Anything About GaryのページはGaryについて何でもアリな内容でお届けします。

 
 

佐藤さんが渡英されて師匠のライブを観てこられたそうです。渾身のライブレポートを頂きましたのご覧ください。佐藤さんありがとうございました。

 コンサートの方は実に素晴らしかったです!
5月に胸を患ったとのニュースがあったので少々心配でしたが、ステージに登場した師匠はPhil
追悼DVDよりもかなり痩せて、健康を取り戻した感じに見え安心しました。師匠の激しいパフォー
マンスぶりも健在で、120%オーディエンスを納得させる内容だったと思います。

 1曲目のOh Pretty Womanで会場の空気を打ち破り、観衆はいきなり大合唱!彼らの年齢層は
30代後半から50代ぐらいで、決してエネルギーに満ち溢れた人たちではありませんでしたが、師匠
の要求どおりのレスポンスがあり、彼も満足している様子でした。セットリストはNew Albumからが 殆どで、カヴァーナンバーも自己の曲のごとく完全に把握し、歌、ギターともその表現ぶりには圧巻!
今回のアルバムにある"裏声"の部分もちゃんと披露してましたが、それがちょっと辛そうなので、微笑みを誘いましたね。最近のインタビューでは「もうRockには戻らない」宣言をしているみたいですが、ライヴではどうして、どうして、十二分にRockでしたね。普通のブルースのギタリストはあんなにギターを歪ませないですものね (^_^;)。
 それにしても、イギリスの観衆はスローテンポな曲のときに、べちゃくちゃしゃべりまくってて、どうも遺憾ですね〜。一音も逃さず聴き入っているのはごく数人だけとみました。なんとも勿体無い!でも、それって日本人的感覚なんでしょうか?途中、泥酔オヤジが近くになだれ込んできて不愉快な思いもしましたが、それもご当地ならではの出来事でしょう。
 特に長いMCを挟むことなく、Brian Downeyのスムーズなドラミングとともに進んだブルースナンバーの後、今回は意外なところに長いソロタイムを設定していて、それはToo Tiredの後に緩急をつけた7分ぐらいのものでした。そこではなんと、師匠の早弾きフレーズが惜しみ無くはじき出され、ギター弾きの自分としても大満足。基本ペンタトニックスケールソロですが、その表現の幅の広さに感服。
続いて始まったのがTHIN LIZZYの往年の名曲Don't Believe A Word。最近のお気に入りの前半スロー、後半アップにアレンジしたもので、2005年のMonsters Of Rockのそれと同じでした。
そして、Still Got The Bluesへ。レスポールのピックアップを使い分ける音が、ピッキング音と絶妙に混じり合い、全ての感覚器官から身体の中へなだれ込んでくるようです。「これ、これなんだよ!セーソク氏が人間国宝と言わしめたのは!」と、隣のオヤジの襟首を掴んで説教している自分を想像していた次第です。
 本編終了後、1回目のアンコールThe Blues Is Alrightでは、前座のOtis Taylorがハーモニカで共演となり、それはそれは楽しいブルースコンサートとなりました。そういえばツアー最後のBrighton Domeでは師匠の息子のJack君がOtis TaylorのBandにゲスト出演する形をとり、"Hey Joe"でソロを披露。プレイの感想は・・・ ん〜、父親が凄すぎますって感じでしたね。
 で、2回目のアンコールに戻ってきた師匠が演奏したのは、そうです、Parisienne
Walkways。 例の長いタメのところでは、Brighton Domeの方がサウンドバランスがよく、一発で完璧にフィードバックし、彼も満足気。35秒ぐらいありましたね。曲のエンディングソロも情感たっぷりに奏でられ、私の目から溢れ出る涙はもうどうにも止められませんでした。
 今回、来日を諦めて渡英した次第ですが、日本へ帰ってきて尚更来日を希望したくなりました。
もう20年も来日していないのですよね?ここへきて、セーソク氏が可能性があるとおっしゃってましたが、シンプルな楽器パートのみのセットでも十分に日本のファンは満足できると思います! 情操の匠、GARY MOOREの再来日を切に願う日々であります。

