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カエンペッパーの唐辛子日記

2009年11月8日 (日)  きょう本駒込図書館で借りたCD

ジャンフランソワエッセール「ファリャ:ピアノ作品集」、キースジャレット「アトランティックイヤーズ1968-1975」、ダイアンリーブス「アイリメンバー」「ブリッジズ」「サラヴォーンに捧ぐ」

2009年11月6日 (金)  ジョン万次郎

小学校の図書館にジョン万次郎の伝記が置いてあり、熱心に読んだ記憶があります。江戸時代の漁師仲濱万次郎は、時化で遭難したところをアメリカ船に助けられ、米国でことばや文化を学びました。ペリー来航以降の明治維新ではアメリカ側の通訳として来日し、日米文化の架け橋となりました。異文化の架け橋になりたい、子供の私に摺り込まれた記憶です。

2009年11月2日 (月)  季節が変わる瞬間

緩やかに変わるものと思っていたのですが、11月2日14時、東京ディズニーランド、バズ・ライトイヤーの入場待ちの列の中で、秋から冬に変わる瞬間を感じました。

子供たちも成長し、家族でディズニーランドも、これで最後になるだろうとカミサンと話し、文化祭の振り替え休日、私が休暇をとって家族で来ました。子供たちが次に来るのは、友達やガールフレンドと、でしょう。少しさびしい気もしますが、家族の歴史も少しずつ動いています。ビッグサンダーマウンテンから見た満月の美しさを、私は生涯忘れないでしょう。

2009年10月31日 (土)  ありがとうサニーサイド

巷ではハロウィンでしたが、パーティに行かず皆さまにジャズを選んでいただきました。ハロウィンって実は何だっけ?毎年気になって調べるけれど一年たつと忘れてしまいます。

4人で演奏するのは初めてでしたが、だんだん分かってきて楽しかったです。サニーサイドにたくさんのお客さま、ご来場ありがとうございました。

2009年10月31日 (土)  好きなんです

ジャイアントコーン。カリッとした歯ざわりと香ばしい香り、お茶にもコーヒーにもお酒にも合います。ジャイアントコーンはペルーで採れるトウモロコシです。房は普通のトウモロコシと同じなのに、種だけが巨大、煮たり焼いたりしてもだめで、乾燥させたドライナッツだけが食用となります。突然食べたくなるときがありますが、都内のコンビニは品薄で、なぜか千葉県のコンビニは在庫が豊富です。ご家庭でご不要のジャイアントコーン、人からもらったけど要らないという方、ぜんぶ私が引き受けます。歯が丈夫な限り食べ続けると思います。

2009年10月31日 (土)  週末は高田馬場へ

10月31日(土)19:30〜 高田馬場サニーサイドでライブです。メンバーは、藤澤ますみ(p)、大和正樹(g)、本多滋世(ds)、カエンペッパー(b)です。スタンダードを題材に、楽しくおしゃべりするような演奏にしたいな。ジャズは演奏者とお客様の心の中につくってゆくものです。素敵な時間をつくりたいと思います。いくら作ってもゴミはでませんから環境にも優しいです。

2009年10月25日 (日) 

天気もいまひとつで家にいてもつまらなかったので、行ったことのないセッションに行ってみようと思い、浅草へ。毎週日曜日にセッションをやっているSはとても素敵なところでした。曲数は少なめでしたが、中味が濃くて面白かったです。帰り間際、知り合いのベーシストMさんも来店、みんなマークしてんのかな。また行こっと。

2009年10月22日 (木)  中国の古いことわざ

幽霊は怖がる者だけに見える

なるほどね、被害妄想ということかな。疑わず和合すれば吉。

2009年10月17日 (土)  好みの循環

食べ物の好みって、少しずつ変わってゆきますが、いつのまにかまた元に戻ってた、なんてことありませんか。音楽の好みにも同じようなことが。ゲイリー・ピーコックが好きで始めたベース、いろんなベーシストに興味が移ったけど、最近はやっぱりピーコックがいいなあ、と思います。ポールブレイとの抽象的な表現も、アイラーとの過激な表現も、菊池雅章との空間を楽しむ表現も、スタンダーズでの教科書的お手本的な表現も、ぜんぶ素晴しいです。

