

韓流ロマンチックフェスティバル2007
韓国はもちろん日本でも大人気の韓国の俳優と歌手が一度に大集合した超豪華イ
07.06.23@グッドウィルドーム(旧 西武ドーム)
写真提供:(C)DIGITALCHECK INC.
〈韓流ロマンチックフェスティバル〉参加俳優&歌手
John-Hoon チ・ジニ アイ(i) ハウル&J Battle チャン・ヒョク
コン・ユ シン・ヘソン SS501 チャ・テヒョン ユン・ゲサン Lyn
チョンジン 風景 チョ・インソン M(イ・ミヌ)
(事前公演)ユ・ヘジュン Xeno(ジェノ)
ベント〈韓流ロマンチックフェスティバル〉が6月23日、埼玉のグッドウィルドー
ムで行われました。
梅雨の時期にも関わらずこの日は快晴。グッドウィルドームは、球場に屋根はあ
るものの屋根のみで壁はなく風が吹き抜ける野外の感覚を味わえる施設。イベント
が始まる夕方頃には涼しい風が吹き、野外イベントのような開放感。
この日の出演俳優・アーティストはなんと19組!これだけ多くのスターの出演と
あって、参加したファンのお目あててのスターもさまざま。スターの応援カラーの
風船や蛍光ライトや団扇、スターの名前が書かれたボードなど、会場を埋め尽くす
多くのファンの手にはそれぞれのスターの応援グッズが握られていました。しかし
それぞれ贔屓のスターが違うとは言え、どのアーティストがステージに現れても盛
り上がりは十分です。
ユ・ヘジュンとXeno(ジェノ)のオープニングアクトの後第1部が開始、最初に
登場したのはJohn-Hoon。日本でリリースした「僕は君を愛してる」のほか、彼が
出演したドラマ『宮-クン-Love in Palace』でハウルが歌った挿入歌も披露
しました。
Battleは今回が最初の日本公式来日ながら、会場には彼らのファンも多く見受
けられました。新曲「言って!」で彼らの可愛い魅力をアピールし、本人たちも笑
顔満開で楽しんでいる様子。この日は1曲だけの披露だったため、彼らがステージ
からいなくなるや、会場からは「エー!」というファンの不満の声。今後日本での
彼らへの注目がどんどん高くなるのでは、という予感がしました。


(C)DIGITALCHECK INC.
チャン・ヒョクは、彼が得意とする拳法“ジークンドー”の型や組み手を披露しな
がら登場しました。チャン・ヒョクのストイックな雰囲気と拳の迫力でステージは
かなりの緊張感。もしかして客席の存在を忘れてしまったのでは、とすら思って
しまう集中ぶり。
司会者とのトークでもやはり飾らず自然体な人という印象。「チャン・ヒョクは
意外におしゃべり?」という質問には「とりたてておしゃべりではないが好きな
分野になると長いです。だいたい4時間は話します。壁に向かってですが(笑)」
と訥々と話すチャン・ヒョク。この言葉に会場は大爆笑でした。


(C)DIGITALCHECK INC.
コン・ユは、イ・ギチャンのヒット曲「美女」を歌いながら登場。トークのコー
ナーでは、“制服が似合う俳優”ということで、準備された制服のブレザーを
上に羽織ながらのトーク。ファンに対しての愛嬌も多く、気張らずリラックスし
た佇まいにかなり好印象を持ちました。
第1部のラストはシン・ヘソンでした。SHINHWAのメンバーが3人出演すると
あって、この日彼らの応援カラーのグッズを持つファンが目立っていた会場。
ヘソンは「行かないで」「同じ気持ち」の2曲を披露。緊張している、と言いなが
らもさすがの歌いっぷり。曲の合間にはファンが一体になった「シン・ヘソン!」
という掛け声が会場全体に響いていました。


(C)DIGITALCHECK INC.
第2部のオープニングは、8月に日本公式デビューを控え現在日本でデビュー準備
中のSS501。彼らが登場するや、歓声とともに彼らの応援カラーであるパー
ルエメラルドグリーンの風船を持ったファンが一斉に立ち上がりました。久
しぶりにファンの前に立った彼ら。火柱が吹き上がる迫力のステージのなかヒッ
ト曲「4chance」の迫力のダンス・歌声で一瞬にして会場を彼らの空間にして
しまったような印象。会場の空気が一気に引き締まりました。MCはなんと全て
日本語!現在日本語猛特訓中とのことでその成長ぶりがはっきりと伺えました。
ギュジョンに至っては、「日本の牛丼が好きで毎日食べています。これからは僕
のことをキム・牛丼と呼んでください。」とギャグまで披露。そして2曲目はこ
れまたヒットした「弱虫」。彼らの可愛さや愛嬌がたっぷりと実感できるこの曲
では、メンバーはとにかく笑顔で楽しそう。花道一杯に身体を乗り出してファン
を盛り上げました。8月の日本でビューがより楽しみになったステージでした。

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次に登場したチャ・テヒョンは『猟奇的な彼女』の主題歌「I believe」を歌い
ながら登場。歌手活動もしているだけあってさすがの歌唱力。独特の色気を含
んだ歌声が会場を包みました。トークではラジオDJ・チャ・テヒョンの滑舌の
実力を試すべく、早口言葉に挑戦。さすがに日本語の「東京特許許可局」は全く
言うことができずボロボロの結果で終わってしまうも、韓国語の早口言葉とな
るや、顔の筋肉を全て使う勢いのユニークな表情で物凄く早く滑らかな早口言
葉を披露。言い終えた後の満足げな笑顔がかなり可愛らしい。


