福岡教育大学混声合唱団

☆全進☆

福教混声について

 福岡教育大学混声合唱団(福教混声)は、1954(昭和29)年に「福岡学芸大学混声合唱団」(当時)として誕生しました。1964(昭和39)年に校名が変更される以前より存在している、学内でも歴史ある団体の一つです。結成当時は福岡、小倉、久留米、田川の各地域に分校がありましたが、各校をまたがって全学で組織されました。現在は宗像市にあるキャンパスの西部に位置する音楽教棟を拠点として、週3回(火・水・金)の練習を重ねています。
 毎年12月に開催している定期演奏会の他、学内演奏会、合唱祭、訪問演奏、コンクール、他合唱団との交流等、様々な活動に取り組んでいます。2010(平成22)年には第50回記念定期演奏会を開催致しました。また全日本合唱コンクールでは、これまで全国大会に16回出場し、4度の金賞を頂いた他、2003(平成15)年にはカワイ奨励賞、2004(平成16)年には愛媛県教育委員会賞、2008(平成20)年には日本放送協会賞を受賞しました。
 2016年現在、女声33名、男声15名の計48名で活動中です。

常任指揮者の紹介

 井上智子先生にご指導頂いております。

 井上智子/inoue tomoko
 エリザベト音楽大学音楽学部音楽教育コース卒業。在学中に、ザビエル奨学賞受賞。同大学院音楽研究科 音楽学専攻指揮専修 修了。
 指揮を小野田宏之、和田朋樹、ディモ・ヌオラネの各氏に師事。北海道オホーツク国際音楽セミナーにて、小林研一氏指揮法講座受講。オーストリア・ウィーン国際夏期音楽セミナーにおいてマーク・ストリンガー氏に支持し研鑽を積む。
 これまでに、西日本オペラ協会アクロス福岡ニューイヤーオペラ公演の副指揮者を務める他、多数のオーケストラ、合唱団を客演指揮する。
 2012年より古賀市民オーケストラの常任指揮者として、古賀市「第九」演奏会を指揮。2014年には、筑紫野市文化会館開館30周年特別記念演奏会「第九演奏会」、福岡初の開催となった「福岡ジルベスタ―コンサート」の合唱指揮を務めるなど、オペラ、オーケストラ、合唱、バレエなど幅広い分野で意欲的に活動している。
 2015年、岡垣ミューズ・オーケストラ指揮者に就任。
 現在、混声合唱団福岡合唱協会 常任指揮者、福岡教育大学混声合唱団 常任指揮者。福岡合唱指揮者協会会員。筑紫女学園大学・短期大学非常勤講師。