2009年10月17日 (土)  北京の秋

デザインの方の仕事で、1週間北京にいました。北京の秋は、1年でもっともすごしやすくて美しい季節です。仕事の合間にジャズクラブにも行きました。その日は、デンマークから来たピアノトリオ+女性ボーカルでした。スタンダードをアレンジした楽しい演奏でした。

2009年10月11日 (日)  芸を技術から解き放つ

おはようございます。今朝の日本経済新聞の記事です。日曜日なので日経新聞も芸術欄があります。記事は、能楽観世流の梅若玄祥が「姥捨」に挑む話。梅若玄祥は、33歳初演、40代、50代に続き61歳で4度目の挑戦。30代は精一杯、40代はキチキチ、50代はなんと上手すぎてだめとの評価、60代の今回はなんとなんと「やっと入り口に来た」との評価。次回は70代に再演するそうな。気が遠くなる話だけれど、グレングールドのゴルドベルク再録や、アリシア・デ・ラローチャが、ゴィエスカスを4度録音したことに似ている気が。

落語界でもこれに似た話を聞いたが、さてジャズ界では、、、ハンク・ジョーンズ、チャールス・ロイド、ロイ・へインズ、最近では渡辺貞夫さんも。故人ではオスカー・ピーターソンやレイ・ブラウンも、まちがいなくこの域にあった。

能楽師の理想は、「立っているだけで芸になる演者」だそうな。私からは遥かに遠く、見えぬ彼方にある世界だけど、気持ちだけはそこに向かって歩いていると信じたいです。これしかできない私だけれど、いつかは越えたい天城越え。気がつくと演奏しながら楽器もジャズも忘れていた、なんてことが。いつかくるのかな。

2009年10月10日 (土)  きょう

吉祥寺メグのボーカルセッションでハウスやります。歌手の方、楽器の方も、おいでくださいね〜。

2009年10月5日 (月)  今日のJAZZ占い

王より命を賜り、将軍の力によって万国を手なずける。石のようにしっかりして動揺しない確乎不抜の志を持って、批判を浴びてもこの道が正しいと信じてやり遂げよ。

はい。

2009年10月4日 (日)  運動会日和

最高の秋晴れの一日でした。長女の小学校生活最後の運動会が終わりました。競技参加のほか、応援団長や吹奏楽のクラリネット演奏など、がんばっていました。私も、自分の子供たちが出る運動会の応援団を卒業しました。

2009年10月3日 (土)  銀杏

週末ウォーキングコースの上野公園、東京藝大前の道にたくさんぎんなんが落ちていました。ビニール袋に入れて家に持ち帰りました。秋だなあ。

ワープロで、「いちょう」と入れても、「ぎんなん」と入れても、漢字は「銀杏」です。初めて気がつきました。

2009年10月1日 (木)  すごく痛い話

今朝、JR新橋からゆりかもめに乗り換えるとき、赤い羽根の共同募金をやってました。10月1日ですね、たまには良いことしようかなと思って募金箱にお金を入れました。つけてくれるのかなと思っていたら、羽根を渡されました。なんだ自分でつけるのか、まあいいけど、と思って胸に付けようとしたら、「ギャあ」と思わず叫んでしまいました。左肩にカバン、右脇に本を挟んで無理な体勢で羽根をつけようとしたので、角度を間違えて、思い切り自分の胸にピンを刺してしまったのです。グサッ!!!!

痛かったですほんと、肺まで通らなくてよかったです。(TT)

2009年9月28日 (月)  今日のJAZZ占い

人々がさまざまな議論や反論であなたを説き伏せようとしたり、横道に逸らせようとしたりしても、あなたはあなたの道を前進して下さい。現在の心境からより大きく自己表現する方向へ心の川を渡るなら、益があります。新しい機会を受け入れて下さい。

