲載すると言われ、広報担当の方にも同席して頂きました。
その後、永尾町長様のご案内で教育委員会に行き、教育長にお会いしてフェスタのポスターをおわたししました。
本当に山内町の永尾町長様は、心の温かい、やさしい素晴らしい町長様です。
その後、二番目の目的地であります、有明町へ行き、片渕弘晃町長様へお会いしました。
約15分間の訪問時間でしたが、片渕町長様も私達の話を真剣に聞いてくださり身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。
その後、今日最後の訪問先であります塩田町へ行き、杉光克己町長様へお会いしました。
塩田町の町長様は、以前からよく存じ上げており、気楽にお話する事ができました。
勿論、塩田町の杉光町長様も身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。
今日で、40の市町村を訪問して、首長様に身体障害者補助犬法の事をお願いする事ができました。
あと、九つの町を訪問すると、県内ツアーが終了します。
今日も、沢山の出会いと感動を頂きました。

10月15日 鹿島市・西有田町・武雄市
今日は、鹿島市・西有田町・武雄市の三つの町を訪問します。午前10時30分自宅を出発しました。午前11時、鹿島市役所へ到着しました。鹿島市役所では、桑原允彦市長様が私達を待っていてくださいました。約15分間の訪問時間でしたが、私達の話を真剣に聞いてくださり、本当に意義のある訪問ができました。また、市報にも掲載すると約束してくださり、鹿島市の市民の皆様へも周知ができるのではと思っております。
その後、車を飛ばして西有田町へ移動しました。午後1時、西有田町の岩永正太町長様へお会いしました。岩永町長様は、とても、心あたたかい人で、障害者の事をよく考えておられる様子がつたわってきました。私達は、今回の県内ツアーの目的をお話しました。岩永町長様は、すぐに広報担当の人を呼んで、取材をしてくださいました。その後、教育委員会に行き、フェスタのポスターをお渡しして武雄へ移動しました。
午後3時、武雄の[ケーブルワン]に行き、フェスタのPRをお願いしました。そして、12月3日に取材して頂く事になりました。ケーブルワンは、武雄市・大町町・江北町をエリアにしているケーブルテレビで沢山の人が見ておられ、本当にありがたい事です。
その後、武雄市役所へ行き、古庄健介市長様へお会いしました。市長室では、障害福祉課の課長様も同席して頂き、私達の話を聞いていただきました。そして、11月号の市報で、盲導犬の事を掲載して頂く事を約束して戴きました。武雄市は、武雄温泉と言う素晴らしい温泉があり沢山の旅館があります。ですから、身体障害者補助犬法の周知徹底が必要な地区でもあり、市報等での紹介は、本当にありがたい事です。今日も、三つの町で、市報に掲載して頂ける事を約束して頂き本当によかったと思っております。今日で、43の市町村を訪問しました。あと残り、六つの町です。アロマも本当に良く頑張ってくれています。明日と明後日は、役所が休みですので、江北町のジャスコへ行って募金活動をします。ちなみに、今集めている募金は、アロマ4号です。

