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狼たちの午後【字幕版】

シドニー・ルメット
おすすめ度:★★★★★
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こんな銀行強盗にだれがした
おすすめ度 ★★★☆☆

恋人の性転換手術費用をかせぐため、強盗に入り立てこもることになった男とその相棒。おかしくもないから笑えない、緊迫というよりは切実、絶望的結末の予想、それでもアル・パチーノの熱演ぶりにはぐいぐい引っ張られました。はじめは、強盗二人はどこから見ても「ゴッド・ファーザー」のコルレオーネ家の次男フレドと三男マイケル(アル・パチーノとジョン・カザール)にしか見えない・・・話題性あるけど、なんというか残念というか面白いというか変な感じ、ゴッド・ファーザーと時期が近いだけにイメージが先にきてしまって兄弟でこんなチンピラになっちまって・・・と。が!しかし、また改めて見てみると、そうでもない!ストーリーに夢中!アル・パチーノのソニがカリスマ的パフォーマンスと意外な人間性で野次馬の一般市民どころか人質の銀行員まで味方につけてしまう、一見かっこいいようで所詮あわれなワンマンショー。そして、ここまでに至る家庭事情やいきさつなんかがわかってくるとますます悲しい。いつしか私も協力的銀行員の一人に・・・。映画「ソード・フィッシュ」でジョン・トラボルタのセリフにこの「狼たちの午後」の話題がありました。これには意味があるので、両方観るとおもしろいでしょう。


概要
72年8月22日、ニューヨーク。ブルックリンの銀行に、3人組の強盗が入った。若い1人が怖気づいて逃げだしたところへ、警察から電話がかかる。「包囲した。投降しろ」。2人は9人の銀行員を人質に立てこもる。
実際に起こった事件をもとにしたサスペンスである。白昼堂々と銀行に入った強盗たちの、無謀な行動を克明に追う。警察とFBIの確執、犯人と人質の心の交流、そして野次馬たちの心理描写を見事に描いた秀作だ。
アル・パチーノとジョン・カザールが強盗を演じている。監督はパチーノと『セルピコ』で組んだ、社会派の巨匠シドニー・ルメット。ブルックリンの倉庫を銀行のセットに改装したり、うだるようなニューヨークの暑さが伝わる迫真のロケが見事な作品である。(アルジオン北村)

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