はーい。

2009年9月27日 (日)  きょう本駒込図書館で借りたCD

武田和命「ジェントル・ノーヴェンバー」、近藤譲作品集「夏に」、国府弘子「オラ!」、高木綾子「アース」、ジョージ・ベンソン「アブソルート・ベンソン」

奇しくも邦人作品が並んだ。武田和命はレコードを持っているが、レコードプレーヤが壊れた20年くらい聴いていない、CD再発を待っていた。昔のイメージどおり、すばらしい演奏だった。近藤譲、昔はさほどピンと来なかったが、今聴くとなかなかいい、空気のような線の音楽。

2009年9月26日 (土)  ありがとう葛飾柴又寅さん記念館

柴又宵祭りに開催された寅さん記念館のイベント、寅さんジャズセッションでの演奏です。2回のステージともに満員のお客様、最後まで聴いてくださってありがとうございました。演奏後、バンドメンバーで柴又帝釈天や参道を散策しました。江戸川を渡る風が気持ちよかったです。

2009年9月23日 (水)  シルバーウィーク

2度墓参りにゆき、リハーサルやって、居酒屋にゆき、大渋滞にはまり、レッドクリフ兇鬚澆董■臆麒發い同親阿靴董買い物にゆき、図書館にゆき、楽譜を作って、いろいろ考えました。

2009年9月13日 (日)  秋日好日

午前中は、長女のバレーボールの試合観戦、今季公式戦初勝利で元気をもらいました。午後は、長男と讃岐うどんを食べてから、遅まきながらレッドクリフPART1をビデオ鑑賞。夕方は、本駒込〜本郷〜上野公園〜谷中をウォーキングです。身体を鍛えると心を安らげることができます。

2009年9月12日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

大西順子「楽興の時」、岩崎宏美「ディア・フレンズ機

朝から雨、家の前では道路工事、ごくろうさまです。息子はサッカーの練習試合、きっと泥だらけでかえってくるどー。大西順子久しぶりのアルバム、昔ブリリアント・コーナーズを聴いたときはびっくりした、なつかしい。角がとれて普通のピアニストになったが、悪くはない、バラード演奏が気分いい。

2009年9月11日 (金)  再チャレンジ

節酒に再チャレンジしています。今日で4日めです。経過報告いたします。

とあるセッションに行きました。初心者ベテラン入り交じって、アドリブの内容はさておき、ブルーヴがキープできれば十分楽しいです。

2009年9月7日 (月)  今日のJAZZ占い

荷が重いと感じるときは、音楽の神様に委ねなさい、きっと支えてくれるでしょう。

同じようにやっているのに、上手くゆくときとゆかないときがあるのは何故だろうと、ずっと思っていました。あるとき気がつきました。自分がコントロールしていたつもりが、実は自分の思い通りになることのなんと少ないことか。ほとんどのものが、共演者やお客様やジャズの歴史から与えられているものばかりでした。上手く演奏しているつもりが、演奏させてもらっていたことに気がつきました。なぜ音楽が音楽として存在できるのか、どうして他者同士が演奏できるか、考えれば考えるほど分からないことばかりです。音楽を知れば知るほど、自分がなにも分かっていないことに気づくばかりです。私自身も、実は大きな大きな目に見えぬ何ものかに演奏される楽器だったのだと思ったとたん、両肩がふっと軽くなったのでした。

2009年9月5日 (土)  学祭シーズン

西日暮里〜谷中〜上野公園がいつもの散歩コースです。上野の東京芸大の学園祭、賑わっていました。野外ステージではピアノ伴奏でテノール二人が歌っていました。観客は、ワインを飲みながら世界3大テノールさながら、若い2テナーを楽しんでいました。散歩コースのあちこちで小イベントや野外展覧会が催されていて、さすが学祭シーズン。近所の諏方神社でも、今晩は弁士が登場して活動写真上映会があるそうです。

2009年9月5日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

チャーリー・へイデン「ランブリングボーイ」、ブライアン・ブレイド「ママ・ローザ」、岩崎宏美「プラハ」、ベイカー・ブラザース「アヴィッドサウンズ」

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演にわくわくする私は、単なる岩崎さんの一ファンです。注目すべきは、ブライアン・ブレイド。ブレイドが弾き語りして歌う、歌手としてのデビュー版です。あのブレイドです、そう、ウエインショーターやマイケルブレッカーバンドのドラマーの。ええ!そうなの?普通におどろきです、ですよね。でもでも、人は一生の間に脳の5%くらいしか使ってなく、人間の能力には限界はないものです。才能があるのなら使い切るのが正しいと思います。