1983年6月号のギターマガジン裏表紙に掲載されていたIbanezの広告です。当時Garyを起用してこのギターの販売に力を入れていました。まだGary初心者だった私は危うくこのギターをシグネーチャーと思い込み買ってしまう所でした・・・危ない・危ない

GaryファンのZara JonesさんのBBKing共演ツアーManchester公演のレビューを公開します。
日本公演はありませんので非常に興味深いと思います。
(Zaraさんのホームページは http://www.geocities.com/themusicwasthething/


ZaraさんとGary

- Oh Pretty Woman
- All Your Love
- Since I Met You Baby
- You Know My Love
- Midnight Blues
- I Loved Another Woman
- Too Tired
- Still Got The Blues
- Walking By Myself
- The Blues Is Alright (Encore 1)
- Gonna Rain Today (Encore 2)

Line-up:

Gary Moore - guitar/vocal
Pete Rees - bass
Vic Martin - keyboards
Brian Downey - drums

Manchester公演から帰ってきました。まず、セットリストはSheffield公演と同じでした。(サプライズは無し)

Garyは素晴らしかったんだけど残念ながらオーディエンスの95%はBB Kingファンと思われGaryに対しては熱狂的という訳ではありませんでした。ただお付き合いのような拍手が各曲に起こっているだけでした。 Garyは気にする様子もなく「ただBB観に来たんだよね?3人だけ俺を知ってるのは」とジョークを飛ばしてた程です。

ダブルヘッダーツアーだったのにこの状況は残念でした。(Garyはサポートアクトじゃなかったんです。) でも前述のようにGaryは気にする様子はありませんでした。

新曲は素晴らしい!特にYou Know My Loveの凄いギターソロは!6年間待ち続けたStill Got The Bluesのライブも吹っ飛んだほどです。 Gonna Rain Todayの甘いボーカルも良かったです。ただI Loved Another Womanだけはそれ程ではありませんでした。 (個人的に好きな曲ではないので。(Black Magic Womanをなぞったような曲って気が・・もっと良いPeter Greenの曲あるような・・・)

The Blues Is Alrightでは観客に立ち上がるよう求めるGary、でも立ったのは6人程。友人のEllieが前でダンスしようと試みましたがセキュリティーに止められ席へ戻されました。

アンコール前に最後のジョークが飛び出します。「ごめんね もうDeath Cyclops 2はプレイしないよ」 (ロックナンバーはプレイしないという意味)
バンドはグレイトでした。Brian Downeyを知っている人達からは喝采が起きていましたよ。

Garyファンがもっと居たならなぁ・・・海外のファンはとても観に行きたかったと思うと特に・・・  BBとの共演は無し、BBの公演が終わる前に会場を後にしたようです。BBは良かったですよ。でも何から何まで演出されていたショーのようでした。また彼のバックバンドがGaryより大きな喝采を受けていたのには ウンザリ・・・でした。

ロンドン公演ではもっと良いムードになりますように・・・・

ZARA

貴重なレポート提供してくれたZaraさん ありがとう!
Thank you very much Zara, Your kind thought is highly appreciated!

恐らくSkid RowまたはGary Moore Band時代?? のGaryです。とてもスリムですね。Rockしてます!

from Guitar Magazine 2002 Nov issue
 

イギリスのハードロック雑誌RAWについていたGaryのポスターですね。ルックス的には、この頃は痩せててカッコいいですね。今は少し・・・グレンヒューズのようにもう一度痩せてカッコよくなって欲しいものです。

 

説明不要ですね、右旗の男の子がGaryです。14歳頃だそうで当時から地元では有名だったみたいですね。それにしても変わりませんね〜〜っ(笑)堂々としたものです。

from 1965 May 14th City Week
 

この写真は1969年くらいのSkid Rowらしいです。とても貴重なのはPhil Lynottがボーカリストとして歌ってる事ですね。Garyも若いです。

前列左より、Phil Lynott,Brush Shiels,Gary Moore,後ろがRobbie Brennan

The Thin Lizzy Magazine BLACK ROSE Number 3より抜粋
 

この小冊子はBBMがリリースされる時に予約特典として貰った物です。小冊子と言っても中身は結構濃く大変参考になります。GaryのDiscographyも山崎智之氏の執筆ですので大変詳しく読んでいて楽しいです。

 

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