
玉井
菜採 Natsumi
Tamai
京都に生まれ、滋賀に移り住んだ4歳よりヴァイオリンをはじめる。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。
東儀祐二、小国英樹、久保田良作、立田あづさ、和波孝禧の各氏に師事。
在学中に日本音楽コンクール入選、プラハの春国際音楽コンクールヴァイオリン部門第1位入賞、
併せて審査委員長特別賞であるヨセフ・スーク賞を受賞。
桐朋学園卒業後、アムステルダムのスヴェーリンク音楽院にてヘルマン・クレバース氏に、
また、ミュンヘン音楽大学にてアナ・チュマチェンコ氏に師事。
この間、J・S・バッハ国際コンクール最高位をはじめ、ポストバンクスヴェーリンクコンクール第1位、
エリザベート王妃国際コンクール第5位、フォーヴァルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール第1位、
シベリウス国際ヴァイオリンコンクール第2位など、数々のコンクールに優勝、入賞している。
これまでに、ソリストとして、ブルノフィル、ロイヤル・フランダースフィル、ベルギー放響、
ヘルシンキフィル、ロシアナショナル管弦楽団、スロヴァキアフィル、
N響、日本フィル、京響、大阪センチュリー交響楽団、関西フィル、大阪フィル等、
国内外のオーケストラと共演。ヨーロッパ各地、国内でリサイタルを開催。
また紀尾井シンフォニエッタ東京、東京クライスアンサンブルのメンバー、
アンサンブルofトウキョウのソロヴァイオリニストとしても幅広く活躍している。
現在、東京芸術大学准教授。2007年度まで芸大フィルハーモニアのソロコンサートマスターもつとめた。
平成9年度滋賀県文化奨励賞、平成12年度平和堂財団新進芸術家助成、
平成14年度文化庁芸術祭賞新人賞、関西クリティッククラブ奨励賞、
ABC音楽賞クリスタル賞、京都府文化賞奨励賞など多数の賞を受賞。
東京芸術大学HP内のプロフィール
|