日本人は「この道一筋」ってのが好きで、二足の草鞋、三足の草鞋と聞いただけで、評価を下げてしまいがちです。ちゃんと聴きもしないで酷いことです。で、心をまっさらにして聴いてみました、ブレイドの歌。ジョニ・ミッチェルやロバート・ワイアットみたいな雰囲気を感じました。好きなジャンルではないけれど、レベルの高さが感じ取れます。きっと、ドラマーのブレイドは知らないけど歌手のブレイドが好き、っていうファンもたくさんできると思います。それで正しいと思います。

2009年8月30日 (日)  今日のJAZZ占い

既然選択了遠方、就不恐風雨兼程。 中国の諺:遠方を選んだからには、風雨の中、夜を日についでいくことを恐れてはならない。(印字できない中国語は近似の漢字を当てはめて表記しました。)

は〜い。

2009年8月30日 (日)  今日のうっかり八兵衛

金曜日は久しぶりで家族で外食しようと早く帰宅しました。やり残した仕事があり、今日は休日仕事です。あれっ?やば、財布もってくるの忘れた。ううう、きょうは昼飯ぬきです。娘から頼まれていたデジカメ写真の出力も、デジカメを忘れてしまいました。なにやってんだか、もー。

2009年8月29日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

ユン・サン・ナ「ヴォヤージュ」、キャンディ・ダルファー「ファンクド・アップ」、カール・ライスター「フランス近代クラリネット作品集」、NHK美の壺「ブルーノート・コレクション」

スウェーデン人ベーシスト ラーシュ・ダニエルソンプロデュースで、韓国の歌姫ユン・サン・ナが英語で歌うジャズを聴く、日本人の私。

2009年8月25日 (火)  浅草ニューオリンズ・フェスティバル

チケットをいただき、8/24(月)浅草公会堂 夜の部に行ってきました。若いころはディキシーランドスタイルの演奏にはまったく興味がなかったのですが、最近は年をとったせいか、いいなあと思うようになりました。世の中たいへんなことや暗く難しいことが多いけれど、せめて音楽を聴いているときは、嫌なことは忘れ人生の明るい面を見て、思い切り楽しもうということ。音楽に対する正しい接し方の一つだと思います。

2009年8月23日 (日)  歩く人

昨日と今日、2日間で15kmほど歩きました。歩いていると、車や自転車では気がつかなかったものが見えてきます。面白い生え方をした樹やヘンな看板など。ウォーキングと外国語学習はこれからも続けたいと思います。今天晩上、我座地鉄在用賀去見岡田先生的演唱会。

2009年8月22日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

ラーシュ・ヤンソントリオ「失われた時を求めて」、岩崎宏美「ディア・フレンズ検廖▲ぅ蝓璽福Ε瓮献紂璽┘錙屮團▲量抄複隠毅袷 中級編」、ミンガス・ビッグバンド「ブルーズ&ポリティクス」、チックコリア&上原ひろみ「デュエット」、カプースチン「サクソフォン協奏曲」

待ちに待ったラーシュヤンソンの新作、聴くのがもったいないくらい。岩崎宏美のカヴァーアルバム、声が素晴しい、人の声こそ最高の楽器とはよく言ったもの。

2009年8月18日 (火)  夏の思い出

2泊3日で富山(入善・黒部・魚津)に行ってきました。渋滞時間帯をずらして行ったので、とてもスムーズでした。3日間すばらしい天気でした。きれいな空気と水、山と海の大自然、ゴルフと水泳、美味しい食べ物とお酒を満喫してきたのでした。地方で音楽を一から勉強するのはたいへんですが、仲間がいさえすれば、音楽を深めてゆくには良いのかなと思いました。

2009年8月13日 (木)  今日のJAZZ占い

焦らずに待ち続けてください。困難な状況にあっても、忍耐強く、勇気を持ち続けてください。成長は徐々に成されるものです。物事を成就するのは確信に満ちた静かな平和な心です。あなたは驚くべき仕方で発展し、大樹へと成長するのです。