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ユン・ゲサンも歌で登場です。最初はやや高温部分が出にくく苦しそうだったも
のの、そこはやはりgod出身。すぐに挽回し、伸びやかな歌声で会場を魅了しま
した。歌が終わった後、花道で深々とお辞儀をしたのが印象的でした。上品な身
のこなしとぐっと大人っぽくなった表情。兵役服務経験で彼は確実に成長してい
ました。とは言え、その後の○×クイズではやはりお茶目さ健在。「god出身な
のにダンスも運動も苦手?」という質問に対して、彼は迷わず○を選択。司会者
に乗せられ、ダンスをせずにはいられない状況追い込まれたユン・ゲサンが披露
したのはなんとボックスを踏むようなゆる過ぎるダンス。何となく、会場全体が
彼の選んだ○に納得した瞬間でした。もちろん、あれが彼のダンスの本当の実力
ではないはず。そして続く「ユン・ゲサンには怖いものはない」という質問でも
彼は○を選択するも、実は先端恐怖症であることを司会者から暴露され、赤面し
てしまう場面も。
このイベントの一週間前からプライベートで来日していたチョ・インソン。
しきりに緊張した表情で「本当はこういったステージに立つのは凄く苦手」とのこと。
このイベントの1週間前からプライベートで日本に滞在していたらしく「日本
の地下鉄に乗っている時に好みの女性を見つけましたが、日本語だと“あのー”
と声を掛けることぐらいしかできないので諦めました(笑)」というエピソ
ードを打ち明けました。
今回のイベントの見所は、チ・ジニ、チャ・テヒョン、チャン・ヒョク、コン・ユ、
ユン・ゲサン、チョ・インソンという、サイダスHQ所属の豪華俳優陣による、
トークとゲームの特別なコーナー。二手に別れ舞台の袖から登場した6人は
観客席の両サイドを巡り、ファンに対して握手やハグのスペシャルサービスで
観客は大興奮!そしてステージに上に6人が揃った姿はやはり壮観。この豪華メ
ンバーが一堂に会する機会は韓国でも滅多にないのでは。
このコーナーでは普段から親睦が深くお互いに良く知る関係の俳優たちのイメ
ージゲームが行われました。そのゲームとは、出された質問に対してその
質問に最も当てはまると思う人にぬいぐるみを渡す、というもの。
最初の質問は「実際はイメージと違う人は?」というもの。ここで一番ぬいぐ
るみを集めたのがチ・ジニ。チョ・インソン曰く「普段は紳士的な人なのに、野球
となると本当に負けず嫌いで人が変わります(笑)」。これにはチ・ジニも
「弁解の余地はありません(笑)」とのこと。
「飲み会でのムードメーカーは?」という質問では満場一致でチャ・テヒョンが
選ばれ、本人も納得の表情。ユン・ゲサンによれば「チャ・テヒョンさんはカラオ
ケに行くとマイクを放しません(笑)」とのこと。その被害者のひとりな
のか、チャン・ヒョクもユン・ゲサンの言葉に大爆笑。
ステージで終始緊張気味だったチョ・インソンは意外な質問でユン・ゲサンか
らぬいぐるみを渡されました。その質問とは「愛嬌が最もある人は?」という
質問。チョ・インソンは「自分自身では愛嬌があるか分からない。コン・ユさん
だけがそう思ってくれているのでは」と謙虚なコメント。ここでコン・ユが
チョ・インソンの普段の愛嬌を暴露、「彼は我々先輩の前だとかなり愛嬌が
あって、電話などで今どこにいるかを尋ねると、“兄さんの心の中にいるよ”なん
て言うんですよ(笑)」。


(C)DIGITALCHECK INC.
イベント翌日の6月24日はチ・ジニの誕生日ということで、ここでバースデ
ーケーキが登場しお祝いの時間に。特別なプレゼントに感動した様子のチ・ジニ、
クラッカーを鳴らして盛り上げるチャ・テヒョンとチャン・ヒョク、ロウソクな
どをせっせと片付けるコン・ユ、その様子を嬉しそうに見守るユン・ゲサンと
チャ・テヒョン、という様子から彼らの素の部分が少し垣間見えました。

(C)DIGITALCHECK INC.
この日ステージの最後を飾ったのはやはりMことイ・ミヌ。イベントの最後
とあって盛り上がり十分!ファンの気持ちを代弁するかのように会場にはさま
ざまな応援カラーのペンライトが大きく揺れ、そしてステージ上を駆け回り会
場を更に煽り盛り上げるミヌ。「Last First Kiss」「Bump」の2曲のパフォ
ーマンスのほか、MCでは満面の笑みで「どんだけー!」のギャグも披露。
会場はもちろん大爆笑、ミヌも会場の反応に満足そうでした。
韓国の俳優と歌手が繰り広げた韓流ロマンチックフェスティバルは約4時間に
渡って行われ閉幕しました。日が暮れるごとに客席のペンライトの光が際立つ
ようになり、幻想的でそして情熱的な空間。韓国のトップ俳優とトップ歌手が
一同に終結し競演した、大変豪華なイベントでした。