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![]() 群青の夜の羽毛布 |
母親からの抑圧を抱えたさとるが年下の恋人との恋を通じて癒され自立していこうとする物語で、ラストシーンも今後を象徴していてすごく良かった。 本上まなみさんのさとるでの演技に素敵でした。しぐさ、歩き方、心のこもった言葉でさとるを演じていました。 藤さんは怖い母親役を完璧に演じ、恋人役の玉木宏さんもかっこよかったです。山本文緒の原作も良いですが映画の脚本もすごく良かった。特にさとるが前向きにバスにチャレンジするシーンが感動しました。 |
![]() 群青の夜の羽毛布 |
小説が面白かったので、見てみました。 本上まなみの「さとる」玉木宏の「鉄男」藤真利子の「母」、それぞれが,はまり役だったと思います。特に藤真利子は良かったです。厳格で、いつもブラウスのボタンをしっかり上まで留めている彼女が、「女」として鉄男に迫るシーンなどは、鬼気迫るものがありました。 ちょこっと出てきた、山本文緒先生、いい味出してました。 |
![]() 群青の夜の羽毛布 |
アダルトチルドレンなんでしょうね、この映画の主人公。長女・母親・次女と長女の恋人っていう4人で構成されているけれど、みんなそれぞれ欠落してる部分があって、それを埋めようと努力しているようで、またそこから逃げようともしている。結局それをお互いに超えていけたのかわからいけど、一見幸せそうにすべてがうまくいっている人でも、深い闇はあるってっことかな。 |
![]() 恋愛中毒 (角川文庫) |
読みながらカカオ76%のチョコをかじっているようでした.ほろ苦くほろ甘く,時にはワインも欲しくなるような語り口となり,ラストにいたってはクラクラするほどとなり,最後は見事にしめくくって,書き上げた小説家の手腕に驚きました.粘着質ではありますが,人を愛したことがある人ならば必ず思い当たる愛おしさ,辛さに,さまざまな言葉で揺さぶり返されます. |
![]() 再婚生活 |
山本文緒氏のファンで本書購入
本書は、日記方式で、読みやすい作りになっている。 うつ病でありながら、この方の文章センスは健在で、失礼なのかもしれないが、何度も、文章が面白くて笑ってしまった。そして読み終わったあと、かなり前向きな気持ちに 自分が本書を手にとってのは、大切な知り合いが、うつ病をかかっていることもあり、活路があればという気持ちからでもあるが、改めて本書を、読んで周りの支えが、どれだけ大事か痛感。献身的に山本文緒氏を支えた王子は立派。 今、うつ病にかかっている方や、支えている方も、本書を読んで損はしないのでないだろうか? |
![]() 日々是作文 (文春文庫 や 35-3) |
ひとりひとりの人間のものごとにたいする温度差。
たまの智久さんが『ひまのつぶしかた』の中で「ぼくの中には、暇を潰そうなんて乱暴な発想はないみたいです。 レックラー夫人の言葉を借りれば、私に買わすほどラルフローレンは金に困っていない。 私は夫のために夕飯を作った。それは私の仕事ではなかったけれど、愛情表現のひとつだと思っていたのだ。 創作というのは人間に与えられた大きな喜びである。何かを作り上げるというのは、とても楽しいことだ。 特にそれが仕事ではなく、一銭にもにもならないものこそ、その喜びはおおきい。 書き物がお金になるようになってから、私は一銭にもならない”楽しい趣味の時間”をもてなくなってしまった。 編み物の本というのは、真剣に編もうと思って買うのではなく、編んだら楽しいだろうなという妄想のために買うのだ。 本能のままに一銭にもならないものをつくりたい。そして自己満足でつくったものを 迷惑がられても人にプレゼントしたいと思う。「創作の喜び」の笑顔。 なぜなら、物事を決め付けたいときは心が弱っている時だからだ。こうしなくっちゃ、 と思いつめたときこそ、無理にでも休みを取って南の島にでも旅行をすることをお勧めしたい。 なるほどなあ〜〜と思った作中の文章であります。 |
昨晩 山本文緒 が夢でこう告げた・・・!
人気急上昇中のセクシーアイドル 山本文緒にとって「せきららは恥ずかしいというイメージがある」そうで、「恥ずかしくなるような」歌詞が満載だ。
今後の目標として「演技のレッスンをしているので、ドラマや映画に出てみたい」と話した。
これからもますますの活躍が楽しみですね(^^ゞ
『 我々は人生という大きな芝居の熱心な共演者だ。 』( カロッサ )
と。なんでやねん。。
bookymarika さんのレビュー
山本文緒先生の何がいいって、登場人物の人間模様をよく描写している事。描写はしてないかもしれないけど(いや、してるのかな?いかんせん読書量が少ないから比較ができぬ。笑)、たくさん出てくる人物の様子がよく書けている。 ...
nyon さんのレビュー
共感はまだ出来ナインだけど、 すっご〜く胸がぎゅーってなる31歳の31この話。 絶対に10年後、もう1度読みたい。 20歳のわたしのファースト・プライオリティ=最優先なこと… それは自分の時間。 31歳になったら、なんだろなー.
最近。
いまは山本文緒さんの『プラナリア』読んでます。 なんだか読んだことがあるような気がしてならないんですが…。 先の展開をさっぱり覚えてないので、きっと読んでないんだと思います。 山本文緒さんと東野圭吾さんの小説は、 ...
山本文緒 「プラナリア」 の読書感想。
山本文緒 「プラナリア」 文春文庫 平成12年下期、直木賞受賞作品。 重松清の「ビタミンF」と同時に受賞している。 本書は表題作(約50ページ)ほか全5編からなる短篇集。 プラナリアとは、ウズムシとも呼ばれる茶色いナメクジみたいな極小動物で、 ...
『恋愛中毒』 山本 文緒
恋愛中毒/山本 文緒 恋愛中毒 秀逸です。 常識で考えたら共感できるはずもないストーカー主人公なんだけど、 山本文緒ワールドに一歩足を踏み入れたら、 すっかり主人公の言動に納得させられてしまうのでした。 「自分にもそういう一面、あるよね?」 ...
toshonet さんのレビュー
http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-373.html.
山本文緒【プラナリア】
プラナリア (文春文庫), プラナリア (文春文庫) (2005/09/02) 山本 文緒 商品詳細を見る. 評価=☆☆☆ (5つ星が満点) 暗い短編集です。 大病、離婚、無職、リストラ……などなど、人生の諸問題に絡めとられた主人公の心情が、きめ細かく描写されてい ...
本日入荷!おすすめ新刊【書籍】08年7月17日(木)その1
ブラウン管の中の彼女/のらね. ブラウン管の中の彼女 のらね. インフォコモンズ/佐々木俊尚. インフォコモンズ 佐々木俊尚. アカペラ/山本文緒. アカペラ 山本文緒. あの夏を泳ぐ 天国の本屋/松久淳 田中渉. あの夏を泳ぐ 天国の本屋 松久淳 田中渉 ...
tsubim04 さんのレビュー
山本文緒の中で最も好き。
三浦しをん「むかしのはなし」
そうそう何度も読み返す話ではないでしょうが、それでも時々は手に取りたくなる、そんな小説になりそうです。私にとって。そういえば、「まほろ軒」はいつ、文庫化されるのかなあ?あと、関係ないが、山本文緒の新刊(小説)が出てた!読まなくては。