2009年8月11日 (火)  のりピー事件に思うこと

とくにファンだったわけでもないですが、やはり同じ時代を生きてきたアイドルのイメージが壊れたことにはショックを受けました。アイドル=偶像とはよく言ったものです。麻薬がNGなのは議論の余地なしですが、不謹慎かもしれませんが、せめてあの夫は嘘でも彼女を守ってほしかった。どうせ最後はバレるのですが、男だったら、たとえ罪人でもカミさんはやってませんとか言うものでしょう。愛の欠片もなかったというわけで、罪人であることに加えて男としても最低のやつだと思います。のりピーの哀れさが増したのでした。

2009年8月8日 (土)  本物に触れる会

子供たちも成長し、遊園地や動物園に行くこともなくなりました。代わりに本物を体験する会というのをやっています。いわゆる社会科見学です。今までに、お菓子工場見学、築地卸売市場見学、東京証券取引所見学、日比谷共同溝(東京ジオシティ)見学、皇居見学、銀座見学、外国見学などおこないました。8月はカミさんと長男の誕生日でもあり、毎年本格的なレストランで食事する会をやっています。今までは、中華・イタリアン・NYスタイルなど。昨日はスペイン料理に挑戦しました。スペイン料理といえばパエリアですが、生ハムやイカ料理も美味しかったです。たまにしかできないけれど、子どもたちには本物に接する機会をつくってやりたいです。

2009年8月8日 (土)  7つの感謝

以前も日記に書いたことがありますが、普通に音楽をすることは普通ではありません。7つのものが全て揃っていて始めてできることです。ー分の健康 家族の健康 J刃臓兵匆馘・政治的・経済的・家庭内的) ざΡ藜 イ店など演奏の場所 Δ客様 Д献礇困領鮖法Ε献礇困鯀呂辰神菽 以上7つのどれが欠けても普通に音楽することは、いとも簡単に不可能になります。7つ全てが揃うことは、奇跡であると思います。

最近思うこと。演奏できることが奇跡だとすれば、いつ演奏できなくなっても不思議はないということです。もしかしたら今日が最後かもしれない、いつも思います。演奏会場に向かう車の中で思うのは、今日も奇跡を与えてくれた音楽の神様への感謝です。

2009年8月6日 (木)  ありがとう サニーサイド

私にはそれぞれのミュージシャンと演奏経験はありますが、4人でやるのは初めてでした。でも予想どおりどんどんいい感じになってゆきました。巷では夏休みシーズンも始まり、ちと心配だったのですが、高田馬場サニーサイドにたくさんのご来場、まことにありがとうございました。次回もご期待ください。

2009年8月5日 (水)  小学生のなりたい職業

男の子が大人になったらなりたい職業のトップは「野球選手」、2位は「サッカー選手」、3位は「学者・博士」で、いずれも3年連続。女の子は10年連続「食べ物屋さん」、2位「保育園・幼稚園の先生」、3位「看護士さん」は、4年連続だそうな。みなさんは子どものころ何になりたかったですか? ちなみに小学5年生の私は「音楽家」でした。現在の希望は「音楽家でいること」です。

いよいよ昨日から始まった裁判員制度。一見すばらしい制度のような気もしますが、まてよ、犯罪そのものを減らす無くすことはどこに行ったの? 小学生のなりたい職業で「音楽家」が1位になる社会は、きっと犯罪のない社会だと思います。

2009年8月3日 (月)  今日のJAZZ占い

すべての種はその種類に応じた実を結ぶ。林檎の種からは林檎の花が咲き林檎の実を結ぶ、焦らずともやがて結果はついてくる、との喩えのようです。

2009年8月3日 (月)  さて今週 8月6日(木)は、高田馬場

今週8月6日(木)は、久しぶりの高田馬場サニーサイドでライブです。藤澤ますみ(p)、市島美恵子(tb)、澁谷健司(ds)、カエンペッパー(b) 19:30〜 20:40〜 21:50〜 3ステージ入れ替えなしです。MC2,000円 天気は良いみたいです。夕涼みがてら、どうぞいらっしゃいませ〜♪♪♪

2009年8月2日 (日)  メジューエワの「展覧会の絵」に驚愕!