10月16日 福富町
今日は、江北町のジャスコへ募金活動へ行きました。江北町は、嬉野町から約50分の所にあり、午後12時20分にジャスコに到着しました。午後1時30分、頼もしいすけっとが来てくださいました。その人は、今まで何度も、募金の手伝いをしてくださった、牛津町の大園様親子で、私達にとって頼もしい存在です。午後6時、今日の募金活動を終了しました。
大園さんとお別れして、佐賀市の佐賀医大に行きました。目的は、福富町の喜多輝昭町長様への表敬訪問です。実は、福富町の喜多町長様は、一ヶ月前に佐賀医大に入院しておられ、退院がいつになるかわからないと聞いていました。ですから、入院先の病院をお訊ねして病院まで押しかけていきました。ずいぶん、迷ったのですが、面会が出来ると聞きましたので、あつかましいとはおもいましたがおしかけていきました。喜多町長様の病室の前でノックをしました。「はい」、と言う返事がありました。ドアーが開き、喜多町長様の奥様が出てこられました。私達は、名詞を出して、訪問の目的をお話しました。奥様は、笑顔で、どうぞと言ってくださいました。私達は、盲導犬がいますが中へ入ってよろしいですかとお訊ねしますと、奥様は、ニコニコした顔でどうぞと言ってくださいました。中に入りますと、喜多町長様が笑顔で私達を迎えてくださり、私達の話を聞いてくださいました。約20分間のおしかけ訪問でしたが、喜多町長様は、終始笑顔で私達の話を聞いてくださり、本当に嬉しい訪問でした。そして、いっしょに写真を写ってくださいました。また、帰りには、盲導犬の支援金と言って、沢山の募金をくださいました。
今日で、44の市町村の訪問が終わりました。今回、43の市町村を訪問して、43人の首長様にお会いしました。皆様、さすがに、町のリーダーをするだけの人物の人ばかりで本当に素晴らしい人達ばかりでした。でも、今回、44の市町村を訪問して今日が、最も印象に残った訪問でした。おそらく、福富町の喜多町長様と奥様の事は、生涯忘れる事は出来ないと思います。本当に喜多町長様、奥様ありがとうございました。明日は、午前9時より私の出身校の明治東洋医学院の同窓会で講演します。その後、江北町のジャスコで募金活動をします。盲導犬普及の為の県内ツアーも44の市町村の訪問が終わり、あと残り五つになりました。ゴールは、もう目の前です。最後は、地元嬉野町の谷口太一郎様の訪問で完了します。

10月18日 有田町
午前10時50分、有田町役場に到着しました。今日は、私達の良き協力者、有田町の山下由理亜さんと一緒に有田町の篠原啓一郎町長様を訪問しました。山下さんは、現在、福岡盲導犬協会のパピーウォーカーをしておられ今月24日が引渡しの日になっております。ご存知の通り、パピーウォーカーさんは、子犬を一年間預かって、盲導犬になる為の準備をする大切な役割のボランティアです。山下さんも、あと一週間で、ワンちゃんとお別れしなければなりません。今、ワンちゃんとの最後の思い出づくりをしておられます。そんな山下さんと一緒に、篠原町長様を訪問しました。約20分間の訪問時間でしたが、いろいろと盲導犬の現状をお話する事ができました。その後、山下さんとお別れして、有田町の岸クリニックを訪問しました。岸クリニックの奥様は、盲導犬に理解があつく、今年12月に開催致します、盲導犬フェスタのポスターをお持ちしました。帰りには、盲導犬の支援金と言って沢山の募金を頂きました。その後、長崎県の波佐見町・川棚町・東彼杵町の役場と教育委員会に行き盲導犬フェスタのポスターをお届けしました。今日で45の市町村を訪問しました。明日は、10時、牛津町・11時30分、上峰町・2時、大和町・4時30分、伊万里市と四つの町を訪問します。明日で、48の市町村を訪問する事になります。

