関西ライブ絵巻

2001年10月13日、握り締めた「ぷらっとこだま」切符から始まった物語。
何から何まで驚きの連続、感動の坩堝。
ご一緒に経験できたあなたも、そうでないあなたも、どうぞご覧あれ!

 

雅びなまち 京都 の巻

今回の関西ライブを実現に導いてくれた、「ぷらっとこだま」パック。
京都−東京 間を約4時間で走る新幹線こだま。
指定席、飲み物付きで1万円でお釣りが来る切符は、なんと乗り遅れると簡単に変更できない。
これがまず最初の難関でした。朝がむちゃくちゃ苦手な私。
小学生の時の運動会の朝を思い起こすような緊張ぶり。
すっとんきょうな時刻に早起きして、いざ出発。
10:13東京駅発「こだま413号」に無事乗り込み、難関突破!

「お腹空いたなァ〜」とお腹が訴えたその音を聞きつけたかのように現れた車内販売boy。



こんなにでかい松茸をこんな至近距離で見るのは初めてだッ。美味満足。



退屈する間もなく、京都に到着。何と、松井恵子さん
じきじきにホームまで迎えに来てもらっちゃいました! (ほんまかいな)
ライブ会場で配布するアンケート用紙をコピーするために駅付近のコンビニへ。
すぐさま店内観察モードに入り、驚きを get。



「大手メーカーのお菓子とかも、販売する地方によって味付けが違うんだよね〜」
などとしゃべっていたら、店員さん「東京から来はったんですか? そう、違う味なんですよ〜」
と、すんなり会話に加わって来た。ん〜ン、さすが関西人。



ごはんを食べて、本願寺脇の路地を入ったところにあるお宿「千鳥」にチェックイン。



今回、旅慣れない私は、2週間前位にやっとお宿探しを始めた。
まぬけ。
遅すぎ。
京都の秋を満喫しようと計画している人々で、市内のホテルはどこもキャンセル待ち。
困った私に一縷の光。松井さんが検索して教えてくれたこの旅館。
素泊まりのみで、全部で部屋は5つ。「夫婦二人でやってます」。
「一体どんなとこだろう?」おずおずとドアを開けると……。
そりゃぁもう、私の中の京都の普通のおばちゃんのイメージ通りの人が迎えてくれました。
お部屋もとってもキレイで非常に満足。また行きたい宿になりました。




それからバスに乗ってライブハウス:アザーサイドへ。ちょっと時間があったので、
店に入る前に付近を散策。お天気もとっても良くて、絶好の秋のお散歩日和。
広〜い鴨川べりで、まったりと時を流す。


大好きな犬の散歩シーンにも出逢い、なごみのひととき。





初めまして! 落ち着いた雰囲気のライブハウス、アザーサイド。



1時間たっぷりできる、ということで、曲は勿論、MCも思う存分しゃべっちゃいました!
初めて聴いてくださった方も暖かく迎えてくださって、私自身もとても楽しかったぁ〜。
とあるメーリングリストでオンラインだけの交流だった方々も来てくれて、
喜びもひとしお。いやぁ、もう、みなさん、ありがとうございました♪




ライブを終えて、誰言うとも知らず「ネコぴょん行こうよ〜」。でGO。
「ネコぴょん」とは……アザーサイドの側にある、動物お触りバー。
あ、飲み物が出るワケじゃないので、BARじゃないっすね。
河原町通りに立ち並ぶ店の一画に奇妙な店構え。


ライブ前には必ず、付近の散策を楽しむ私。
今回もリハーサルを終えてからひとりで散歩していると……



私の足は止まった。いや、全身、固まった!!
なんだァ〜これェ〜???! 入りたい、 入りたいッ、入りたいッ!!
でも今入ったら、ライブに間に合わない(自分が出るのに)。
窓口の兄ちゃんに訊ねた「何時までですか?」
「12時迄」。
「また来ますッ!!」
アザーサイドに戻った私は、興奮を隠すことができず、そこらじゅうの人に話す話す。
行ったことがある、という人は誰もいませんでした。


さて、ライブの昂ぶりが覚めやらぬその足で行ってみると、
虎、蛇、プレリードッグ、リス猿、ペンギン、深海魚……

どれにも触れることができるようになってる(あ、でも魚はダメね)。
いい大人が、わー、キャー言いながら店内を巡りました。
ちなみに、私が最も気に入ったのは「ひよこ」でした!!


※この「ネコぴょん」という店は、閉店してしまいました。動物達は広い動物園に戻っていったとのことです。

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