富山県魚津市でのライブ盤で、ムソルグスキー「展覧会の絵」を聴きました。私はかつてこのような演奏を聴いたことがありません。とても同じ楽譜を弾いていると思えません。他の演奏者では埋もれていた和音やカウンターメロディが鮮やかに蘇ります。ライブならではの雑音や録音精度の低さを差し引いて余りある、まるで作曲者自身の世界初演とも思えた感動の名演です。

なぜこのような演奏ができるのか?間違いを恐れながらも想像してみました。もしかしたらメジューエワは、漫画「ガラスの仮面」の主人公 千の仮面を持つと言われる天才女優 北島マヤのように、登場人物が憑依してしまうのではないでしょうか。あまりの集中力ゆえ、作曲家が乗り移ってしまうのでは。。これからもこの視点で聴き続けようと思います。

同時に借りたバッハ・リサイタルのCDを聴いて、その考えが一歩前進しました。他の作曲家と異なり、人間臭さを排除し、音楽の構造を示したようなバッハの楽曲では憑依の対象を失い、自由にしていいよと言われかえって困っているような、どことなくとらえどころがないような。。。

2009年8月2日 (日)  今天、下雨了。我干了演奏会的選曲。

出かけようと思ったら雨が降ってきました。外出はやめ、ライブの選曲をしました。

2009年8月1日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

予約していた3枚が届いてうれしい気分。イリーナ・メジューエワ「モーツアルト・リサイタル」、スタンリークラーク/上原ひろみ「ジャズ・イン・ザ・ガーデン」、久石 譲「おくりびと」、チャンピアン・フルトン「サムタイム・アイムハッピー」

今までに、モーツァルトの演奏を聴いて驚愕したピアニストは二人。一人はグレン・グールド、もう一人がメジューエワだ。グールドはその独創性ゆえに。メジューエワは、誤解を恐れず敢えて言うなら、モーツァルトが蘇って目前で演奏しているとしか思えない演奏だから、としておきたい。メジューエワは、暗譜している曲でも必ず譜面を置いて演奏するそうな。きっと自分の個性を出すことよりも作曲家に対する尊敬を忘れない、真面目な人なのだろう。

期待せず手に取り、意外に良かったチャンピアン・フルトン、今日はいいこと有りそうな気がする。まさにサムタイム・アイムハッピー。

2009年7月29日 (水)  日経おとなのバンド大賞

たまに聞かれます、「日経おとなのバンド大賞出ないの?」って。この場をお借りしてお答えします。「まったく興味ありません」

音楽を年齢だけで分けることは意味のないことだからです。年齢だけではありません。性別、国籍なども同様です。大切なのは、音楽に対する姿勢とコンセプトです。はい。年齢という共通項だけで集まるおじさんたちのバンド、なんだか居酒屋で上司の悪口を言っているサラリーマンの集まりみたいで、ゾッとします。

2009年7月26日 (日)  遥かなり300km

去年から始めたウォーキング、昨日で46回め累計298.4kmとなりました。次回でいよいよ300kmを超えます。人生いろいろありますが、とりあえず健康だと明日もがんばろうという気持ちになります。この気持ちが大事だと思います。何事も気の持ちようだとある先輩が言いました。ははあ、仰せのとおりでございまする。計画を立てて達成するのが好きな性格なのだと思います。とりあえずの目標は495.5km、日本橋から京都三条大橋までの距離です。

2009年7月25日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

ジョシュア・レッドマン「コンパス」、ウォルター・ラング「ユーラシア」、オスカー・ピーターソン「イン・トーキョー」、バーバラ・ディナーリン「ジュンカヌー」、イリーナ・メジューエワ「メンデルスゾーン:無言歌集」

久しぶりののんびりした土曜日。買物行ってから昼寝です。メジューエワの魅力は作曲家の精神の鉱脈を教えてくれることです。歌の翼にと交響曲くらいしか知らなかった。メンデルスゾーンってこんなに良かったんだ、と思わせてくれます。