10月19日 牛津町・上峰町・大和町・伊万里市
午前8時40分、自宅を出発しました。今日は、四つの町を訪問します。午前9時50分、一番目の訪問地の牛津町役場へ到着しました。車から降りて玄関に向かっていると、中年の女性の人が募金と言って1000円くださいました。私達は、お礼を言って盲導犬ソングのCDと12月の盲導犬フェスタのポスターをおわたししました。その後、役場へ行き牧口新太町長様へお会いして身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。牧口町長様は、犬好きの人で話がはずみかなり長い時間、お話しました。帰りには、盲導犬の募金と言って沢山の募金を頂きました。
その後、車を飛ばして上峰町役場へ行きました。実は、9月15日、一度上峰町役場を訪問したのですが、町長不在との事で助役の荒木昌史様とお会いしました。私達は、どうしても、今回全ての町の首長様へお会いしたいと思い、今日改めて上峰町を再訪問しました。上峰町の大川紀男町長様は、町村合併の大切な会議中でしたが時間をさいて会っていただきました。帰りには、会議をされておられた他の地区の皆様もアロマに会ってくださいました。これで、今回、訪問する全ての首長様へお会いする事ができます。本当に[よかった]その後、大和町へ行き原口義春町長様へお会いしました。大和町では、障害福祉課の課長様・障害福祉課の古賀様・広報担当の人が私達の話を聞いてくださり、取材をしてくださいました。
その後、48番目の訪問地の伊万里市に行き、塚部芳和市長様へお会いしました。塚部市長様も犬好きの方で、何度もアロマを触ってくださいました。アロマも喜んでしっぽを振っていました。そして、伊万里の広報誌への掲載を約束してくださいました。また、帰りには盲導犬の募金と言って沢山の募金を頂きました。今日で、佐賀県48の市町村の訪問が終わりました。あと、残り一つです。最後は、10月22日[午前9時]地元、嬉野町での谷口太一郎町長様の訪問で盲導犬普及の為の県内一周ツアーが完了します。もう、ゴールは、目の前です。当日は、妻とアロマと三人で歩いていきます。

10月19日 牛津町・上峰町・大和町・伊万里市
午前8時40分、自宅を出発しました。今日は、四つの町を訪問します。午前9時50分、一番目の訪問地の牛津町役場へ到着しました。車から降りて玄関に向かっていると、中年の女性の人が募金と言って1000円くださいました。私達は、お礼を言って盲導犬ソングのCDと12月の盲導犬フェスタのポスターをおわたししました。その後、役場へ行き牧口新太町長様へお会いして身体障害者補助犬法の周知徹底をお願いしました。牧口町長様は、犬好きの人で話がはずみかなり長い時間、お話しました。帰りには、盲導犬の募金と言って沢山の募金を頂きました。
その後、車を飛ばして上峰町役場へ行きました。実は、9月15日、一度上峰町役場を訪問したのですが、町長不在との事で助役の荒木昌史様とお会いしました。私達は、どうしても、今回全ての町の首長様へお会いしたいと思い、今日改めて上峰町を再訪問しました。上峰町の大川紀男町長様は、町村合併の大切な会議中でしたが時間をさいて会っていただきました。帰りには、会議をされておられた他の地区の皆様もアロマに会ってくださいました。これで、今回、訪問する全ての首長様へお会いする事ができます。本当に[よかった]その後、大和町へ行き原口義春町長様へお会いしました。大和町では、障害福祉課の課長様・障害福祉課の古賀様・広報担当の人が私達の話を聞いてくださり、取材をしてくださいました。
その後、48番目の訪問地の伊万里市に行き、塚部芳和市長様へお会いしました。塚部市長様も犬好きの方で、何度もアロマを触ってくださいました。アロマも喜んでしっぽを振っていました。そして、伊万里の広報誌への掲載を約束してくださいました。また、帰りには盲導犬の募金と言って沢山の募金を頂きました。今日で、佐賀県48の市町村の訪問が終わりました。あと、残り一つです。最後は、10月22日[午前9時]地元、嬉野町での谷口太一郎町長様の訪問で盲導犬普及の為の県内一周ツアーが完了します。もう、ゴールは、目の前です。当日は、妻とアロマと三人で歩いていきます。


