Michita 『THREE』 インタビュー

■『THREE』の完成おめでとうございます。   まずは完成しリリースとなったご自身の率直なご感想をお聞かせください!

ありがとうございます! 今回で通算で4枚のアルバム制作を得て、少しですが達成感はあります。 関わってくれたラッパー、シンガー、レーベル、デザイナー、スタジオ、仲間、リスナーに感謝しています!


■前作『ONE』、『TWO』と比べて、今作で新たに挑戦したことはありますか?

トラックにおいては、メロディとグルーヴの共存を追求したというか現場でのプレイを意識しました。


■新作に対してのプレッシャーは感じられたりしましたか?

プレッシャーはあまりなかったです、前作と同様でのびのびと制作が出来ました。


■今回も様々なアーティストをフィーチャーされていますが、人選のポイントとは?

TWOの時と同じく理想のまま自然体です。 個人的に好きなアーティストとの競演も実現が出来ました!


■渡したビートに対して、当初の予想を良い意味で覆られたアーティストはいましたか?

haiiroとの"BOLT"は、彼の多忙なスケジュールの最中での制作でしたがまた新しい彼のフローに驚きました。









NUFFTYとの"Free Your Mind"は、そのスキルと黒さに心掴まれました。














将絢さんとの"Be Quiet,MR."も独自な発想と構成にヤラれました、ラップも申し分なしオリジナルです!










そして、Hisomi-TNP、Meisoとの"Dandelion"も相変わらずのコンビネーションで、素晴らしい仕上がりになったと思います。



■Michitaさんは、本当に多作な方ですが、創作に対するそのモチヴェーションの源とは 何でしょうか?

本当に音楽が好きなんだと思います。笑 モチベーションは、仲間、レーベルや同業者のおかげですね。感謝!


■制作を進めていくにあたって、最も印象的な出来事とは何でしょうか?  また何か面白いエピソードなどがあれば是非、教えて下さい。

今回もインストが出来あがってからの進行が多い中、MC SODAとの"BIRTH"はアカペラ先行でした。 渡された時、ワルツのリズムで難しいと思いましたがとても良い曲になったと思います。







■楽曲で直接的には言葉を発しないMichitaさんが、あえて言葉にするとすれば、  この『THREE』には、どういったことが込められていますか?

"ノスタルジックソウル"です。


■『ONE』&『TWO』のリリース後、何度か東京でもDJをやられたと思いますが、東京でのDJは、いかがだったでしょうか?

どこでも一緒ですが、慣れない場所は初々しい気持ちになります。


■これまでのMichitaさんの全ての作品のアートワークをPopy Oil氏が手がけていますが、  あらためてPopy Oil氏の魅力を教えて下さい。

POPY OILは音を視覚的に表現をしてくれます。 彼の他アーティストのデザインを見ても、視聴しているように伝える表現力があります。 そして、一見で分かるPOPY OILのオリジナルな感性が大好きです!


■Michitaさんの作品にはさまざまなタイプのトラックがあると思うのですが、  それは今までに聴いたり影響を受けてきた音楽のジャンル的な幅の広さを物語るものなのかなと思ったのですが、いかがでしょうか?

そうですか、ありがとうございます。 今でも好きな音楽はオールジャンルで聴いたり探したりしてます。 その日の気分とループがシンクロした時に集中して楽曲として仕上げていきます。


■Michitaさんの楽曲は幅広いジャンルのリスナーに聴かれていますが、そのことについてどのように感じられていますか?

R&B、House、TECHNO、AMBIENTのDJの方にも感想をいただく機会も増えました。 それぞれ聴き方や視点が違うので勉強になります。ジャンルを超えることは、本当に素晴らしくて理想でもあります。


■楽曲をつくりあげる過程で一番大事にしていることはどんなことですか?

心境、質感、空間です。


■日本の音楽シーンについて、思うことはありますか?

レーベル、配信、コミュニティーなどサポートしてくれている方々に感謝しています。 僕が作品をリリースしているのもそのおかげだと思います。


■今後の活動について教えて頂けますか?

Meisoとのコラボアルバムと、自身の"FOUR"を構想中です。


■最後に今作を手に取ろうとしている人へのコメントをお願いします!

"ONE"、"TWO"を聴いてくれた方、まだ聴いていない方にも続編"THREE"を是非聴いて頂きたいです。皆さんに何か感じてもらえたら嬉しいです!






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