2009年7月23日 (木)  今日の親ばか

先日、家族4人で夕飯食べながらテレビ観ていたのですが、年老いた盲導犬が四肢不自由な飼い主に看取られて天に召される という場面があって、飯食べながら4人でもらい泣きしておりました。傍から見たら可笑しな光景だと思います、ほんと。まあ平和な家族団らんのシーンということ。世の中上手くゆかないことが多いですが、子どもたちが感動する心を持って育ってくれたことだけは嬉しく思います。

2009年7月22日 (水)  日食

周りのみんなが騒いでいるので、たまたま空を見上げると、見えました!日食。11時12分、東京では最大級のタイミングでした。雲がかかっていたのが逆に幸いして裸眼できれいに見ることができました。うわ、46年ぶりだもんな、なんか得した気分です。

2009年7月21日 (火)  人間ドック成績表

いやなタイトルです、「成績表」だなんてやめてほしい。正直言って、今年は自信ありませんでした。なんか出るんじゃないかって、なんとなく胸が苦しい気もするし、。でも結果は異常なし。あー、また生き長らえました。体重は少し減ってがんばったかいありました。あとは減塩と節酒だな、これができれば苦労せんなあ。

2009年7月18日 (土)  ありがとう 千駄木ジャンゴ

大野さんの里帰りに合わせた1年ぶりのトリオライブです。ここんとこ寝不足ぎみで頭がボーっとして心配だったのですが、セカンドあたりからシャンとして無事に音楽の中に入れました。お客様のあたたかな声援をいただき、怒涛の3ステージ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。最近はうちの長男友輔がボーヤ兼カメラマン、この日もリハに居りました。マスターに大野さんの子どもだと間違われ、リハ終わり帰りがけに「東京の街を一人で帰れるか?」と声を掛けられ頭の中が???だったみたいです。

大野智子(p)、今村健太郎(ds)、カエンペッパー(b)

1stBeBe(エルメート・パスコール) Dreamsvill(ヘンリー・マンシーニ) A播┐覆△覆拭´ぃ僉並臾鄰匯辧法´Somewhere(バーンスタイン)

2ndAlmost like being in love ■複臓並臾鄰匯辧法´自由への賛歌(オスカー・ピーターソン) ぅ轡Д襯屐璽襪留傘

3rd.魯奪轡磧Ε丱ぁ´▲咼拭璽好Εート(ストレイホーン) ステラバイ・スターライト ぅ献鵐ロ

アフターセッション .撻螢此Ε好魁璽  

2009年7月15日 (水)  印象に残った記事

三宅一生さん、米紙に原爆体験寄稿 大統領演説が触発

世界で活躍するデザイナーの三宅一生さん(71)が、14日付の米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、これまで多くを語ってこなかった自らの原爆体験に触れながら、オバマ米大統領に広島を訪れるよう呼びかけた。オバマ氏が「核兵器のない世界」を訴えた4月のプラハでの演説に触発されたという。寄稿によると、三宅さんは広島にいた7歳の時に閃光(せんこう)を目撃。黒い雲があがり、人々が逃げまどう光景が「今も目に浮かぶ」。母親は放射線を浴びて3年後に亡くなった。一方で「原爆を生き延びたデザイナー」といったレッテルを張られるのを嫌い、「いつも広島に関する質問は避けてきた」という。しかし、オバマ氏が「プラハ演説」で、単なる核の削減ではなく、廃絶に言及したことが「自分の中に深く埋もれていた何かを呼び覚ました」といい、「体験者の一人として個人的、そして倫理的な責任をかつてないほど感じるようになった」という。そして、8月6日に広島市である平和記念式にオバマ氏が参加すれば「核の脅威とは無縁の世界に向けた現実的で象徴的な一歩になる」と訴え、訪問を呼びかけた。三宅さんは、「ヒロシマの心」を表現している芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市など主催、朝日新聞社共催)を90年に受賞している。

2009年7月14日 (火)  悪魔のレシピ

今もあるかどうか不明ですが、銀座に「赤い酒」と称する飲み物を置く居酒屋がありました。赤い酒、、何だと思います? 赤ワインの焼酎割です。水は入れません。効いたなあ。