10月22日 嬉野町
今日、10月22日は、県内ツアーの最終日です。午前8時50分、ゴールの嬉野町役場へ到着しました。役場には、テレビ局の人や新聞社の人が沢山取材に来ておられました。午前9時、嬉野町町長谷口太一郎様にお会いしました。谷口町長は、優しい目で私達三名を迎えてくださいました。私達は、今回の県内ツアーの目的と今回、おこないました県内ツアーの出来事などお話しました。谷口町長様は、私達の話を真剣に聞いてくださり、身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。これで、地元、嬉野町は、きっとバリアがとれると思います。
その後、佐賀市に行き、ラジオの生出演をしました。今日のラジオは、NBCラジオで、午後12時40分から、約5分間の生放送です。放送エリアは、佐賀県・長崎県・福岡県の一部で、かなりの人が聞いておられます。私達は、今回のツアーの目的とツアーでの出来事をお話しました。
その後、福岡市の「シーホークホテル」に行きました。今日は、致知出版社の講演会で全国より約1000名の人がこられており、その懇親会の中で唄わせていただきました。今回、この場所で唄える様になりましたのは、私達の力強い応援者であります福岡のキャセー産業の社長 大島修治様のお力添えがあったからです。大島修治様、本当にありがとうございました。
私達は、懇親会の席で、私の作詞作曲の「二人三脚夫婦旅」を夫婦で唄いました。そして、盲導犬の募金活動をおこない、出席者の皆様の本当に暖かいお気持ちで驚異的な金額の募金を頂きました。なお、募金にあたり福岡の松尾辰彦様が募金箱をかかえて一緒に会場を回って下さり皆さんに声をかけてくださいました。そのお陰で114815円という大金が集まりました。お手伝いして下さったお陰です。本当にありがとうございました。松尾様も沢山お金が集まり、とても興奮気味で喜んでおられました。今回私どもをお招きしていただき、その上盲導犬の募金活動をさせていただきました致知出版社のご好意に心より感謝申し上げます。
今日は、朝から、一日、本当に忙しい日でした。でも、とても充実して嬉しい一日でした。一昨年、夢の紅白出場と盲導犬普及の為の長崎・東京二人三脚夫婦旅・昨年の盲導犬普及の為の全国ツアー、そして今年の盲導犬普及の為の県内ツアーと本当に全ての目標が達成しました。やはり、一生懸命に頑張れば必ず夢は叶うと言う事を今回も体験致しました。

●盲導犬普及の為の県内ツアー終了にあたり
今年6月16日、佐賀市を皮切りに、私達三名、新たな旅をスタートしました。目的は、盲導犬の普及活動と身体障害者補助犬法の周知徹底を願っての県内一周ツアーです。佐賀県には、49の市町村があり、全ての町を訪問する事は、本当に大変な事でした。特に、今回、全ての市町村の首長様を表敬訪問する予定でしたので、本当に大変でした。今、どこの地区でも、市町村合併で、首長様は、大変忙しくされておられます。そんな時期に全ての首長様にお会いする事は、本当に困難な事です。でも、出発の時に、49の全ての市町村の首長様にお会いすると決めておりましたので、どうしても実現したいと思っていました。
幸い、私共の思いをご理解頂き、県内全ての首長様にお会いする事ができ、盲導犬の事をお願いしました。いずれの市町村も身体障害者補助犬法の周知徹底を約束してくださいました。また、今回、県内16の小学校を訪問し子供達へ障害者の現状と盲導犬の実情をお話しました。また、子供達は、初めて見る盲導犬にふかく感心を示し、特に、アロマとのふれあいを、心から喜んでいました。
今回、県内全ての市町村を訪問して、各地の首長様へ身体障害者補助犬法の周知徹底をお願い致しました。
お陰で、いずれの市町村も、補助犬法のPRをしていただけるとの嬉しいお言葉を頂き、きっと、バリアの無い、人にも動物にも優しい佐賀県になるのではないかと思っております。最後になりましたが、今回、お忙しい中、私達の為にお時間をつくって頂き、お話を聞いてくださいました、県内、全ての首長様に心より感謝申し上げます。
そして、今回おこないました盲導犬普及の為の県内一周ツアーでお会い致しました全ての皆様へ心より感謝申し上げます。また、この県内ツアーの日誌を読んで頂きました、全ての皆様へ心より感謝申し上げます。
私達三名、これからも盲導犬普及の為の活動を一生懸命におこない、一頭でも多くの盲導犬の育成をしたいと思っております。どうかこれからも応援よろしくお願い致します。