HAZZY 『Glitter』 インタビュー

■まずは音楽、そしてヒップホップとの出会いについて教えて下さい。

19、20歳くらいの頃に学校の友達に誘われてクラブに行くようになり、ヒップホップを知りました。 その時は特にヒップホップにのめり込んだという訳ではなかったですね。


■音楽活動を始めた、音楽を作ろうと思ったその具体的なきっかけは何でしょうか? これまでの音楽遍歴やその頃の活動の状況などについて、詳しく教えて下さい。

専門学校に通い、DTMを教わるようになって音楽を作り始めるようになりました。 当時メロコア系の曲ばかり作っていたのですが、クラブでDJをするようになってからは、遊び感覚でヒップホップのトラックを作るようになっていました。


■HAZZYさんが音楽で表現したいこと、伝えたいこととは何でしょうか? また、音楽を作る上で最も大事にしていることとは何でしょうか?

自分の音楽を聴いてくれた人に、心地良く感じてもらえるのが一番です。 制作上では、曲の雰囲気を最も大事にしています。 ある程度完成したら客観的に聴いてみたりして、直感的に心地よく聴こえるまで作りこみます。 まずは自分が心地よく聴こえなければ、聴いてくださる人も心地よく思ってくれないだろうということを念頭に置いています。


■音楽を作ってて一番楽しいことと一番辛いこととはそれぞれ何でしょうか?

曲がある程度仕上がって「これは良いかも!」と感じた時がやっぱり楽しいです。 辛い事と言えば、使用しているパソコンのスペックが低すぎて、曲の音を増やしていくと処理が追いつかなくなり、止まる事です。


■自身の音楽活動を支える一番のモチヴェーションとは?

自分を取り巻く環境、人間関係などです。 良い事も悪い事もそうなんですが、悔しい思いをした時が一番かもしれません。


■トラックを作る上でインスパイアされるものは何でしょうか?

あまりないのですが、素晴らしいと感じるピアノの曲を聴いた時とか。


■これまで最も影響を受けたアーティストは誰でしょうか?

Hi-standardです。 音楽性だけでなく、すべてにおいてカッコイイと思ってました。 ファッションを真似したりもするほどでした。 ギターの健さんは今でも好きで、フェスなどに出演するときは見に行ったりします。


■今、気になっているアーティストはいますか?

います。
挙げればキリがないですが、同じ土俵にいると思われるアーティストの事が特に気になっています。


■ふと制作に行き詰まった時などに聴く人生のマスターピース的なアルバムや曲はありますか?

制作だけに限らず、何かに行き詰った、心が折れそうになった時はJUDY AND MARYを聴いています。 疲れた心が癒されます。


■この度、デビューを果たした訳ですが、デビューした率直な感想を聞かせて下さい。

とても嬉しいです! また一つ目標を達成する事ができました。


■そもそもLibyus Musicとはどのような形で繋がり、アルバムへと至ったのでしょうか?

以前、mixi内のコミュニティに楽曲を載せていたところをLibyus Music代表の竹内さんから声をかけて頂き、「Listening is Believing vol.3」への参加という形で繋がりました。 その半年後位に竹内さんにデモ曲を聴いてもらい、正式にアルバムのオファーを頂きました。
竹内さんには本当に感謝してます。


■今回のアルバムはひと言で言うと、どういったアルバムですか? それぞれのアルバムに込めた想いも含めて、教えて下さい。

「Nooning」です。 この曲を作った事により、自身のトラックを作る上での方向性が定まりました。 また、Libyus Musicと繋がりができ、アルバムを作ることになったのも元はこの曲がきっかけだったからです。


■制作中について、特に面白かったエピソードはありますか?

夏に海水浴に行ったのですが、たいして泳げもしないのに沖の方で遊んでいたら見事に溺れかけました。 頼りの友達は笑ってて助けてくれなかったので、近くで浮いていた知らない女の子の浮き輪につかまり、 なんとか助かったという事がありました。 溺れてたらアルバムは完成してなかったかもしれません・・・(笑)


■今後、何かトライしていきたいようなことはありますか?

自分の中で苦手としていた手法を用いた曲作りや、歌モノのトラック制作などですかね。 それとDJプレイの腕も磨いて、Mix CDなど出せればいいなと思っています。


■今後の活動予定を教えて下さい。

現段階では、いくつかのアーティストに曲を提供する事は決まっています。 それ以外には特に決まってないので、今できる範囲の事をやりながら少しずつ活動の場を増やしていきたいです。


■最後にリスナーへメッセージをお願いします!

このアルバムに触れていただき、とても嬉しく思います。 日々の生活の中で疲れたり、ストレスを感じた時なんかはぜひ耳を傾けてください。 少しは気持ちが楽になれるかもしれません。 これからも良い音楽を作っていけるよう日々努力しますので、 この先もよろしくお願いします。








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