2009年7月7日 (火)  イリーナ・メジューエワ

松山に住む男性と結婚して10年ほど前から日本で活動しているロシア出身の女流ピアニスト。こんな人いたんだなあ、世界は広いです。技術があるのは当たり前、でも聴こえてくるのは演奏技術ではなく作曲家の息吹です。ジャズとかクラシックだとか、ジャンルを超えて演奏者とはどうあるべきかをあらためて気づかせてくれた人です。しばらくディスコグラフィを探索しようと思います。

2009年7月4日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

イリーナ・メジューエワ「メトネル作品集」、曽根麻矢子「バッハ:イギリス組曲」、松本和将「静止した夢のパヴァーヌ」、ファイブ・コーナーズ・クインテット「ホット・コーナー」、増尾好秋「ジャスト・ライク・オールド・タイムス」、ジャッキー・マクリーン「ダイナスティ」

予約していたメジューエワのメトネルが届いた。楽しみ。

2009年7月3日 (金)  ここだけの話

今朝いつもどおり8時に家を出ました。駅に向かう途中、やばっ!今朝は8時半から早朝会議があったんだ、すっかり忘れてた。。。(!!)8時5分にタクシーに飛び乗り「すいません、お台場まで。一番早い方法で」、運よく首都高は空いていて、8時25分にはお台場に着きました。何食わぬ顔で8時半に会議室に入りました。けど、心の中は泣いてました(TT)、、、あータクシー代6000円、もったいない。。。。悲し〜。

2009年7月1日 (水)  早朝ウォーキング

少しお休みしていた早朝ウォーキング。今朝は明け方に猫がさわいで目が覚めたのが4時半、よし久しぶりに歩くかと思い立ち、谷中を抜けて上野公園へ。梅雨時の湿った空気は残念だったけど、音楽を聴きながらからだを動かすのは楽しいです。家に着くとまだ6時ちょい過ぎ、シャワーを浴びてまた布団にもぐり込みました。二度寝が気持ちよかったです。朝ごはんも美味しかったです。

2009年6月30日 (火)  今週のジャズ占い

荷は重いが良い助け人が現れる、吉。引き留めらるのを振り切って本来の場所へ。変革のときだが離れて待ち、謹み中庸を保て。

2009年6月27日 (土)  きょう本駒込図書館で借りたCD

タル・ウエルケンフェルド「トランスフォーメーション」、ロヴィーサ「ザット・ガール」、ファブリツィオ・ボッソ「ソル!」、エミリー・クレア・バーロウ「ハヴント・ウィ・メット?」、ミリアム・アイーダ「カム・オン・ホーム」、フォー・フレッシュメン「ヤング&フーリッシュ」、グラント・スチュアート「リカルドボサ」、イリーナ・メジューエワ「ロシア・ピアノ小品集」、宮本笑里「ティアーズ」、フリクション「ライブ1980」

ぐっと惹かれたのがイリーナ・メジューエワ、チャイコフスキーやムソグルスキーやラフマニノフやその他聞いたこともないロシアの作曲家の作品、その時代の響きがするような。清楚で深い演奏の語り口が、もっと話を聴いてみたい気にさせます。

2009年6月27日 (土)  暑いねえ

まだからだが暑さに慣れてません。バテ気味、うー。

話は突然かわって、とあるセッションでギターの杉本喜代志さんと共演、超ラッキーでした。

2009年6月23日 (火)  中国語学習

いたしかたないことではあるが初級では、「これは林檎です」とか「机の上に一本の鉛筆があります」とか、構文的には大切だが日常的にはまず使うことのない文例を練習してました。しかし中級になると、参考例文もけっこう面白いのがあります。「悲しまないで、私たちきっとまた会えるから」というドラマ風の会話や、「あなたはUFOを見たことがありますか?」なんてのも。

2009年6月23日 (火)  日記をアーカイブに入れました

日記をアーカイブに入れました。ホームページトップの最下段〜カエンペッパーの唐辛子日記1〜4からお入り下さい。